変質世紀末・過去ログ6


泥汚し 投稿者:あゆみん  投稿日:09月27日(月)03時26分32秒

セーラー服を泥で汚す大変興奮しました。

いらないセーラー服を普通に捨てるのは何か勿体無く思い泥の中では飽き足らず
中学校の通学路にセーラー服を捨ててみたり、川に流したり汚物で汚したりもしました。
その中でもっとも興奮したのはセーラー服に火をつけることでした。
清楚なセーラー服が炎に包まれていくさまはまさに絶句ものです。

セーラー服に火をつけてしまおうと考えたのはきっかけがあります。
中学生の頃、同級生のセーラー服や体操服などを盗んでいたのが学校にばれてしまい、
こっ酷く叱られ反省文を書かされただけですみましたがその時持っていた全ての制服類が
学校に没収されてしまいました。(同級生に弁償などはなぜかなかった)
暫くして放課後生活指導室に来るよう言われ指導室に入ると没収されたセーラー服が
青いビニール袋に入っておいてありました。
先生に「今からこの制服を処分するから責任持って最後まで見届けるように・・・」と言われ
袋を持って焼却炉まで行きました。
焼却炉では既に教室内から出たゴミが燃やされており僕は早くこの場から居なく成りたい一心で
袋を焼却炉に投げ込もうとしたところ「待て!」と止められ先生は袋を空けて「一枚づつ焼却炉に
入れなさい、そして持ち主の子に謝りなさい」と言い後ろに下がりました。
命令通りに袋から一枚づつセーラー服を取りだしセーラー服の子の名前を言ってゴメンと
謝りながら焼却炉に投げ込みました。
1時間以上かけて30着以上ものセーラー服と20着以上の体操服を焼却炉に謝りながら投げ込みました。
最初は嫌だったのがだんだんセーラー服が燃えていくさまを見ていると興奮している自分に気づき
終わった頃にはパンツの中に射精もしてしまいました。

アレから何年後にまたセーラー服を集めだしましたが、今度は盗む事などせず学校のバザーや
リサイクルショップで買ったりして沢山集まり程度の悪いのは捨てる事にして前出の通りの事をしています。

皆さんも、もしセーラー服を捨てる時は燃やしてしまうのを試してみてください。


ページ更新 投稿者:Kek-Magic  投稿日:09月26日(日)21時39分21秒

ページを更新しました。セーラー服を泥で汚した画像を
掲載しました。感想を書いていただければうれしいです。

ぞくぞくと小説の投稿が続いていてうれしいです。
鬼畜なものは歓迎です。内臓出しもいいですね。
ただし、フェチも忘れないでください^^。
フェチとセーラー服への屈辱の融合がいいです。

最近忙しいのでメールの返事をだせません。
出していただいているかた、すみません。
読んでいます。時間ができれば返事をだしたいと思います。
それでもおもしろい画像でも送ってもらえればうれしいです。

にっかつの「天使のはらわた・女高生」見たひといますか?
セーラー服レイプがあるみたいですが。


うおお〜 投稿者:鷲羽  投稿日:09月26日(日)18時28分11秒

「セーラー服を泥で汚す」最高です ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
私も冬服をぐちゃぐちゃにしたことがありますが、洗えばほぼ完璧に
汚れが落ちてしまうのが制服のすごいところです・・・。


・・・様 投稿者:セーラー狂  投稿日:09月24日(金)00時08分48秒


>せっかくだから同じくブックマークされてる
>セーラー狂さんのページのテイストも入れたかったんですが、・・・

いえいえ充分楽しませていただいてます
お腹を切り裂いてしまうあたりなんかゾクっとします
欲を言えばセーラー服を着たままの方が・・・
(今回のお話では脱いだから殺されたんですがね)

うちの様なHPまで気にかけていただいて恐縮です

”セーラー服+猟奇”な作品でしたら
お気軽にうちの掲示板にもカキコ願います
もっともうちの掲示板あまり活発じゃないから
感想等のカキコは保証できませんが・・・   (^^;



「03」賛 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:09月22日(水)07時07分44秒

・・・さん
「03」すばらしかったです。
フェチ度が高いのが好みなのですがあのストーリー展開は補ってあまりあります。
鬼畜もあそこまで行くとかえって潔さすら感じます(笑)。傑作をありがとうございました。
さらなる傑作の数々をお願いします。

SMTJKさん
お久しぶりです。
「背徳の儀」最高でした。TJK制服に対する執拗なこだわりが感じられたところが良かったで
す。
鬼畜運動会の構想を練っておられるということでとても楽しみです。
リクエストですが是非TJKのあの指定体操服で設定してください。
TJKの体育大会を陵辱で塗りつぶすというようなストーリーを期待しています。TJKのHPは
参考になるとおもいます。

良い子はまねをしないように(笑)。


最高! 投稿者:セーラー服大好き  投稿日:09月22日(水)01時44分52秒

・・・さん
 今までROMばかりで、投稿なぞ未だかつてしてこなかった私ですが、
「03」心底感動しまして、何か書き込みしなくてはと思った次第です。
最高です。たまりません。これからもすばらしい作品のアップ心よりお願いします。
私には・・・さんやSMTJKさんのような文才は残念ながらありませんので、
せめてこれからは感想を書かせていただきます。


鬼畜!ばんざい\(^○^)/ 投稿者:SMTJK  投稿日:09月21日(火)23時45分58秒

・・・さん

 き、鬼畜ですぅ〜〜、すごすぎますぅ〜〜〜。あのバスが鬼畜運搬車になってます!
集団レイプです!いけませ〜ん、よいこはまねしてはいけませ〜っン!
 しかもあの触れてはいけない高貴な最高峰のセーラー服を思う存分凌辱の限りを
つくすなんて、人間の仕業ではありません。鬼畜・淫獣です。\(^○^)/
 最後は爆破で皆殺し!いや、まてよ。もっと精神的屈辱と忘れられない記憶を
徹底的に刻み込むなど、もっと鬼畜かも。w(@_@)w

いやぁ、たまりませんでしたぁ。
 ここまで強烈だと、もう毎日出しまくってしまいます。

う〜う〜。
というわけで、運動会ネタ、がんばりまぁ〜す!


すごいっ 投稿者:  投稿日:09月21日(火)23時01分24秒

SMTJKさま
「美畜狩り」「背徳の儀」続けて堪能させて頂きました。
私としては、どちらかと言うとより変態っぽい「背徳の儀」が興奮しました。
美しい制服が除々に汚されていく描写はやっぱりたまりません。

>そして、ゆっくりとつるつるした白い裏地の感触につつまれながらしごく。少女の華奢
>な腕しか通したことのない部分を醜悪な肉棒て犯し、純潔を奪う。そして次にじらすよ
>うに、ハンガーに下げたセーラー服は、その核心部分をゆっくりと顔から、胸、腹、そ
>して股間へとすり付けながら下げていく。そして。ひんやりとした、それでいて柔らか
>くしなやかな布地がペニスに触れる。ついに、少女の大切なものにペニスの先端が触れ
>てしまう。そして、ゆっくりとその柔らかなものに包まれるように上下左右に動かし、
>清純なものを醜い変態のペニスが汚していく。

このあたり、私としては最高に興奮します。確かにあのシルクは柔らかくてたまりませんね。
1クラス全員のリボンを集めて繋ぎ、微妙にくたびれ方が違うリボンを鑑賞しながら全ての
リボンに擦り付けてみたいです。^^;
あと裏地の描写も出して頂いて感激しました。ありがとうございます。
リクエストですが、やっぱりTJKのリボン物が最高ですね。個人的には有名セーラー系であれば
なんでもOKです。(唯一セーラー以外では○塩・○心・○脇ですかねー)
とにかく制服をモデルチェンジする学校は眼中にないものでして・・・^^;

・・・さま
お久しぶりでございます。SMTJKさんが書き込んでいらした通り、しばらく拝見していなかった
ので心配しておりました。(私もしばらく来ていませんでしたが^^;)
11作目の「03」タイムリーな内容で素晴らしいです。確かに鬼畜ぶりは最高レベルと思います
けど、ストーリーはさすがの一言です。(そこらの鬼畜小説なんか目じゃないと思います)
TJKの枠を越えて、かなり脳裏に焼き付いてしまいました。私は前に書いた通り、制服フェチ
描写が好みですが、是非次回作はそのあたりを信士君に頑張って欲しいです。(^○^)
応援しております。


ども・・・ 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時55分49秒

11作目です。いろいろ書いてきましたが、
今回の2人がいままでで最低最虐ですな。
その分、フェチ的な面は薄めになってしまいました。
こちらのページにブックマークされてる「毒どく猟奇画廊」は、
実はその前から自分のブラウザに登録してました。
あちらに比べれば、この話もまだまだ可愛いもんですよね。
せっかくだから同じくブックマークされてるセーラー狂さんのページの
テイストも入れたかったんですが、うーん、力不足。

こーゆー受けそうにない話を投稿しちゃっていいのか分からないけど、
いいや、どうせ何書いてもほとんどレスないし(つまんないのを棚に上げて)。
その分、わがまま勝手に書いてるんですが・・・。
問題アリならkekさんが消してくれるでしょう、って勝手言って御免なさい。


SMTJKさま。
レス、ありがとうございます。
たぶんご期待から大きく外れた「学03」の話になっちゃいましたが、
よろしかったら後半のご感想も・・・。
あ、鬼畜運動会、面白そうですねぇ。
おいらの好きなまきこセンセも登場してくれたら、嬉しい(^^;

着用派さま。
前作にご感想、ありがとうございました。
いままでの私の話に共通するのは、たぶん「セーラー服少女の羞恥」でしょう。
好みは人それぞれですが、そう言えば羞恥心ゼロのコギャルが
出たことって、私の話ではいままでなかったですね。


「03」 (13) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時54分38秒

「信士君いっぱい出たね。ほら、見てごらん」
細身の男は信士を抱き起こすと、濃紺のプリーツスカートの奥にある
女生徒の膣を見せた。
白い信士の精液と、女生徒の破瓜の血が交じり合って、どろりとしたたっていた。
「信士君、それでおちんちんの汚れを拭き取りなさい」
細身の男は荒い息の女生徒の胸で上下する、ブルーの絹のスカーフを指さした。
信士はまだ快楽の余韻にひたったまま、ペニスをスカーフで拭った。

「信士君、約束だ。バスから降りなさい。ただ、最後にもう一つ約束がある。
きょうここで見たことや、お姉さんたちにしてもらったことは
だれにも言っちゃいけない。いいかい」
信士はうなずいた。
細身の男はバスの扉を開き、信士を降ろした。
「信士君!」
細身の男は信士に叫んだ。
「私は・・・君だ・・・」

信士が走り出してしばらくしたとき、いきなり「ドン」という音がした。
信士の右顎を、弾け飛んだガラス片がかすめた。
振り返ると、バスが燃え上がっていた。
信士の目にセーラー服を着たまま抱き合って焼け死んでいく女生徒たちと、
紅蓮の炎の中で高笑いをする二人の姿が見えた。
パトカーや救急車が、地べたにペタンと座り込んだ信士の脇を走り抜けた。
その地獄絵図を見ながら、信士のペニスは激しく勃起していた。

信士は、細身の男との約束を守った。
警察の度重なる事情聴取にも何も答えなかった。
いや、答えられなかった。
「事件によるショック」と受け取られたのか、
周囲もそれ以上責めようとはしなかった。
世間の注目を浴びることを嫌った祖父の力も効を奏した。
結局、二人の男は身元さえ分からなかった。
事件は徐々に世間から忘れられ、信士も成長した。
だが、信士の中では、バスの中での出来事が澱のように沈殿していた。
思春期を迎え、女性の裸を見ても、勃起すらしなかった。
ただ一つのものを除いて・・・。


十年以上の時が流れた。

渋谷駅東口には、きょうも多くの人々が行き交っている。
「おはよう」
「ねえー、宿題やってきた?」
オフホワイトのセーラー服を身にまとった女学生たちは、
楽しそうに語らいながら、学校へ向かうバスに乗り込んだ。
その様子を、一人の男が見守っていた。
学03。
男はバスのフロントの表示を確認すると、右顎の古傷をさすってニヤリと笑い、
発車間際のそのバスに乗り込んだ。
男の肩に食い込む大きな荷物の中で、銃身がカチャリと乾いた音を立てた。
                              (終)

   ※以上の文章は完全な創作であり、いかなる団体や個人とも
 一切関係なく、悪意を持たせる意図でないことを明記します。


「03」 (12) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時50分47秒

信士は女学館の女生徒に走り寄った。
「さあ信士君、どれでも好きなのを選びたまえ」
信士はまるでデパートでおもちゃでも選ぶような顔で女生徒たちを見回した。
「えーとね、じゃあこのお姉ちゃん」
信士はポニーテールの可愛らしい女生徒の手をつかみあげた。
「ははは、信士君は面食いだね。いいよ、じゃあ裸になって、
お姉ちゃんのセーラー服に抱きついてごらん」
信士は元気にうなずくと、言われた通りにした。
柔らかなセーラー服の体から、温かい体温が伝わってくる。
母親に抱かれたころを思い出し、本能的な快感が信士にわき起こった。
「どうだい、セーラー服は気持ちがいいだろ」
「・・うん」
「匂いはどうだい」
「うん、お菓子か花みたいに、甘い匂いがするよ」
「そうだろ、それがセーラー服の匂いだ。気持ちいい匂いだろ。
よく覚えて置くんだよ」

次いで細身の男は、信士にペニスをセーラー服にこすりつけるよう
指示した。さらにほかの女生徒たちに信士の全身をなめ回すよう命じた。
信士はその幼いペニスで、少女のセーラー服を蹂躙しはじめた。
それと同時に、信士の体にセーラー服の女生徒が群がり、
その体に舌を這わせた。
「乳首や尻の穴もなめてあげなさい。子どもでも感じるはずです」
実際それは信士に快感を与えた。
ペニスをセーラー服にこすりつけることと、体を愛撫されることの快楽が
信士の中で同化した。
「信士君のペニスをそのスカーフでくるんであげなさい。
握って、さすって、そのセーラー服の気持ちよさを教えてあげるのです」
信士の「中心」がなめらかなものでつつまれた。しゅっしゅと
衣擦れの音がするたび、もやもやした感覚が高まった。
そしてその感覚を与えてくれるのが、セーラー服そのものであることを知った。

信士は床に寝かされ、なおセーラー服の女生徒たちに全身をなめられていた。
ふいに、おちんちんに痛みが走った。
細身の男の指示で、ポニーテールの女生徒が亀頭の皮をむいたのだ。
痛みは一瞬で、続いて強烈な快感が襲ってきた。
ポニーテールの女生徒がおちんちんをくわえたのだ。
敏感なペニスは、その感触を余すところなく受けとめた。
お姉さんたちのセーラー服から漂う甘い匂いとおちんちんを包む快感に
信士は宙に浮かんだような感覚を味わった。

信士は荒い息をし始めた。
「信士君、おちんちんから何かでそうになってきたんじゃないかい」
信士は瞳を潤ませて、コクコクとうなずいた。
細身の男はポニーテールの女生徒に仰向けになって股を開くよう命じた。
さらに、信士が挿入しやすいよう、指で陰唇を開かせた。
まさか小学生に処女を捧げることになるとは思わなかっただろう。
女生徒は真っ赤になって顔を背け、恥辱に耐えた。
信士は快楽を与えてくれるセーラー服が自分を待っている姿に
本能的に腰をあてがった。
お姉さんは「いや」「痛い」と何度も叫んだが、さっき「それも照れ隠し」
と聞かされていたので、躊躇はしなかった。

なかなか入らない様子に、弟の大男がサポートした。
大男が「どん」と信士の腰を押した。
「うわっ」
信士は声を上げた。
さっき口にくわえられたときとは比較にならない快感だった。
お姉さんは「ぐぅぅぅう」とうめいて涙を流している。
それががまた、気持ちよかった。
信士は、さっき大人の乗客たちがしていたように、腰を前後に動かし始めた。
動かすたびに、すさまじい快感がペニスに伝わった。
「信士君、それが女学館のセーラー服の感触だ。君を気持ちよくさせてるのは
そのセーラー服なんだよ」
細身の男が言い聞かせた。
信士の中で、何かが急速に高まってきた。
信士は恐くなったが、快感がそれを上回っていた。
「出るよ、何かが出てくるよ」
「いいぞ、さあ出すんだ」
あぁぁぁぁぁ、信士は雄叫びを上げ、セーラー服の女生徒の中に、
初めて発射する男の証をぶちまけた。
たまりにたまっていたのか、信士は女生徒のセーラー服に抱きついたまま、
いつ終わるか分からないほどペニスを脈動させ続けた。


「03」 (11) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時48分47秒

日が傾き、薄暗い車内もオレンジ色に染まり始めた。
乗客たちは、だれも、何も考えられなかった。
赤ん坊を投げ捨てられた母親が、弱々しく子守歌を歌うだけだった。

夜になったら、周囲が見えなくなる。
『そろそろ潮時だな』
細身の男はゆらりと座席から立つと、乗客の中にいた
小学生の男の子を手招きした。
男の子はとまどいながら、男のもとに進んだ。
「ぼく、名前は?」
「・・・竹神信士・・・」
「そうか、信士君、一番小さいのにここまでよく頑張ったな。
いいかい、これからご褒美をあげるから、よく言うことを聞くんだよ」
信士はコクンとうなずいた。

「信士君はおちんちんから白いものが出たこと、あるかい?」
信士は首を横に振った。
「じゃあ、おちんちんが固くなったことは?」
信士は無言で俯いた。
実は、さっきからセーラー服のお姉さんたちがいじめられるたび、
理由は分からないのにむずむずとおちんちんが固くなっていたのだ。
「そうか、あるんだね。どんなときに固くなるの?」
信士は恥ずかしそうにいった。
「・・あのね、お姉ちゃんたちがいじめられてた時、固くなったの。
ぼく、おかしいのかなぁ」
細身の男はニヤリと笑った。そして信士に言った。
「おかしくないよ。いいかい、男はね、あのお姉ちゃんたちのセーラー服を
見ると、みんなおちんちんを固くするんだ。それはとても正しいことなんだよ」
信士は安心した表情を浮かべた。
「おちんちんが固くなると、気持ちいいだろ」
「うーん、なんだかもやもやするよ」
「それは白いのが出る前触れなんだ。白いのが出たら最高に気持ちいいんだぞ」
「・・本当?」
「本当さ。だからご褒美に信士君に白いのを出せてあげよう。
いいかい。君を気持ちよくさせてくれるのは、あのお姉ちゃんたちが
着ているセーラー服だ。お姉ちゃんたちは『いや』とか『やめて』とか
いうと思うけど、それは照れ隠しなんだ。ホントはお姉ちゃんたちも
喜んでるだよ。それにね、言うことを聞いて、白いものが出たら、
信士君だけこのバスから出させてあげよう」
それを聞いた信士はパっと目を輝かせた。
「ホントに」
「ああ、男の約束だ」


「03」 (10) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時47分23秒

「そろそろだな」
男は沙由理に近づくと、あの温和な笑みを見せた。
「沙由理さん、これからあなたは電話に向かって、私が指示する通りに
しゃべりなさい。おかしな事を話したらあの世行きですよ」
そう言うと持ち込んだ携帯テレビをつけ、○HKに電話した。
「いまから始めます。用意はいいですね・・・」

『ただいまから、バスジャック事件の犯人の指示により、特別放送を
開始します。人命尊重の見地からこのような要求を受け入れましたが、
断腸の思いです。ではバス車内からの中継を始めます』
画面には沙由理の名前のテロップとともに、沙由理のアルバムが映された。
タレントでも通りそうなほど可憐な沙由理の姿に、視聴者は目を見張った。
そして、音声が流れた。
「私は藤島沙由理です・・。いまから私がされていることをお話します。
私はいま、乗客の男性にスカートをまくられ、下着の上から
おマンコをなめられています・・・」

車内では、セーラー服を着た『雅美』が沙由理の股間に顔を埋めていた。
沙由理は細身の男の命令で携帯電話を手にその様子を説明した。
「今度は私の恥ずかしい体臭が染みついたセーラー服の匂いを
嗅がれています。あ、お、おっぱいに触られました」
画面には、オフホワイトのセーラー服姿でほほ笑む沙由理が
映っている。
自然と漏れる吐息が、テレビのスピーカーからも流れた。
沙由理に細身の男が次々と指示を出す。沙由理の頬にはぼろぼろと
涙がこぼれている。
「き、きもちよくしてもらったお礼に、今度は私がペニスを
おしゃぶりします。は、恥ずかしい音を、聞いてください」
バスの車内に響く「ちゃぷ、しゃぶ」という音が、
同時に全国の茶の間や街頭にも響いた。
細身の男は沙由理とテレビを見比べながらニヤニヤと笑った。

「こ、これから、セーラー服を着たまま、私のしょ、処女を、貫いて
いただきます。全国の皆さん、よ、よくお聞きくださ・・・」
沙由理の声は、涙で最後がとぎれた。
『雅美』は自分がはいているプリーツスカートをまくりあげると、
いきり立ったペニスを沙由理の局所にあてがった。
「い、痛いっ、痛・・・」
沙由理は携帯電話を手から落とした。それを大男の弟が拾い、
沙由理の口元に近づける。
なかなか中に入らず、『雅美』は何度も腰を突き出した。
すると「パク」っとくわえられるように亀頭が沙由理の中に入った。
「あぁぁぁぁぁぁっ」
沙由理の破瓜の叫びが、電波に乗って全国に響いた。
「あっあっあっあっ・・」
雅美が腰を前後に出し入れするたび、沙由理の口からあえぐような悲鳴がこぼれた。
大男は携帯電話を沙由理の口元から股間に移した。
ちゃぷちゃぷという卑猥な音とパンパンという肉を打つ音が流された。
沙由理の胸のブルーのスカーフが、『雅美』の腰の動きに合わせて悲しく揺れた。
テレビ画面には、家族で撮った記念写真や、友人とセーラー服姿で
楽しそうにはしゃぐスナップ写真が映された。
『雅美』は女学館のセーラー服を着た自分が、同じセーラー服を着た
女生徒を犯しているという倒錯した行為に、激しく興奮した。
「気持ちいい、気持ちいいです。もっと、もっと沙由理を犯して・・・」
細身の男の命令で、沙由理は泣きながら言った。
『雅美』はとうとう、沙由理の中でペニスを爆発させた。
「あーーーーーー」
沙由理の悲しい声が長く尾をひいた。
大男の弟は沙由理の口に携帯電話を突っ込むと、ボタンを押して電話を切った。


「03」 (9) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時46分10秒

警察の前線本部では、犯人を刺激しないよう、
捜査員が遠くから双眼鏡でバスの動きを注視していた。
大声が飛び交う中、双眼鏡をのぞいていた捜査員が突然声を張り上げた。
「バスの扉が開きました! 中から誰か出てきます!」
本部にいた全員がバスに注目した。そして目を疑った。
出てきたのは素っ裸にネクタイだけした男と、オフホワイトのセーラー服を
着た女生徒たちだった。
目を疑ったのは裸のせいではない。
男たちは女生徒たちをだっこしていた。いや、だっこではなく、抱きかかえて
セックスしていた。いわゆる「駅弁ファック」という奴だった。
男たちはまるで見せつけるようにゆさゆさと女生徒たちを犯す姿をさらすと、
再びバスの車内へと戻った。

「・・・ひどい」
女性捜査員はそういうと、わっと泣き出した。
こめかみをぴくぴく震わせた刑事部長は「突入だ!多少のリスクは仕方がない。
これ以上だまって見ていられるか!」と怒鳴り声を上げた。
その時、電話を受けていた捜査員が叫んだ。
「ダメです。突入はできません!」
だれだ電話してきたのは!と怒声を浴びせる部長に、捜査員は言った。
「警察庁からです。バスの中に、竹神代議士のお孫さんがいることが分かりました。
沿線にある私立小学校の生徒で、きょうはたまたまバスで通学されたそうです。
『かならず無事保護するように』と・・・」
竹神代議士・・・、部長はうめいた。警察幹部なら知らぬ者はない
政界の実力者だった。とりわけ警察に対する隠然とした力は有名だ。
部長は唇を噛んだ。

バスの中には重苦しい雰囲気がたれ込めていた。
サラリーマンたちはがっくりとうなだれ、犯された女生徒たちの
嗚咽する声だけが響いた。

細身の男は車両後部で震えている女生徒に歩み寄った。
車内にいる女生徒のほとんど美しかったが、中でも一番の美少女だった。
「君の名前は?」
「藤島・・、沙由理です」
「そうか、沙由理さん。住所は?」
「渋谷区・・・」
男は沙由理から住所を聞き出すと、警察へ電話した。
「学03の者ですが。いいですか、よけいな話はしません。
いまから言う物を用意して、渋谷の○HKへ運んでください。
従わなかった場合、遅れた場合はどうなるか、分かってますね・・」
男は一方的に指示すると、即座に電話を切った。
そして、別のダイヤルをプッシュした。
「あ、○HKですか。私、いま注目のバスの中からかけてます。
報道の責任者の方をお願いします」
責任者が出ると、男は言った。
「いまから警察がそちらへある乗客の写真やビデオを持っていきます。
それを最高の映像で、かつ短時間で編集してください。
それから・・・」
細身の男は指示を終えると電話を切り、しばし待った。


「03」 (8) 投稿者:・・・  投稿日:09月21日(火)02時43分59秒

「さて、審査は終わった。これから結果を発表します。
呼ばれた者は前に出てください」
細身の男はあいかわらず優しげな笑みを浮かべたまま言った。
「えー、そこの三つ編みの君、それからめがねの君・・・」
指をさされた女生徒はわなわなと震え、顔面蒼白になった。
「いやーっ」と叫び、泣き崩れる者もいた。
「さ、早くこちらへ来ないと、弟のおもちゃにしちゃいますよ」
その言葉を聞いた女生徒たちは腹を裂かれて死んだ女生徒を
思い出し、よろよろと立ち上がって歩み出た。
だが、一人だけ立たない女生徒がいた。
「君、彼女をこっちへ連れてきて上げなさい」
細身の男に命じられた『雅美』は、彼女に近づくと、
「言うことを聞いた方がいい」とささやき、
ぐっと肩を持ち上げた。
女生徒は「いやっ」と体を揺すったが、その瞬間、
セーラー服を着たまま「じょー」と失禁した。
「あ、あ、あぁぁ」という女生徒の悲しげな悲鳴とともに
足に尿が伝った。『雅美』が手を放すと女生徒は尿が溜まった
床へべちゃっとへたり込んだ。
「あーあー、おもらしなんかしちゃって。気品あふれるセーラー服も
台無しだなあ」
細身の男は羞恥をあおると、くっくっくと笑った。

指名された女生徒たちを前に並ばせると、
細身の男はサラリーマンたちに向かって言った。
「これからは、皆さんたちの出番です。まず、服を全部脱いで、
そうだな、ネクタイだけ首にかけてこっちに着てください」
銃を持った凶暴きわまりない男たちに、サラリーマンたちは
逆らえなかった。言われたまま間の抜けた格好になると、
ぞろぞろと前に出た。
「ではこれから、この女生徒たちを犯してください。
ただし、セーラー服は脱がさないように・・」

半ば予想していた命令だった。女生徒もサラリーマンも
抵抗する気力を失っていた。いや、サラリーマンの中には
ひそかにこの命令を期待していた者さえいた。
どうせ殺されるかもしれないなら、最後にこの可憐なセーラー服を
着た少女を犯したい。
サラリーマンたちはごくりとツバを飲むと、女生徒たちに襲いかかった。
「いやー、やめてぇぇぇぇ」
「お母さーーん」
「ぎやぁぁぁぁぁ」
バスの中に、阿鼻叫喚の叫びがこだました。
レイプされるという恐怖と、破瓜の激痛。
喜びに包まれた毎日を過ごす学校へいざなってくれるはずだったバスは、
蹂躙され、犯し尽くされる「家畜運搬車」に姿を変えていた。
床に寝かされ、両膝を持ち上げられて犯される女生徒、
座席に片足を乗せられ、立ったまま背後から陵辱される女生徒。
床に膝をついてペニスをくわえたまま頭を前後される女生徒。
手すりの棒に捕まって、必死で屈辱に耐える女生徒・・・。

中に一人、激しく抵抗する女生徒がいた。
「おい、何とかしてあげなさい」
兄に促された大男の弟は、持ち込んだカバンの中から
サビの浮いた大きな植木ばさみを取り出した。
そして暴れる女生徒の足をつかむと、白いソックスの上から
はさみでアキレス腱を「バチン」と切った。
「ぐぎゃあああああああ」
女生徒はけもののような声で絶叫した。
大男は女生徒の両手を吊革の輪に通し、ひもでぐるぐる巻きにした。
だらんとぶら下げられた格好の女生徒を、サラリーマンはべたべたと
なでまわした。濃紺のプリーツスカートに包まれた腰と尻にほおずりし、
セーラー服の上着の裾から中に手を入れて白い裏地と肌のつるつるした
感触を味わい、ブルーの絹のリボンが揺れる胸にむしゃぶりついた。
そして背後から抱きつくと、オフホワイトのセーラー服の乳房を
揉みしだきながら、プリーツスカートの尻にペニスをこすりつけた。
毎日通勤に使うバスで乗り合わせる、甘い匂いを発散するセーラー服に
一度やってみたいと思っていたことだ。
「うっ」とうめくと、濃紺のプリーツスカートにべったりと
白い粘液が飛び散った。粘液はスカートの襞をツーっと伝うと、
ぽたっと床に流れ落ちた。
「みなさん『補習』はまだ終わってませんよ。次の準備をしてください・・」


\(@O@;)/ 投稿者:SMTJK  投稿日:09月20日(月)22時31分16秒

・・・さま

 すごすぎです。あのバスをバスジャックするだけでなく、殺戮し、容赦なく内蔵を
取り出すなど鬼畜道まっしぐらです。

 じじいに奉仕させたり、セーラー服を強制着用させて・・・
うーむ、すごすぎです。\(@O@;)/



 さて、残暑といえすっかり秋です。秋といえば体育祭。体育祭といえば
指定体操着。たまには気の向くまま変態運動会、鬼畜運動会というものも
いいですね。クラス対抗レイプ合戦とか、脱いだセーラー服強奪特殊部隊
とか、負けたチームは殺されジャンボ鍋で女子高生鍋で食われてしまう超
真剣勝負の運動会・・・

 い、いかん、また余計な妄想が。

よい子は決してまねしてはいけません。


「03」 (7) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時23分24秒

細身の男は女学館の女生徒たちに向かって、次の命令をした。
「これから諸君をテストします。ここにいる雅美ちゃんを喜ばせなさい。
やり方は自分で考えて。ポイントは、雅美ちゃんはそのセーラー服が
大好きだということです。
努力が足りない者にはきつい『補習』が待ってますよ」
女生徒たちから「ひっ」と悲鳴が上がった。
「さあ早く。やる気も評価の対象ですよ」

女生徒の一人は床に座る雅弘の前に立つと、顔を真っ赤にして
涙を浮かべ、そろそろと濃紺のプリーツスカートをめくり上げた。
白い下着と太腿がまぶしく雅弘の目に飛び込んだ。
すると女生徒はばさっとスカートを雅弘の頭にかぶせた。
濃紺のプリーツスカートの中には女生徒の思春期らしい匂いが
生臭ささえ感じるほど濃厚にたれこめていた。
女生徒は羞恥に震えていた。

次の女生徒は雅弘の足下に座ると、おずおずと雅弘のペニスを
濃紺のプリーツスカート越しに握った。ざらっとした
プリーツスカートの感触と、そこからじんわり伝わってくる
女生徒の手の温かさに、雅弘のペニスは硬度を増した。
しかし、女生徒はそこから先、どうしていいのか分からないらしい。
直に触るのは躊躇したが、逆にそれは雅弘にとって好都合だった。
女生徒は困ったような表情で、スカートの上からペニスをさすったり
握ったりした。雅弘はその様子をみるだけでいきそうになった。

雅弘の目の前で、次々と女学館の女生徒たちの
「セーラー服絵巻」が展開された。
オフホワイトの上着を恥ずかしそうにめくり上げて、いたいけな
乳房を見せるもの。ビデオで知った付け焼き刃の知識で、
自分の濃紺のプリーツスカートの中に手を伸ばし、
ぎこちなくオナニー行為をして見せるもの。
雅弘にぎゅっと抱きつき、ブルーのリボンが揺れるセーラー服の胸を
顔におし当ててみせるもの・・。
中には「経験者」なのか、雅弘の首から乳首、腹部に舌を這わせ、
フェラチオをするものもいた。

雅弘は何度も爆発しそうになったが、細身の男はいつもその直前で
女生徒に行為をやめさせた。
雅弘にとっては責め苦だった。なんだかセーラー服を着た自分が
女生徒たちに陵辱されているような錯覚を覚え、
「出させてください」と女生徒に懇願した。雅弘自身も
『雅美』という名の女学館の生徒に生まれ変わっていた。
                                    (続)


「03」 (6) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時22分02秒

沈黙が車内を支配する中、細身の男は学生風の男に声をかけた。
「君、名前は」
「あ、あの、高橋・・雅弘です・・」
「そう。雅弘君はこのバスが経由するあの大学の学生かい・・・」
「い、いえ・・」
「ほう、それなら何でこんな早い時間にこのバスに乗ったんですか?」
雅弘は口ごもった。言えるわけなかった。
女学館のセーラー服をウォッチングするために乗っただなんて。

細身の男は、雅弘の肩をポンと叩いた。
「雅弘君、君はこの女学館のセーラー服をどう思う?」
答えに迷った雅弘だったが、逆らわず素直に答えた方がいいと判断した。
「あの、す、好きです。とても清楚で、品があって・・」
「そうだね、一日中視姦してても飽きないぐらいいいよね」
「は、はい」
「もしかして、君はそのためにこのバスに乗ったんじゃないかな」
「・・・はい、そうです・・」
「いつも女学館のセーラー服のことを想って、オナニーしてるね」
「・・・そうです。その通りです」
「もっともっと、このセーラー服を近くで感じたいんじゃないか」
「はい・・・。感じたいです」

細身の男は満足そうにうなずくと、雅弘にささやいた。
「あそこに脱ぎたての女学館のセーラー服がある。
いまからそれを着用しなさい」
さっき腹を切られた女生徒の制服のことだ。
雅弘は頭がぐらりとした。これを着たら自分も殺されるのではという恐怖と、
逆らえないというあきらめ。揺れ動く雅弘をブルーのスカーフの光沢が
誘うようにつやつやと光った。

雅弘は立ち上がると、着ていた服を脱ぎ始めた。
「パンツも脱ぐぎなさい。全身でそのセーラー服を感じるんです」
雅弘は濃紺のプリーツスカートを手に取ると、じっとその襞を見た。
着ていた女生徒は三年生だったのだろう。お尻の部分が少してかっていた。
もともと華奢だったこともあって、比較的背が高かったその女生徒の
スカートをちゃんとはくことができた。さらさらと膝に当たるスカートの
裾がなまめかしかった。
次いでオフホワイトの上着を着る。顔を中に突っ込むと、着ていた女生徒の
かぐわしい匂いが、むわっと籠もっていた。つるりとした裏地の
なめらかな感触が、まるで少女の膣の中に入り込んだかのように体を包んだ。
そして、このセーラー服が女学館のセーラー服であること象徴といえる
ブルーの絹のスカーフを結んだ。
「ほう、意外とよく似合うじゃないか。どうですか女学館のセーラー服に
身を包まれた感想は」
「は、はい、とても気持ちがいいです」
雅弘は死の恐怖さえ忘れて答えた。憧れ続けた女学館のセーラー服を
着ることが出来て、うっとりと快楽に浸った。
「ふふふ、それはよかった。ではこれから、君は『雅美』ちゃんだ。
雅美ちゃんはちゃんと私の言うことを聞かないとだめだよ」
「・・・はい、分かりました」


「03」 (5) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時20分05秒

「女学館の皆さん、よく見ましたね。しょせん正義の味方も、
そのセーラー服の前では単なるオスに過ぎないのです。
でも、皆さんが悪いんですよ。男を狂わせているのはあなたたちなんですから」
そのとき、背の高い一人の女生徒が立ち上がった。
「分かったわ。このセーラー服が悪いのね。脱いだら、脱いだら許してくれるのね」
女生徒はそう言うと、シュルっと絹のスカーフをほどき、
オフホワイトのセーラー服の上着を脱いだ。そして、濃紺のプリーツスカートを
下ろすと、傍らの座席に投げ捨てた。

細身の男はその様子をじっと無言で見ていたが、女生徒が下着だけの姿になると
重い口調で女生徒に言った。
「・・・君は、本当に女学館の生徒ですか」
「は?」
女生徒はきょとんとした。
「女学館の生徒なら、このすばらしいセーラー服に誇りを持っているはずです。
それをこんなに簡単に脱ぎ捨てるなんて・・・」
細身の男は弟を呼ぶと命じた。
「セーラー服を愛さない女学館の生徒に用はありません。
お前の好きなようになさい」
それを聞いた弟の大男は嬉しそうに顔を崩すと、下着姿の女生徒に近づき、
ナイフを取り出した。
そして、下着を切って全裸にさせると、「とすっ」とナイフを女生徒の腹部に
突き刺した。一瞬の出来事に、女生徒は自分の身に起きた事を理解出来なかった。
大男はナイフをすぱっと切り下げた。
白磁のように美しい腹部の切れ目から、つーっと血がにじみ出た。
大男は左手で女生徒の頭をつかみ、右手を腹の切れ目に突っ込むと、その中をまさぐった。
そして肉塊をがぼっと引きづり出すと、女生徒の目の前に突き出した。
「ほ、ほら、こ、これがお前の子宮だ。つ、使えなくて残念だったな」
女生徒は人生の最後に、見るはずのない自分の子宮を目に焼き付けた。
男が手を放すと、女生徒は驚いたような表情のまま床に崩れ落ちた。
乗客たちからは声も出ず、何人かの女生徒が失神して倒れた。

「犯人からの要求はまだないのか」
現場にまったく近づけない状況に、刑事部長はいらだってうめいた。
「まったくややこしい場所に止めてくれたものだ」
広大な広場の真ん中に止まったバスは、中から周囲を完全に見渡せるばかりか、
ハイジャックされた飛行機と違って「機体下部」といった死角がない。
狙撃手ならなんとか狙える範囲だが、バスの中がまったく見えないので
撃つわけにもいかない。何しろ犯人はもとより、バスの中に何人乗っているかも
分からない状況だ。
とにかくスコープで現場を見つめ、犯人からの連絡を待つしかなかった。


「03」 (4) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時18分46秒

女生徒たちの「健闘」もむなしく、老人はついに射精しなかった。
気まずい空気が、老人と女生徒たちの間に流れた。
ニヤニヤしながら一部始終を見ていた男は、顔を背けていた妻に声をかけた。
「奥さん、どうやらおじいさんを射精させられるのはあなただけみたいですね」
年老いた妻は俯いたままだった。
細身の男は銃を弟に託すと、さっき息絶えた少女が身につけていた
セーラー服や下着を全てはぎ取り、大人しそうな妻に渡した。
「最後のチャンスです。それを着て、おじいさんとセックスなさい。
おじいさんを射精させられたら、二人とも助けてあげましょう」
二人は無言だった。
セーラー服を手にしたまま逡巡していた妻は、すっと立ち上がると、
自分の着物の帯を解き始めた。大男の弟が「ぶっ、ぶはははは」と笑った。
年老いた妻は着物を脱ぐと、渡された衣類を身につけ始めた。
しわだらけの体に少女の下着はあまりにミスマッチだったが、
オフホワイトのセーラー服を着、濃紺のプリーツスカートをはき、
ブルーの絹のスカーフを結ぶと、セーラー服の力がそうさせるのか、
不思議と少女の雰囲気がだだよった。

老人は妻のセーラー服姿に、奇妙な感慨を覚えた。

もう六十年近く前のこと。
戦争中、出征を控えた老人は周囲の勧めで妻と婚約した。
妻はまだ女学生だったが、当時はこうした婚約がよくあった。
出征前夜、セーラー服姿で自宅を訪ねてきた婚約者と、若き日の老人は初めて結ばれた。
美しかった婚約者の妻と、清楚さの象徴であるセーラー服をむさぼるように抱いた。
そう、まさにこのセーラー服を。

老人の中で、六十年前の光景がオーバーラップした。
老人はセーラー服姿の妻を抱きしめた。セーラー服から、ついさっきまで着ていた
女生徒の思春期らしい甘い体臭が立ち上った。
それが女学生だったころの妻の匂いと重なった。ペニスは信じられぬほど固く勃起した。
老人は妻をバスの床に寝かせると、プリーツスカートをめくり、下着を脱がせた。
細身の男は「ははは、おじいさん、やっぱりあなたもセーラー服が好きなんですね。
これじゃあ正義の味方も台無しだなあ」とさげすんだ笑いを浮かべた。
しかし、老人にその言葉は聞こえていなかった。
老人の頭の中にあるのは、あの若い日の妻のセーラー服姿だった。
セーラー服と交わることだけだった。
老人は妻の中にペニスを没入させ、老人と思えぬ動きで抜き差しした。
顔を真っ赤にし、息を切らせた。
女学館のセーラー服とまた結ばれることが出来た、女学館のセーラー服と・・・
老人は妻の中で、性を爆発させた。それと同時に、
「うーん」とうなってばったり倒れた。大往生だった。
老人の腹上死を目の当たりにした妻は「ああ、ああ」と悲嘆の声を漏らすと、
セーラー服を着たまま、舌を噛んだ。
だれも、なすすべがなかった。
細身の男は「ははは、死にましたか。でもこんな死に方なら幸せでしょう」
と見下ろすと、寄り添って倒れる老夫婦の頭をつま先でこづいた。


「03」 (3) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時17分55秒

「あ、あんたぁ狂っとる。なにが目的かは知らんが、娘さんにこんなひどいことを。
人間として恥ずかしく思わんのか!」
乗客の中から立ち上がった老人が、杖の先を細身の男に向けながら非難した。
「お、おじいさん、やめてください」
横にいた年老いた妻が慌てて老人を制した。
「いや、言わせてもらう。わしはもう先が長くない。人殺しをしたければ、
わしを殺せばいい。娘さんたちやほかの皆さんは解放しなさい」
硬骨漢らしき老人は、決然と言った。
細身の男は俯いて「くくく」と笑った。
「いや、おじいさん、あなたは立派だ。見上げた正義感だ。感動したよ」
そう言うと、男はセーラー服の女生徒たちの方を向いた。
「君たち、このおじいさんの心意気に免じて、チャンスをあげることにした。
いまから、このおじいさんを射精させてあげなさい。見事射精させた者は
このバスから解放してあげよう」
老人は仰天した。
「ば、ばかなことを言うんじゃない。そんな条件は飲めん!」
男は笑った。
「別にいいですよ、飲まなくても。そのときはおじいさん、あなたの愛する奥さんが
一足早くあの世へ旅立つだけです」
細身の男は持っていた銃を年老いた妻に向けた。
「ま、待ってくれ、頼む、待ってくれ」
思いもよらぬ展開に、老人は狼狽した。
「分かった、言うことを聞くから・・、なっ」
老人は男に懇願し、いそいそと着物の帯を解き始めた。
「さあ、女学館の皆さん、助かりたい者は出てきなさい」
最初は躊躇していた女生徒たちも、命には替えられなかった。
一人、また一人と老人に近づいた。
「いいですか、男性のペニスを勃起させるには、まずしゃぶるのが一番だ。
セーラー服を着たまま、丁寧になめてあげるんです」
女生徒たちは羞恥に顔を赤らめながら、それでも助かりたい一心で
老人のペニスをぎこちなくくわえこんだ。
老人は長年連れ添った妻を守るためとは言え、その目の前で
孫のような年のセーラー服の少女にペニスをしゃぶられ、この上ない屈辱を味わった。

屈辱なのは、女生徒たちも同じだった。身を守るためという理由はあっても、
老人のペニスをしゃぶることなど、いままでの人生で考えてもみなかった。
中には涙を流し、気持ち悪さから吐きそうになる者もいた。
セーラー服の少女が泣きながら老人のペニスに奉仕する。
異常な光景だった。


「03」 (2) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時15分37秒

「運転手さん、臨海副都心の方に行ってくれますか。急いでね」
細身の男の指示に、運転手は「は、はい」とうなずくと、首都高を飛ばした。
細身の男は再び警察へ電話をかけ、命令した。
「学03のバスの者ですが、行く手を邪魔しちゃダメですよ。
取り返しがつかないことになっちゃうからね」

バスは臨海副都心につくと、その中の広大な空き地の真ん中に止まった。
細身の男は警察に、バスから見えるところに一切近づかないよう指示した。
しかし、警察がだまって見ているわけはなかった。
遠くにジュラルミンの盾を持った機動隊が集まる姿が見えた。
細身の男は運転手に声をかけた。
「ごくろうさまでした。降りていいですよ」
運転手は安堵の表情を浮かべ、慌ててバスを降りて走り出した。
細身の男は、その背後から猟銃を放った。
至近距離で散弾を浴びた運転手はザクロのように血塗れになって倒れた。
細身の男は警察に電話した。「だから近づいちゃダメって言ったでしょ」

車内は恐怖に凍っていた。
オフホワイトのセーラー服を着た少女たちは、身を寄せ合って震えていた。
乗客は女学館の生徒が三十人ほどと、先ほどの母親、老夫婦と小学生の男の子、
それに学生らしい男性一人とサラリーマンの男が数人・・・。
みな車両後部に集められた。

「さて、と」
細身の男は座席に腰を降ろし、優しげな笑みをたたえながら言った。
「女学館の生徒の皆さん、あなたがたはいままで、さぞ幸せな日々を過ごして
きたことでしょう。その美しく、清らかなセーラー服に身を包み、
光輝く学園生活の中、明日を信じて疑わなかったことでしょう」
男は「ふぅ」と一呼吸置くと、続けた。
「・・・でもね、それも今日で終わりです。皆さんは、そのセーラー服で
多くの男を狂わせてきた罪を、あがなわなければいけません。そう、死をもって・・・」

その言葉が終わると同時に、大男の弟はいきなり一人の女生徒をつかみ上げた。
そして床に放り投げると、濃紺のプリーツスカートに手を入れ、下着を抜き取った。
「いやぁぁぁぁぁぁっ」
女生徒は絶叫したが、大男はまったく意に介する様子もなく、ズボンから出した
巨大なペニスを少女の股間に突き入れた。
「ひー」とも「ほえー」とも取れる、言葉にならない奇妙な叫び声を上げて、
女生徒はセーラー服の体を硬直させた。
大男は猛然と腰を前後に動かした。
さらに、それだけでは飽きたらず、太い両腕を振り上げて、
まるで機械のようにセーラー服の少女の顔面を殴りつけながら犯した。
右、左、右・・、一発ごとに鼻や口から血が飛び、歯が折れ、美しかった顔が
醜くゆがんだ。
そして騎乗位の格好に体勢を変えると下から少女の首に手を伸ばし、絞め上げた。
首を絞められて上下に揺すられる女生徒の胸元で、美しいブルーのスカーフが揺れる。
「で、で、で、出る」
男はそう言うと手に力を込め、同時に女生徒の細い首がゴキっと鈍い音を立てた。
「ふぅぅぅ」
大男の弟は満足そうにため息をつくと、ポイと女生徒を払いのけた。
女生徒の首は壊れた人形のようにおかしな方向を向き、息絶えていた。

乗客は無言だった。目の前の出来事が信じられなかった。
この二人は尋常じゃない、本当に殺される。
心の底から恐怖がわき上がった。

細身の男はその場にまったく似つかわしくない温和な笑みを浮かべていた。
それが逆に恐怖を増幅させた。
「女学館の皆さん、よく分かりましたね。皆さんはもう単なるモノなのです。
セーラー服を着た、ただの性欲処理道具です。それを壊すか壊さないか決めるのは
皆さんじゃない、私たちなんです」


「03」 (1) 投稿者:・・・  投稿日:09月20日(月)02時13分29秒

いつもと変わらない朝。
爽やかな秋風が吹き抜ける渋谷駅東口のバスターミナルに
オフホワイトのセーラー服を身にまとう女子高生たちが集った。
「おはよう」
「ねえ、ねえ、あの宿題さー」
正面に学03と表示した緑色のバスが到着すると、
テレビや部活の話題に花を咲かせていた女学生たちは、吸い込まれるように
乗り込んでいった。乗客の大半は同じセーラー服を着た女学館の生徒たち。
車内は白い花が咲き誇るような、華やいだ雰囲気に包まれていた。

発車直前、大きな荷物を抱えた二人の若い男が乗り込んできた。
細身のインテリ風と体格のよい労務者風。
二人は車両の前後に分かれ、荷物を床に降ろすと周囲に目配せした。

バスが出発するとすぐ、前部にいた細身の男が運転手に声を掛けた。
「あのー、このバスのどこまで行きますか」
「はい、医療センターですが。乗り間違われましたか?」
細身の男はニヤっと口元をゆがめて言った。
「・・・いいえ、狙った通りです」
男は傍らのゴルフバッグから猟銃を取り出すと、運転手に突きつけた。
「ひぃぃぃっ」
運転手の悲鳴に合わせ、後部にいた男が大声を上げた。
「し、静かにしろぉ!大人しくしてねえと、ぶ、ぶ、ぶっ殺すぞ!」
細身の男が高々と銃を示すと、オフホワイトのセーラー服を身にまとった
女子高生たちは悲鳴を上げた。
「し、し、静かにしろってのが、わ、分かんねえのか!」
後部の男が再度大声を出すと、車内は静まり返った。
「皆さん、窓のブラインドを下ろしてください。バカなマネはしちゃだめですよ」
乗客たちは慌てて銃を持った男の命令に従った。
そして薄暗くなった車内で、顔をこわばらせた。
「運転手さん、そのまま首都高に乗ってください。
料金所でよけいなことはしないように・・・」

後部座席の大男は用意した大きな紙を、ぎこちない手つきで
ブラインドのない窓に張り始めた。
車内は吊革につかまっている客もいるが、比較的すいていた。
男性客も震えているだけで、抵抗してきそうな者はいなかった。
もっとも、抵抗してきてもかまわなかったのだが・・・

首都高に乗ってしばらくすると、一台のパトカーが追走してきた。
さすがに異様な都バスの様子に、外の誰かが通報したのだろう。
パトカーは激しくパッシングしてきた。
「にに兄ちゃん、ここまでは、よ、予定通りだね」
大男はおびえているわけではない。むしろその逆だ。
「ああ、楽しいバス旅行になるぞ」
細身の男は銃を持ったまま車両後部へ歩き出すと、母子が座る座席で足を止めた。
まだ若い母親は幼い赤ん坊を抱いていた。
「おや、赤ちゃんですか。男の子、女の子?」
おびえきった若い母親はかぼそい声で答えた。
「お、女の子です」
「いくつかな?名前は?」
「ち、ちえりといいます。一歳・・二カ月です」
「いい名前ですね。可愛い盛りだなあ」
細身の兄は母親の手からすっと赤ん坊を抱き上げると
温和な笑みを浮かべて「高い高い」や「べろべろばぁ」をした。
赤ん坊は火がついたように泣き出し、身を反らせた。
「ははは、ちえりちゃん。どうしたんだい。お兄ちゃんは嫌いかい」
その様子を見守っていた弟の大男は、車両後部のブラインドを上げると、
窓を大きく開けた。
細身の男は赤ん坊を抱き上げたまま、窓に近づいた。
そして、それまで浮かべていた笑顔を急に般若のような顔に変えると、
「こんなガキまで、俺のことをバカにするんだな」
と吐き捨て、窓から赤ん坊を放り投げた。
赤ん坊は泣き叫びながら高速道路に転落し、それを追走するパトカーが踏みつぶした。

若い母親は「きゃーーー」と絶叫すると、そのまま気絶した。
ほかの乗客たちも悲鳴を上げた。
「ししし静かにしろ!」と声を張り上げる弟の横で、
兄は乗客から奪った携帯電話をかけ始めた。
「あ、警察ですか。いま首都高でパトカーが赤ん坊を跳ねましたよ。
無理な追いかけは、やめた方がいいんじゃないかなぁ」
それだけ言うと電話を切り、ニヤっと笑った。


良いですね 投稿者:着用派  投稿日:09月16日(木)14時55分52秒

いつか、来た道(3)と(4)が気に入りました
ブルマを穿いている多田をセーラー服姿の美少女が
羞恥に顔を赤くして触っている
想像しただけでムラムラしますよ
セーラー服のままで自らオナニーさせる、とても屈辱的でたまりません


>鮎美は唇を震わせながら、濃紺のプリーツスカートに手を入れ、下着をおろした。
>そして、一番細い絵筆を選んで絵の具に浸し、柄を自分の局所にあてがった。

やってみたいですね、逆らえない虐め
セーラー服の少女が自らスカートを捲りウンコ座りで局部の絵筆で書く
ブリーツスカートやセーラーの襟は、ざーめんまみれになったでしょう
そのまま首輪をひっぱり犬のようにして校舎を連れ回す
途中でおしっこをさせるのもよかったのでは

もう一つ、ブルマ着用の変態が出演するのですから
セーラー服着用の変態Mなんか面白そうです


いつか、来た道 最高ッス! 投稿者:SMTJK  投稿日:09月15日(水)23時24分37秒

制服SFさん

 背徳の儀では、御希望の仁王立ちになって射精を書いてみましたが
いかがでしたでしょうか?拙文なので申し訳けないですが。
 たまたま美畜狩りでは、Kekさんから送っていただいた画像をネタに
妄想したものです。(小説は由紀かほるの「白いスコートの狩人」を
参考にしてますが)フィニッシュのしかたが、やはり同じになってしま
いおましたが。
 リクエストありましたら・・・

・・・さん

 「非国民」という言葉にこの小説の残虐性があっていいですね。
強制近親相姦という設定に鬼畜度満点で大満足です。
 通学時の学03バスを銃を持った男がバスジャックするというような、
キケンでリアルなものもお願いします。


いつか、来た道(7) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時23分47秒

本当かうそかは分からないが、忠彦の言葉は鮎美を混乱させるのに
十分だった。入学を決めてセーラー服が届いた時、
父の前で真新しいセーラー服を着てくるりと回ってみせた。
あの時、目を細めて嬉しそうな顔をした父はうそだったのか。
父の期待に答えて名門校の入学を果たし、誇りを持って着てきたこのセーラー服は
父の性欲の対象でしかなかったのか。そもそも父にとって私は・・。
「うそ、うそよね。お父さん。お父さんは立派な人だもん。
仕方なくそんなこと言ってるのよね」
忠彦は一瞬、躊躇した。我に返りかけた。しかし男はそれを見逃さなかった。
「それが反国家主義者の甘言だ。そんなものに屈するお前ではないはずだ」
忠彦はびくっと震えた。
「は、はい」
「ならば、そのセーラー服を汚し尽くせ。遠慮はいらん。もともと中身も
お前がつくったものだ」
男の言葉にはじかれたように、忠彦は鮎美のセーラー服にむしゃぶりついた。
荒々しくセーラー服の乳房をつかみ、ひねり上げた。
濃紺のプリーツスカートの尻に指を食い込ませ、ペニスをセーラー服になでつけまわした。
いたるところに、なめくじが張ったような忠彦の先走り液が刻み込まれた。
風呂にも入れられず、何日も着続けさせられたセーラー服には、
鮎美の甘い匂いが濃厚に染み込んでいた。
忠彦は甘い思春期の娘の匂いに、勃起をさらに高ぶらせた。

「やめて、お父さん。やめて」
鮎美の哀願に、男はいらだったように言った。
「うるさい口だな。おい、お前のナニをねじ込んで、だまらせてやれ」
忠彦は言われるがままだった。
強引に鮎美の口を開かせると、怒張をくわえさせた。
「むーむー」と鮎美はうめいたが、忠彦は髪をつかみ、容赦なく前後に揺すった。
上から見下ろすとセーラー服の両肩の襟の三本線が目に飛び込む。
「セーラー服の娘にフェラチオさせている」という事実がいやおうなく
突きつけられる。

「よし、ではその反国家分子のアソコにお前の正義の一撃を加えてやれ」
口から引き抜いた忠彦のペニスは、娘の唾液でてらてらと光っていた。
忠彦はセーラー服姿の娘の両膝を割ると、下着を抜き取り、
まじまじと局部を見つめた。十何年ぶりかに見る娘のそこは、
結婚したばかりのころの妻に似ていた。

鮎美は口をパクパクさせたが言葉がでなかった。
もう何も信じられなかった。
脳裏に家族や友人と楽しく過ごした、幸せな日々がよみがえる。
包容力のある父、優しかった母、心通わせた友人たち。
そのすべてがいま、うちくだかれようとしている。
「ふんっ」
父が鼻を鳴らし、娘の秘部に自分の男を押し込めた。
「ぎゃっ」
鮎美は悲鳴を上げた。体の中心を激痛が走り、心まで引き裂いた。
「ほふ、おふ」
自分の上で父が快楽のため息を漏らし、腰を揺すった。

男は言った。
「どうだ、娘の味は」
「はい、とても気持ちがいいです」
「お前はいま、セーラー服を着た愛娘を犯しているのだぞ」
「はい、私はセーラー服姿の娘を犯しています。夢を実現できて、嬉しいです」
「お前の夢をかなえたのは、誰かな」
「国家です。国家のおかげです・・・」

「・・・うまくいったようだな」
鮎美と忠彦の行為を別室のモニターで見ていた男たちは
満足そうに笑顔を浮かべた。
「はい、これで奴は完全に落ちました。もう我々のものです」
「あいつが海外に持ってる情報網は前々からほしかったからな」
上官と見られる初老の男は、部下らしき細身の男に言った。
「あれだけ家族思いだった奴があそこまでするんだ。我々の『技術』も
なかなかのもんじゃないか」
「はい、それにあの娘も利用価値がありそうですね。単純に兵士たちの
慰安婦にするには惜しい」
「それはゆっくり考えるさ。あとでわしのところに連れてこい。
セーラー服はちゃんときれいにしてな」
「承知しました」

そんなやりとりなど知るよしもない鮎美と忠彦は、
ただ絶望的な行為に身を沈めていた。
「お父さん、お父さん・・・」
セーラー服を着たまま犯され続ける鮎美は、
絶望のただ中で、うわごとのようにその言葉を繰り返していた。
                         (終)


いつか、来た道(6) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時22分22秒

鮎美はどことも知れない鉄の檻の中にいた。
裁判や少年審判のようなものもなかった。逮捕直後に洗濯だけはしてくれたが、
あとは着替えさえもらえず、同じセーラー服を着たまま、何日も閉じこめられ続けていた。
国に反抗した者は、まともな裁判も受けさせてもらえないと聞いた。自分もそうなのか・・。

「・・・00351番、出ろ」
鉄格子が開き、看守の冷たい声が聞こえた。
腕をつかまれ、引きずられるように歩かされた。
連れていかれたのは、同じ建物にある、何もない殺風景な部屋だった。
手錠をはずされ、床に転がされると、別の扉がぎぃっと音を立てて開いた。
入ってきたのは父・忠彦だった。
裸にされた体には、無惨なキズがいたるところに付けられていた。
「お父さん!」
跳ね起きた鮎美は父に駆け寄った。
会えた、やっと会えた。生きる望みを失いかけていた鮎美は
無事だった父の姿に、ただすがりつきたかった。
しかし忠彦は「ひぃっ」と声を上げ、駆け寄ってきた鮎美を突きとばした。
「お父さん・・・」
声をかける鮎美に忠彦はうずくまってブルブルと震えた。

「01556番、どうした、娘との感動のご対面じゃないか」
能面のような顔したスーツ姿の男が、ゆっくりと部屋に入ってきた。
男は忠彦の傍らに立つと、ポンと肩を叩いていった。
「お前はこれまでの『研修』で、よく自分を見つめ直したはずだ。
分かっているな」
「は、はひ、私がこうして生きていられるのも、国家のおかげです」
男に卑屈にすがる父の姿を、鮎美は信じられない面もちで見ていた。
男はすっと目を鮎美に転じると、忠彦に言った。
「あそこにいる女は、国のために協力しようとした親切な自治会長を
撲殺した殺人犯、いわば国家の敵だ」
「は、はい」
「お前にとって大切なのは、国家か、家族か?」
「こ、国家です」
「ならば我々の言うことを聞けるな」
忠彦は何度も大きく首を縦に振った。
「なら、あの女を犯せ。お前なら、できるはずだ」

鮎美は戦慄した。お父さんがそんなことするはずがない。
しかし、鮎美の父への信頼は、あっさり裏切られた。
忠彦はゆっくり立ち上がると、目をギラつかせて鮎美ににじりよった。
「お父さん、うそでしょ。そんなことしないよね・・」
しかし、忠彦の耳に鮎美のはかない願いは聞こえていないようだった。
ぐっと鮎美のセーラー服の肩に指を食い込ませると、どんと床に押し倒した。
「ふふふ、いいぞ。01556番。どうだ、娘のセーラー服の匂いは」
男の言葉に、忠彦は鮎美のセーラー服の胸に顔を埋め「ずーはー」と
匂いを嗅いだ。
「いい匂いです。娘のセーラー服はとてもよい匂いがします」
「そうだろ、お前の娘はなかなかの美少女だ。お前もいままで欲情したことが
あったんじゃないか」
「は、はい、娘のセーラー服を見るたび、いつも勃起しておりました」
「そんなに娘のセーラー服が好きなのか」
「はい、娘が生まれたときから、セーラー服の学校に入学させることを計画してました。
娘の留守中に着用したこともあります。それで、オナニーしました」


いつか、来た道(5) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時20分26秒

やっと解放された鮎美は、セーラー服につけられた汚れを拭い、家路についた。
道ですれ違う人々は、皆、鮎美に冷たい視線を向けた。
早く家に帰りたい。鮎美は足早に家へ急いだ。

「ただいま・・・」
力ない声で家の奥にいる母に呼びかけたが、返事がなかった。
その代わり、妙な物音が居間から聞こえた。
「お母さん?」
居間をのぞき込んだ鮎美の目に、信じがたい光景が飛び込んできた。
「やあ、お帰り。鮎美ちゃん」
声の主は、近くに住む自治会長だった。
ソファーに座った自治会長の腰の上に、うなだれる母・美沙子がいた。
二人はゆさゆさと揺れ、鮎美に見せつけるようにつながった下半身を剥きだしにしていた。
何より異常だったのは、美沙子が鮎美のセーラー服を着ていたことだ。
「自治会長として君とお母さんに確かめたいことがあってね。待ってたんだよ」
太った自治会長はハゲた頭に汗を浮かべ、いやらしく笑った。
「警察の方から君たちの所在と行動の確認を頼まれてね。
わしに逆らうと、君のお父さんの立場も悪くなるよ」

へなへなと座る鮎美に、自治会長はセックスを続けたまま言った。
「わし、本当は鮎美ちゃんの方がよかったんだけど、待ちきれんかったから、
こうしてお母さんに君のセーラー服を着てもらっとったんだよ。
お母さんも鮎美ちゃんに似て美人だし、アソコも最高だよ」
さんざん陵辱されたのだろう。母は呆然と犯され続けていた。
自治会長はにゅぷっと美沙子からペニスを引き抜くと、
ポイと美沙子を脇に放った。
めくれ上がった濃紺のプリーツスカートの内股に
自治会長のきたならしい粘液がぬめっていた。

「わしゃー、鮎美ちゃんが赤ん坊の頃から知っとるんだよ。きれいになって・・。
うちの娘とは大違いだな」
そう言いながら、自治会長はじわじわと鮎美に近寄った。
確かに自治会長はいつも親切に自分たち一家に接していた。
自分もお菓子をもらったりして、可愛がってもらった記憶がある。
「いや・・、やめて・・」
「鮎美ちゃん。君が悪いんだよ。
いつもそんなに、セーラー服からいい匂いをさせとるから・・」
自治会長はガバっと鮎美に襲いかかった。
セーラー服の肩をしっかと抱きかかえると、「ふううう」と呼吸しながら
セーラー服の胸に顔を埋めた。そして両足で、濃紺のプリーツスカートに
包まれた鮎美の太腿を挟み込み、プリーツスカートにペニスをこすりつけた。
「鮎美ちゃん、鮎美ちゃんのセーラー服、とっても気持ちいいよ・・」
セーラー服、セーラー服と、自治会長は憑かれたように繰り返した。
そして、セーラー服の襟や胸、スカートを、まるでセーラー服そのものを
愛撫するようになめ回した。ペニスもスカートの尻のテカリや襟の三本線、胸ポケット
袖のカフス、脇の下、上着の裏地とあらゆる所になでつけた。

そして仰向けになった鮎美の腹に馬乗りになると、ペニスをスカーフでくるんだ。
それを鮎美に握らせ、その上に自分の手をかぶせた。
その様子を、同じセーラー服を着た母・美沙子が呆然と眺めている。
自治会長は手をしゅっしゅっと前後に律動させると、
「うーむ」とうなってスカーフの中に性を爆発させた。
母の目の前で陵辱され、鮎美は自我を失っていた。

放出を終えても、自治会長のペニスは屹立したままだった。
「鮎美ちゃんは処女だよね。おじさんが大人にしてあげよう」
好色そうに顔をテカらせた自治会長は、鮎美のプリーツスカートをめくり
両手で膝を開いた。
鮎美は思考力を失っていた。
傍らにあったフロアスタンドを手に取ると、思い切り自治会長のハゲ頭に振り下ろした。
それは自分の体を守ろうとする本能的な行動だった。
自治会長は頭に手を当てると、驚いたような顔で、そのまま後ろへ倒れた。
かっと目を見開き、よだれを流して息絶えていた。

国家保安警察機構が来たのはその直後だった。
鮎美はそのままスーツ姿の男たちに両腕をつかまれ、連行された。
玄関を出ると、父が逮捕されたときと同じように近所の人たちが取り囲んでいた。
車に押し込まれようとしたとき、別の男たちに連れられた母が玄関から出てきた。
母は自分のセーラー服を着たまま、髪を振り乱し「ぎゃはは」と笑った。
発狂していた。
そんな様子を近所の人々はさげすんだ目で見守っていた。


いつか、来た道(4) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時19分24秒

「へたくそなオナニーだなぁ。もっときちんと『謝罪』しろよ。そうだ・・」
何かを思いついたリーダーの生徒は、ロッカーから絵筆と絵の具、
スケッチブックを持ってきた。
「これで紙に書くんだ。『私は非国民です』ってな」
鮎美は唇を噛んだが、これ以上性的な辱めを受けるよりはと、
「分かりました」と答えた。
筆を手に取ってスケッチブックを開いたが、そのとき、
頭上で「待て」という声がした。
「誰が手で書けなんて言った。その筆をマンコに挿して書くんだよ」
鮎美は仰天した。
「そ、そんなことできません。なんでそんなひどいこと・・」
「非国民に口ごたえする権利なんかない。さっさとやれ」
リーダーの生徒は再びなぐるような格好をした。
鮎美は「ひっ」と息を飲むと、両手で頭をかばった。
「ここでお前をボコボコにしても、だれも文句なんていわねえんだ。
こっちが大人しく言ってるうちに、従った方がいいぞ」
確かに男子生徒の言う通りだった。だれも自分の味方になどならないだろう。

鮎美は唇を震わせながら、濃紺のプリーツスカートに手を入れ、下着をおろした。
そして、一番細い絵筆を選んで絵の具に浸し、柄を自分の局所にあてがった。
タンポンさえ使ったことがない鮎美は、どこに入れたらいいのかもよく分からなかった。
それでもなんとか探し当てると、眉間にしわを寄せながら、ゆっくりゆっくりと
挿入した。
セーラー服の少女の淫靡な行為に、男子生徒たちは学生ズボンの股間を
おおいに膨らませた。
異物の入ったことのない鮎美の膣だったが、どうにか筆をさし込むことができた。
「さあ、スカートをめくって、腰を振ってそのスケッチブックに書くんだ」
鮎美はちょうど和式便所にまたがるような格好で、スケッチブックの上に
かがんだ。そして、嗚咽しながらゆっくりと腰を動かし始めた。
頭の中は真っ白で、もう何も考えられなかった。いや、考えないようにした。
男子生徒たちは鮎美の回りに群がり、中には下からのぞき込む者もいた。
ミミズが這ったような字で「わたしは・・・」と書き込まれていく。
我慢できなくなった男子生徒は、鮎美のみだらな姿を見てオナニーを始めた。
中には背後から鮎美の肩を抱き、セーラー服の後ろ襟にペニスをこすりつける
者や、セーラー服の胸を揉みしだく者もいた。
そして、男子生徒たちの「欲望の証」が、鮎美の無垢なセーラー服にふりかけられた。

床に倒れた鮎美の傍らに「わたしはひこくみん」と書かれたスケッチブックと絵筆が
ころがっていた。
リーダーの男子生徒はその鮎美に犬の首輪をくくりつけ、スケッチブックから破いた
紙に糸を通し、鮎美の首にかけた。
「さあ、出かけるぞ」
そう言うと、首輪のひもを引っ張った。
「あうっ」とうめき声を上げる鮎美に
「お前は犬なんだから、四つん這いで歩け」と言い放った。

ガラっと美術室の扉を開けると、校舎の廊下に出た。
廊下を歩いていた生徒たちは、異様な光景に息を飲んだ。
学校の「誇り」でもあった女生徒が、セーラー服姿で犬のように引き回され、
屈辱的な言葉が書かれた紙を首からぶらさげている。
「おら、非国民の犬。『わん』と鳴け」
鮎美はボロボロと涙を流しながら「わん・・、わん・・」と鳴いた。
最初は驚いた廊下の生徒たちも、皆、鮎美に侮蔑の視線を投げつけた。
「社会のごみ」「クズ」「死んじまえ」
生徒たちは口々に鮎美をののしり、ケリを入れるものもあった。
「痛い、痛い」とうめく鮎美に、生徒たちは「痛いじゃなくて『わん』だろ」と
さげすんで笑った。
ある男子生徒は「犬、こっちに来い」と招き寄せると、
学生ズボンからペニスを出し、「くわえろ」と命じた。
鮎美は抵抗もできず、言われるがままにした。
男子生徒は鮎美の頭を物のようにつかみ、ゆさゆさと揺すった。
それに合わせて、セーラー服の胸から下がるスカーフも揺れた。
「うそー、信じらんない」「よくあんな恥ずかしいことできるわねー」
女生徒たちからあきれたような声が上がった。
非の打ち所のなかった鮎美に対する嫉妬が、ここぞとばかりに爆発した。
「もともとあの子、インランだったんじゃない」
「あんな子と同じ制服着てるの、なんか恥ずかしい」
鮎美は、次々とくわえさせられる男根以上に、女生徒たちの言葉が悲しかった。
一緒のセーラー服を着て、笑いさざめいたあの日々は何だったのだろう・・・。
「大人になっても、ずっと友達でいようね」と交わした約束は何だったのだろう。
同じセーラー服を着た同じ人間のはずなのに、こんな仕打ちを受けるなんて。
『・・・お父さん』
鮎美は心の中に父の姿を浮かべ、屈辱に耐えた。


いつか、来た道(3) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時18分22秒

「よし、次は多田を慰めてやれ。ブルマーの上から、ナニをさするんだ」
リーダーの生徒は命じた。
多田は鮎美の傍らに立つと、くいっと腰を突き出しだ。
鮎美は、おずおずと手をのばした。
固く勃起したそれに手が触れると、多田は「んっ」と吐息を漏らした。
「両手で包み込むように、上下に動かせ」
鮎美が言われた通りにすると、多田は恍惚の表情を浮かべ、
荒い息を吐いた。
腰をきゅっと締め付けるブルマーの感触と、甘い匂いが立ち上る体操服。
そんな倒錯した格好の自分のペニスを、セーラー服姿の美少女が
羞恥に顔を赤くして触っている・・・。
「もうだめ、出る」
堪えきれなくなった多田は、ドクドクとブルマーの中に白濁液を放出した。
ビクビクと脈打つペニスに鮎美は驚いたが、やがて染みだして来た粘液に
自分のブルマーの中で起きたことを知った。

「もう、許してもらえますか・・・」
鮎美はすがるような目でリーダーの男子生徒を見上げた。
セーラー服を身にまとった最高の女生徒が完全に自分に屈服している。
男子生徒はサディスティックな喜びに浸った。
「こんなことで、売国奴としての罪があがなわれたと思ってるのか」
その言葉に、鮎美はがっくりとうなだれた。
「俺たちはまだ何も楽しませてもらってない。
そうだな、いまからそこでオナニーして見せろ」
「お、おなにーって?」
「知ってるだろ。自分で自分を慰めるんだよ」
性的なこととは無縁の鮎美だが、言葉の意味ぐらいは知っている。
しかし、そんなことしたことがない。
「ど、どうすればいいんですか・・・」
「ふん、清純ぶりやがって・・。スカートをめくりあげて、
自分のマンコをいじるんだよ。俺たちによく見えるようにな」
鮎美は息を飲んだ。できるわけがない。
「許して・・。そんなことできません・・」
リーダーの生徒は鮎美に近寄ると、思い切りその頬をビンタした。
「非国民のくせに俺の命令に逆らう気か」
初めて他人に殴られた鮎美は、思考力を失ったように呆然としていた。
そしてボロボロと大粒の涙をこぼし、
そろりそろりと濃紺のプリーツスカートをめくり始めた。
美術室にいる男子生徒たちはごくんと息を飲んで、
セーラー服の美少女の行動を見守った。

濃紺のプリーツスカートから現れた太腿は、神々しいまでに白かった。
男子生徒たちの熱い視線が注がれた。
「ほら、股を開いて指でなぞるんだ。左手は胸を揉め」
股の間から、ちらりと白いパンツがのぞいた。
そして、白く細い指がそこに伸びた。
左手はそっとセーラー服の右胸にあてがわれた。
ぎこちない動きが、逆に鮎美の清純さを物語った。
あの学園一の女生徒が、あられもない姿をさらしている。
日頃教室で見ているセーラー服が、目の前で淫猥な行為を繰り広げている。
ほとんどの男子生徒にとって、見ることなどできるはずのなかった光景だ。


いつか、来た道(2) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時16分02秒

放課後、トイレに行って教室へ戻ると、かばんがなくなっていた。
机の上に「美術室へ来い」と書かれたメモが置いてあった。
かばんを持ち去った者が置いていったに違いない。
鮎美は校舎最上階の端にある美術室に向かった。

美術室には、数人の男子生徒がいた。
机の上に座ったリーダー格の生徒の横に、鮎美のかばんがあった。
「か、返してください」
蚊の鳴くような声で頼む鮎美に、リーダーの生徒は言った。
「非国民の娘が返してくれだと?偉そうなこと言うんじゃねえよ」
その言葉に、鮎美は激しく反論した。
「父は非国民なんかじゃありません!何かの間違いなんです!」
優しく、正義感の強い忠彦は、鮎美にとって自慢の父親だった。
その父が侮辱されるのは、我慢できなかった。
リーダーの生徒は鮎美を上回る大声でどなった。
「お前の親父は非国民だ。その子どものお前も社会の敵だ。危険分子だ」
鮎美はわっと泣き崩れ、セーラー服の肩を震わせた。そして何度も頭を横に振った。
「ふん、非国民じゃないっていうなら、証拠を見せてみろ。
そうだな、俺たちの言うことを聞けるか。聞けないんなら、やっぱり反抗的な
非国民だ」
そんな・・、と思ったが、今日一日の出来事が鮎美の心を追いつめていた。
人からののしられるなんて経験をしたことのない鮎美は、これ以上耐えられなかった。
「どうしたら納得してもらえるんですか」
リーダーの生徒はニヤっと笑うと立ち上がり、隣接の美術準備室に向かった。
そして中から一人の男子生徒をつれてきた。
同じクラスの多田峰男だった。
「多田はずっとお前に片思いしてたんだ。お前に裏切られた一番の被害者だな。
きちんと償え」
そういうと、机に置いてあった鮎美のサブバッグを投げてよこした。
「多田はな、お前の匂いがする衣類が大好きだそうだ。その中に入ってる
もんを多田に渡してお願いするんだ。『私の恥ずかしい匂いが染み込んだ
体操服とブルマーを着用してください』ってな」
「そ、そんなこと言えません」
鮎美は透き通るような白い肌を真っ赤にして言った。
「そうか、じゃこれからは非国民として扱う。やっぱり非国民の子は非国民だ」
あらためて父のことを言われ、鮎美はぐっと息を飲み込んだ。
私が侮辱されるのはまだいい。でも父の事は・・。
「わ、わたしの・・・はずかしい・・・」
「もっと大きな声で!」
「私の恥ずかしい匂いが染み込んだ、た、体操服とブルマーを・・、着用してください」
鮎美は自ら屈辱的な言葉を口にすると、サブバッグから体操服とブルマーを
取り出した。
実際、体操服は汗で湿っていて、匂いもするに違いない。
羞恥で消え入りたい思いだった。

「多田、どうする。非国民の頼みだが、聞くか?」
多田はこくこくうなずくと、急いたように学生服を脱ぎだした。
「パンツも脱げよ。直にはいた方がいいだろ」
リーダーの生徒はにやにや笑っていった。
「こいつは前、お前の体操服にいたずらしようとしてたんだ。それを俺が見つけたんだよ」
多田はフルチンで鮎美から体操服とブルマーを受け取ると、まずそれを顔に押し当てた。
香水などではない、思春期の美少女だけが発散することのできる匂いが
多田の脳髄をくすぐった。
その様子を見たリーダーの生徒は言った。
「非国民のくせに、生意気にいい匂いをさせているようだな」
多田は胸に「北川」の名前が入った体操服を着込むと、いとおしそうに自分の体をなでた。
そして、ブルマーに片足ずつ通し、くいっと持ち上げて腰にフィットさせた。
勃起した剥きだしのペニスが、少し小さめのブルマーにくっきり浮かび上がった。
鮎美は目の前で自分のブルマーが弄ばれているのを見て、羞恥と悔しさで
涙を浮かべた。


いつか、来た道(1) 投稿者:・・・  投稿日:09月15日(水)19時14分40秒

「北川だな。国家危機管理法及び諜報活動防止法違反で逮捕する」
突然家に上がり込んできた鋭い目つきの男たちの言葉に、
夕食を囲んで団らんのひとときを過ごしていた北川家は氷ついた。
「・・何かの間違いでは」
一家の主・忠彦は、逮捕令状を示す黒いスーツの男に冷静に反問した。
「事情は署で聞く。早く準備をしろ」
おろおろと泣く妻の美沙子と娘の鮎美を、忠彦は落ち着いてなだめた。
「心配するな。こんな世の中がいつまでも続くわけはない・・」

数年前、だれがいまの日本の姿を想像しただろうか。
それは近くの国で始まった戦争がきっかけだった。
「敵の同盟国」と見なされた日本に、一発のミサイルが撃ち込まれた。
それは太平に酔っていた日本人を驚愕させるに十分だった。
多くの死傷者が出る事態に、政府は機能麻痺に陥り「祖国防衛」を唱える
タカ派が一気に台頭した。
軍備増強、治安維持を求める大衆の狂乱に乗り、
憲法改正、関連法の制定と事は一気に進んだ。
「反社会分子一掃」の名のもと、密告が奨励され、多くの人々が投獄された。
「恐怖」が社会を覆っていた。

鮎美の父、忠彦は小さな貿易会社を営んでいた。
過激派ばかりかごく良識的な知識人まで逮捕、拘束されるような中にあって、
「仕事の人脈を通じて平和を取り戻したい」と、
取引先の諸外国の人々と意見や情報の交換を続けていた。
それが当局に煙たがられたのだろう。スパイ活動の嫌疑をかけられたのだ。

家の前には何台もの「国家保安警察機構」の車両が止まり、
近所の人たちが遠巻きに見守っていた。
忠彦は美沙子と鮎美の目の前で手錠を掛けられ
「後のことはよろしく頼む」と言い残し、連行されていった。
野次馬たちは声を潜め、あからさまな侮蔑の視線を投げつけていた。

数日後、鮎美は父の消息に不安を抱いたまま、高校へ登校した。
鮎美が通う高校は地元では名門と言われる共学校で、その中でも
鮎美は成績、素行とも優秀と学校から高い評価を受けていた。
しっとりした落ち着きとセーラー服がよく似合う愛らしさが同居した容貌、
それに優しく嫌みのない性格で男子生徒たちの憧れの存在だった。
同時に女生徒の友人も多く、校内で鮎美の回りに人が絶えることはなかった。

「おはよう」
鮎美がいつものように校門で級友の女子にほほえみかけると、
相手はいかにも迷惑そうに走り去った。
校舎に入って下駄箱をのぞくと、上履きがない。
おろおろと周囲を探すと、近くのゴミ箱に放り込まれていた。
「どうして・・・」
泣きそうな顔で上履きを拾い上げる鮎美の姿に、ほかの生徒たちは
冷笑を浮かべていた。

教室の雰囲気も、いつもと違っていた。
鮎美が教室に姿を現すと、おしゃべりをしていた生徒たちはシンと
静まり返った。
鮎美の机は「非国民」「社会の敵」などとマジックで落書きされ、
机に入れておいた教科書や参考書がずたずたに引き裂かれていた。
鮎美に声を掛ける者は、だれもいなかった。
それは教師も同じだった。
授業はまるで鮎美がいないかのように進み、教科書の輪読も飛ばされた。
資料のプリントさえ、配られなかった。
いたたまれなかった。


泥まみれについて 投稿者:鷲羽  投稿日:09月13日(月)16時55分37秒

セーラー服泥まみれ、とても興奮しました。

泥まみれで思い出したのですが、スケバン刑事(南野洋子)の第1話か第2話で
男の戦闘員と共に池に落ち、泥まみれになるシーンがあったと思います。

興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか?


スケバン刑事はセーラー服が激しく動いたときなどの鑑賞に適しており、
かなり良かったです。 特に動き回っているとセーラーのネクタイが
どんどんズレてくるシーンなどはもう最高ですね。


背徳の儀 5 投稿者:SMTJK  投稿日:09月08日(水)00時20分24秒


 VTRの録画を開始する。本物の*****のセーラー服が私の精液で汚されていく
瞬間をきちんと記録するためだ。もちろん、最初に放たれる最も濃厚な粘液は、あの愛
らしいブルーのリボンと決めている。清純なリボンに劣情の白濁液が付着し、しみ込
み、そして垂れ落ちる光景をたっぷり記録するのだ。
 けいこちゃんを大の字にベッドに固定する、まだ眠っているようだ。無抵抗の状態で
セーラー服に射精するというのもおつなものだ。部屋の灯りをつける。そして、ビデオ
用のスポットをつけ、けいこちゃんの着ているセーラー服の胸の部分にあてる。そして
カメラをそれがよく写るように固定する。そして、私は、ベッドの傍らに立ち、ブルー
のリボンに向けてペニスをしごきはじめる。呼吸にあわせて、ゆっくりと胸の膨らみが
上下し、リボンもそれに乗っている。それに狙いを定めた醜悪な肉棒がはげしく、しご
かれている。
 ついに赤黒い先端部から、白い粘液が放出される。粘り着く液体が、リボンをかすか
に揺らし、やがて黒々としたシミをつくってしみ込みはじめる。次々に白濁液は放出を
続け、リボンの結び目にはちょっとした液溜まりができ、やがて、のろのろと重そうに
滴るのだった。気持ちいい。そして、最高にいやらしい変態行為。今夜の第一回目の射
精を終了する。続いて、第2回目の射精を行わねばならない。そのためにはけいこちゃ
んの正面にぺニスを突き立てフェラチオの強要をしなければならない。そして、今夜
じゅうにフェラチオが大好きなけいこちゃんに変身させなければならないのである。卑
猥な音を立てさせ何時間でも*****のセーラー服姿でおしゃぶりをさせなければな
らないのだ。そこで、けいこちゃんが睡眠薬の効果が切れて目をさますまで、バイブ
レーターで遊んであげることにした。もちろん精液をあびたセーラー服姿のままで。

つづく


背徳の儀 4 投稿者:SMTJK  投稿日:09月08日(水)00時18分02秒


 私は熟睡しているけいこちゃんのすぐ横で、けいこちゃんの大切なセーラー服を犯し
はじめる。まずセーラー服をつり下げているハンガーを手に取る。じっくりと薄暗い灯
の中で鑑賞。そして、セーラー服の中心部、胸のリボンの部分に顔を近づけ、そして埋
めていく。ああ、なんて香ばしい、そして甘美な香りなんだ。今、私の横で寝息を立て
ているこの子のセーラー服だ、けいこちゃんの匂いだと思うと股間の隆起も喜びの脈動
をはじめ、虚空をぴくぴくと突く。そして、変態性欲の衝動の源に、まずブリーツス
カートが触れる。気持ちいい。なんて気持ちのいい感触なのだ。そのまま巻き付けてオ
ナニーしたい衝動が走る。そして、このセーラー服の袖にいきりたったものを入れる。
そして、ゆっくりとつるつるした白い裏地の感触につつまれながらしごく。少女の華奢
な腕しか通したことのない部分を醜悪な肉棒て犯し、純潔を奪う。そして次にじらすよ
うに、ハンガーに下げたセーラー服は、その核心部分をゆっくりと顔から、胸、腹、そ
して股間へとすり付けながら下げていく。そして。ひんやりとした、それでいて柔らか
くしなやかな布地がペニスに触れる。ついに、少女の大切なものにペニスの先端が触れ
てしまう。そして、ゆっくりとその柔らかなものに包まれるように上下左右に動かし、
清純なものを醜い変態のペニスが汚していく。ぴくんとはね上げられたり、こすりつけ
られ愛らしいリボンの形が歪む。やはりセーラー服の一番セーラー服らしい部分にこす
りつける行為こそ、変態の股間を満足させるものはない。

 私はひととき、セーラー服凌辱をたっぷり堪能し、そして、禁断のセーラー服射精の
ための行為を開始する。
用意したバッグから三脚と小型のビデオカメラを用意する。そしてロープも。
熟睡しているけいこちゃんの掛け布団をゆっくりとはぎとる。薄いグリーンの可愛らし
いパジャマだ。しかし、今夜、私はけいこちゃんを犯すのではない。けいこちゃんの
セーラー服を犯すのだ。そのためには、けいこちゃんは私に犯され汚されるセーラー服
を今すぐ着用しなければならない。
ぐったりとしているけいこちゃんを起こさないように、慎重にパジャマを脱がせる
。ボタンを外し胸をはだけ、ブラのホックを外し、そして、パンティも一気にずるずる
と脱がせていく。そしてついにけいこちゃんは裸になった。
さっそくセーラー服を着せるのだが、素肌に直接着用させるのもいいが、せっかくのお
楽しみだ。もっといやらしい姿も見たい。そこで、先程見つけた机の上の学校指定の
バッグをあけてみる。あった。指定体操着と濃紺のショートパンツ。そして、別のバッ
グからは水泳の時のセットがでてくる。そうだ。けいこちゃんはスイミングにも通って
いた。その時の競泳水着だ。ア*ーな製だ。黒い水着で、サイドに白のデザイン。ま
ず、この競泳水着を着用させる。寝たままなので、お尻の部分を着せるのに苦労する。
ようやく肩のヒモをかけると、ぴったりと肌に食い込んでいる。素晴らしい光景だ。こ
れだけでも裸の私の中心部は最大膨張状態だ。次に、濃紺のショートパンツも着用させ
る。そして青い刺繍のある指定体操着も。この状態で、いよいよさきほど私のペニスが
味見を済ませたオフホワイトのセーラー服を着用させる。寝ているままなので、襟の部
分とかがうまくないが、脇の3個のホックや、腕の白線三本ラインのある袖のホックも
二ヶ所ずつ止める。スカートをはかせ、ホックをはめてチャックをチイと引き上げる。
最後に、先程私のペニスを歓喜させたシルク100%リボンを胸の上に結ぶ作業を行う。完
成だ。ついに、射精のための制服、私の精液をあびて汚されるためのセーラー服の少女
が準備できた。


背徳の儀 3 投稿者:SMTJK  投稿日:09月08日(水)00時16分59秒


儀式の開始
=====


けいこちゃんの部屋は二階の真ん中ほどにある。部屋の扉に手をかけ、ゆっくりとノブ
をまわす。鍵はかかっていない。音をたてないようにそおっと開けていく。部屋の中は
静まりかえっている。ベッドの影がみえる。そして、小さなスタンドの豆電球だけがぼ
おっとついている。私はごくりと唾を飲み込んだ。意を決して足を踏み入れると女の子
の部屋独特のにおいがする。石鹸のような、それでいて甘ったるい、思春期の少女らし
いにおいだ。私は、後ろ手でドアを静かに閉めると、床にバッグを置いた。薄暗い灯の
中、部屋の中を見回してみる。勉強机には見覚えのある学校指定のバッグが、そのまま
の状態でのっていた。ベッドにはスースーと可愛らしい寝息を立ててけいこちゃんが寝
ている。そうだ。今夜けいこは、私が準備を完了するまでそのまま熟睡していなければ
ならない。
 そして、小さな洋ダンスの脇に、目的のものをみつけた。薄ぐらくても、それはオフ
ホワイトの、あの憧れのセーラー服であることは疑いの余地はない。私は胸がはりさけ
そうな感を覚えながら、その垂涎のセーラー服の前に立った。なんと清楚で、上品なの
だろう。そして何の変哲もない三本の白線のセーラー服。菊の花を象った校章のバッヂ
やローマ字で2と書かれた学年章。薄いクリーム色の布地は薄暗い部屋の中でもそこだ
け光り輝くように妖しく照らし出されている。そして、胸元には軽く結んだだけの状態
だったが、光沢のあるブルーのリボンがある。完ぺきだ。まさに学校に行くための完全
な状態で、今自分の目の前にあるのだ。すでに、私の股間は膨張を完了した変態性欲の
司令塔が脈打ちながら外に出されるのを待っていた。私は、汚してはならない少女の大
切なセーラー服の前で、ワイシャツのボタンを外しズボンを脱ぎはじめる。セーラー服
の前で裸になるのだ。そして欲情の証を純潔無垢なオフホワイトのセーラー服の前に晒
さねばならない。今夜の凌辱の儀式は、もう始まっているのだから。


背徳の儀 2 投稿者:SMTJK  投稿日:09月08日(水)00時15分03秒


「やだぁ、なんか眠くなっちゃった。まだこんな時間なのに・・・」
「きっと気疲れしているんだよ。さあ、自分の部屋に行っておやすみ。私は片づけが済
んだら適当に寝るから」
私は、胸の高鳴りを抑えながらけいこちゃんがふらふらと部屋にもどっていくのを見届
けた。そしてまもなく、けいこちゃんの母親から電話があった。夕食はスパゲッティ料
理だったことや、けいこちゃんは疲れて早く寝たという話をして電話を切る。ウチの家
内も今夜は旅行でいない。つまり、この瞬間から、この家の中では好き勝手できるわけ
だ。くだんのけいこちゃんは、先程の睡眠薬入りのトマトソースを残さずたべて、今は
熟睡しているはずだ。私が医者に眠れないから強い睡眠薬をくれと言ってもらってきた
ものだ。自分も飲んでその効き目も確かめてある。
私は、心臓の高鳴りを覚えながらけいこちゃんの部屋に向かった。手にはこの日のため
に用意した数々の道具を詰め込んだバッグを下げて。


背徳の儀 1 投稿者:SMTJK  投稿日:09月08日(水)00時13分35秒

プロローグ
=====

去年の秋のことだ。高田けいこちゃんのお父さんが、出張先の神戸でクルマでの移動中
に事故にあい、現地の病院に入院したことがあった。もちろん、彼女のお母さんも、大
急ぎで病院へ行くということになったのだが、事故から3日も過ぎてもお父さんのけが
の具合はすぐにはよくならなかった。転院するにも時間がかかるということになり、一
人娘のけいこちゃんは、しばらく一人で生活しながら学校に通うということになった。
ある日、たまたま近所に住んでいた私のところに、けいこちゃんの母親が来て、3日ほ
どまた留守をするので、よろしくお願いしますと家の鍵を預けに来た。けいこちゃんの
お母さんと私の家内は昔からの親友関係だったので、私も二つ返事で留守番を引き受け
た。


「もうすぐ帰ってくると思うから、それまでの辛抱だね。お父さんのこと、心配だ
ろ?」
 といって、ジュースを出すと
「事故の時に背中とかの骨をずらしちゃっただけだから、命には別状ないし、無理しな
ければちゃんと元通りになるってお医者さんが言ってたから、平気よ。しばらく安静
だってことだから。今は静かでいいわ。ちょっとうるさいお父さんだったから。」
いたずらっぽく答えるけいこちゃんの口調は、まだまだ子供のようなあどけなさが残っ
ていた。事故の知らせを聞いた当日は人目も気にせずわんわん泣いていたのがうそのよ
うだ。
「そうか、じゃあ、今晩はおじさんが夕食を作ってやるからな。」
「うん、でも、またイタリア料理でしょ?」
「あたり前だろ。イタリアンレストランの経営やってたんだから、得意料理は当然イタ
リアンだ。」
「じゃあ、またおいしいトマトソースのパスタがたべたいな」
「かしこまりました、お嬢さま。」
わざとウエイターのような仕草をすると、けいこちゃんはケロケロ笑いころげた。
私は自慢のスパゲッティ料理を作ると、けいこちゃんの分と私の分を別の皿にもりつ
け、そして何事もなかったように食事をした。


ストーリー希望! 投稿者:制服SF  投稿日:09月07日(火)06時57分49秒

皆さんお久しぶりです。復活知ってやって参りました。
○学館夏セーラー服最高!ううん、ぶっかけたい!
そんなこの頃です。10月からは冬服なのかな。
>SMTJKさん
いつも小説ありがとうございます。ずうずうしく私の希望妄想ストーリーを・・・
 ○学館に入学した少女、名前は恵美。そして彼女には叔父がいた。この
60歳おじさんがセーラー服ぶっかけマニアで、入学式前の恵美の家に理由
用事を無理に考えてやってくる。(恵美以外家族のいないときに)
 恵美は以前、両親に禁じられていたバイトや遊びも少ししていた。それを
知った叔父はそれを理由に恵美を脅し、黙殺する代償としてセーラー服を着る
事を命じる。そしていたぶられ、セーラー服でひざまずく恵美の前で全裸仁王
立ちの叔父は、強制フェラや自らの手しごきで欲望を果たす。まだ入学式も
終わってない真新しい○学館セーラー服が・・・
 という感じで希望してるのですが、どうでしょう。SFTJK様。
もしこれで作っていただけたなら、それをもとに、イメクラでぶっかけプレイを
楽しんでこようと思っています。(笑)
では。


Re:学03乗りました 投稿者:SMTJK  投稿日:09月06日(月)07時23分23秒

香織 さん

 学03乗られたんですね。それはそれは。

先日は○手線で3人組の女学館生の間近で鑑賞させていただきました。
夏服もとてもかわいくて、思わず勃起してしまいました。


学03乗りました 投稿者:香織  投稿日:09月03日(金)20時50分43秒

学03バスに帰宅時間ですが乗車しました。
あっちもこっちも女学館の制服・制服・制服・・・・・。
なんとなくですが自分が間違った所にいるような気分でした。


美畜狩り 2 投稿者:SMTJK  投稿日:08月30日(月)00時15分44秒

「もう一度だけチャンスをやる。挨拶をしな。」
「挨拶って・・・」
「ははは、私を馬鹿にしたね、キミは。とぼけおって。したかない、その根性をたたき
直してやろう。」
そう言うなり、小沢は手にした鞭を吏江子のセーラー服の背中に振り下ろした。
「ひぃぃぃー!」
セーラー服の上からであったが、力いっぱい降り下ろされた鞭の痛みは激烈だった。一
瞬、眼が眩み、背中にはじーんとした痺れのような痛みが走った。
「どうだ、目が覚めたか、挨拶もせんで」
すぐに二打目が背中を襲った。
「ギャ!・・・や、やめてください」
たまらず吏江子は叫ぶ
「この生意気にお高くとまっりやがって!」
ビシッ!ビシッ!
セーラー服に鞭の連打が浴びせられた。その度に吏江子の肢体はのけ反り、胸元のブ
ルーのリボンが踊るように揺れていた。
「ヒィ!・・グッ!・・・痛ぁ!・・・い、いやぁー!・・」
苦悶の声を発しながら、セーラー服の姿態を震わせていた。
「や、やめてください、し、します。挨拶をします。」
吏江子が口走ると小沢は打撃の手を休めた。
「やってみろ」
「こ、こんにちは。」
言い終わるなり、鞭が降り下ろされた。
「そうじゃないだろ!この馬鹿が」
「何のことですか!」
ビシッ!ビシッ!
「ウギャァー!」
「とぼけるなよ」
「とぼけてなんかいませんっ!」
吏江子も必死だ。この小沢と直接会うのはもちろんはじめてだ。しかも、そんな挨拶な
どと言われても誰からも指示などはもらっていない。
「この小娘!強情にも程度ってものがあるんだぞ」
「知りません、知らないんです!」
「忘れたと言え」
「知りません!」
次の瞬間、鞭が中空を切る音と同時にかん高い少女の悲鳴が部屋に響いた。
「自分の御主人にあったら、お待ちしておりました、どうぞ綺麗に縛って犯してくださ
いって手を後ろに組むんだよ、わかったか!」
吏江子はつり下げられた格好のまま、わぁっと泣き出した。
「馬鹿野郎!泣いてごまかすんじゃねぇ!」
小沢は鞭を吏江子の足下の床にびしっとたたき、脅迫した。
「忘れていました。申しわけありません、と言え。」
「わ、わすれていました。もうしわけありません」
意に反した台詞を言わされ、吏江子はその理不尽に大粒の涙を流し続ける。
「じゃあ、挨拶をやり直せ」
「お、お待ちしておりました。どうぞ綺麗に、綺麗に縛って、お。犯し・・・」
吏江子が言いかけた時、ビシッ!ビシッ!と再び小沢の鞭が炸裂した。
「馬鹿野郎、そんなテキトーな態度で言えばいいってもんじゃねぇ!ちゃんと主人に仕
えるという気持ちがこもってない!やり直せ!」
吏江子は再びわっと泣き出した。
「泣けば済むとは思うなよ!さあ、早く!」
小沢が床に鞭の一撃を響かせると、吏江子は反射的に身をすくませた。
「お待ち・・・しておりました。どうぞ綺麗に縛って、犯して・・・ください。」
「そうか、犯されたいか。」
「うっ・・・・」
「どうなんだよ!」
「あの、どうして・・・・」
再び、小沢の鞭が連続して吏江子のセーラー服の背中に炸裂した。処女が激痛にあえぐ
苦悶の叫び声は狭い地下室にむなしく響いた。
「口応えする資格など、お前にはない!もう一度犯してくださいと言え!」
「ああ、あの、お、犯して下さい・・・はぁぁ!」
言い終わると再び吏江子はありったけの声を出して泣き崩れた。力なくくくりつけられ
た鎖に体重を託しぶら下がるようにはらはらと泣いた。


美畜狩り 1 投稿者:SMTJK  投稿日:08月30日(月)00時13分59秒

オフホワイトのセーラー服に濃紺のスカート姿で吏江子は地下室に連れていかれた。中
に入り武史が灯りをつけると、吏江子は顔をこわばらせた。
 天井から垂れ下がる鎖、鉄格子でできた檻、背の尖った木製の馬、壁にはいくつもの
鞭や拘束道具らしい革や縄がぶら下がっている。
 何のための道具かあもちろん見るのは初めてだったが、おおよその見当はついた。
「さ、手を出せ」
武史が吏江子を部屋の中央へ引っ張っていくと、天井から垂れる鎖を引き下ろして吏江
子の両手をがっちりと固定した。
 そして壁にあるスイッチを入れると、鈍いモーターのうなりがして、手首にはめられ
た鎖がするすると上っていき、やがて、吏江子の身体は両手首を高々と持ち上げ、伸び
切ったところで、いったんスイッチが切られた。
「少し辛抱しな」
武史はそれだけ言って部屋を出ていった。
学校の帰り道、道端に止めてあった車の横を通りかかった時に初老の男が手招きしてい
た。男の手には「M区役所に行く道順を教えてください」と書かれた紙切れを持ってい
た。方向を指し示して振り向いた瞬間、男はスプレーを顔に向けて噴射したた。驚いて
逃げるゆとりもなく、ふっと意識が遠のき、気がついた時には見知らぬ部屋の中にい
た。そして、見知らぬ男たち4人に力づくで処女を奪われた。それから小一時間も経っ
ていない。そして股間にはまだ最初に貫いた男、武史の一物の感覚がまざまざと残って
いるまま、ここに連れられこんなところにまで連れて来られてしまった。そして全力で
抵抗したために、身体のあちこちには痛みと疲労感だけが強く残っていた。吏江子は、
天井からつり下げられたままの姿勢で、ぐったりとしていた。
 やがて、部屋の扉が開いて男が入ってきた。
「やあ、こんにちわ」
 男はひどく上機嫌だった。そして、その男の声はどこか聞き覚えがある声だった。
「おや、返事はどうしたんだねぇ。」
男はいかにも意外だといわんばかりの口調でたずねた。
吏江子は身体をねじるようにして抵抗をはじめる。
「いかんなぁ、最近の**館生は主人に対する挨拶もできんようだな」
そういうと、壁にかけてあった鞭を手にした。
吏江子は眼を疑った。男が鞭を握ったことよりも、その男が自分の住むS区の議員であ
る小沢という男であることを思い出したからである。大手銀行の支店長をしている父の
ところに何度か足を運んでいたために、自宅で会ったことがあることを思い出した。当
時中学生であった吏江子も通学路に張られた彼の選挙ポスターで顔をよく覚えている。
しかし、それがなぜこういう巡り合わせになったかということは、大切なお嬢さまとし
て育てられた彼女には理解できるすべもなかった。小沢は区議会議員というのは表の顔
で、裏では地元のヤクザとつるんでいた。彼が区議会議員の立場を利用してさまざまな
利便をはかる見返りに、暴力団には選挙のための裏金工作やライバル議員へのいやがら
せなど、さまざまな取引をしていた。が、彼女の父親の銀行からの土地取引に絡む一件
でトラブルが起き、下手にマスコミに騒がれてしまえば、議員の立場を追われかねない
事態になっていた。吏江子を誘拐したのは、その復讐のためだった。


懲りないんですぅ 投稿者:SMTJK  投稿日:08月30日(月)00時02分50秒

本当にこの掲示板、静かになってしました。

 Kek-Magicさん ・・・さん お元気でしょうか?
綾さん、レスポンス、どうもです。

 というわけで、途中まで新しいバージョンを(今度は昔見たSMビデオの
ストーリーを参考にしました)


都バス 投稿者:  投稿日:08月26日(木)18時44分30秒

SMTJKさま
学03のバスの噂は聞いたことがあります。確かにあの時間帯はTJKの専用みたいなものらしく、
乗った人の話だと、天国状態だそうです。
なんでもかなり混んでいる為、嫌でも密着してしまうらしく、痴漢と間違えられないように
するのが大変らしてです。やっぱりSMTJKさんの言う通り、妄想のネタにするのが良いですね。


もうすぐ二学期 投稿者:SMTJK  投稿日:08月25日(水)07時55分09秒

さて、もうすぐ9月。二学期です。
妄想大好きな方。S谷駅発「学03」系統の都バス。
朝の通学時間帯は乗客のほとんどが、そう女学館の生徒です。
これはすごいです。次から次へバスにぎっしり。
間近で女学館の制服の縫い目までじっくり鑑賞。
しごきながらスカートのプリーツの数を数える。
バスに充満した少女の匂い。
女学館のセーラー服に囲まれながらの射精すること。
疑似的な逆レイプを妄想しながら・・・。
女学館のセーラー服に精液ぶっかけの妄想。
少女を順番にひざまずかせ三本ラインで飾られた襟や袖、
きれいなブルーのシルクのリボンを、ベットリとあなたの
白いザーメンで汚していく・・・
終点に着くまでにあなたは何人の無垢な女学館のセーラー服を、
次々と精液まみれに・・・
このバスの終点は日赤医療センターなので、男が乗っても
あまり怪しくない、そう、あなたは変態なので病院に行く・・・
十分間の空想の旅。

(警告)もちろん実際にこんなことするのは十分犯罪です。
 決してやってはいけません。


最近静かですね 投稿者:SMTJK  投稿日:08月23日(月)22時38分57秒

ホームページ画像追加ですね。

でもこの掲示板静かになっちゃいました。(;_;)


復活! 投稿者:SMTJK  投稿日:08月21日(土)23時59分44秒

タクシー画像に占領されて・・・

 ようやく失地回復ですね。すなおにオメデトウ。

最近ちょっと雑用立て込みモードで小説渋滞中です。
夏休みだから、セーラー服の女子高生の姿も少ない・・・
あと10日ほどでエジキちゃん、いえ、観賞用セーラー服が
街にあふれます。


復活! 投稿者:まちゃ   投稿日:08月21日(土)11時12分19秒

おおお、元にもどりましたね


どうしたのですか 投稿者:naoc_h  投稿日:08月20日(金)21時00分01秒

画像がみんな消え、おまけに文字が読みにくくなりましたね。
またお引っ越しをするのでしょうか?


こんなBBS 投稿者:SMTJK  投稿日:08月18日(水)00時10分14秒

あのぶっかけ系のBBSですが、たまたま「有名女子高制服にぶっかけたい」という
話題があったので、ちょっと書いてみました。

http://www2.shuttle-japan.com/discussplus/discuss.cgi?page=0


うまくアップできない 投稿者:SMTJK  投稿日:08月17日(火)00時17分07秒

すみませんね。

 個人授業の最後の部分なぜかアップできてませんでした。

ごみを作ってごめんなさい。

綾さま
 ここしばらく某女子高の制服にばかり固執してましたが、
やはりいろんな制服をやってしまいたいのはやまやまです。
ホームページ渡り歩いて妄想を練る?
 まあ、単にあのセーラー服が好きだから続けているのは
確かです。

 最近構想に困ってますのでやはりゲーム系ストーリーなども
頭を使わなくて済みますからねぇ。


個人授業3 投稿者:SMTJK  投稿日:08月17日(火)00時14分57秒

ますます息使いが荒くなってくる。射精はもうすぐだ。
「先生、先生、ア……、何だか、う、うわあ。」
ペニスの先端から、ビュッ、ビュッ……と勢いよく精液が射出された。第1撃
は至近距離から川の字をあらわしたラインの部分に着弾し、爆発するように、
飛沫をとびちらした。第2撃、第3撃……。精液が濃紺のセーラー服に飛び
散っていく。
 
「どう?これが本当のセーラー服オナニーよ。気持ちよかった?」
「はい、ものすごく。こんなのはじめて・・・」
「よかったわね。目の前のセーラー服に付いた雄治の精液を見てみなさい。」
「あの、先生の大切なセーラー服をこんなにして・・・」
「ううん、いいの、このセーラー服はこれからは心配しないで思いっきり
 オナニーしていいのよ。オナニーでたくさん精液をしみ込ませて、好きなだけ
 射精していいの。先生のセーラー服は雄治くんの精液を吸わせるためにあるの。」

雄治は自分からみればずいぶん年上の女教師にセーラー服オナニーを教え込まれ、
嫌悪と同時に得体のしれない甘美な誘惑を感じていた。
「先生・・」
「なあに、雄治くん」
「明日もこのセーラー服でオナニーしていいですか?」
紀子は精液の飛沫がとびちったセーラー服を手にとり、にっこりと笑った。
「いいわ、このセーラー服で思いっきりオナニーしていいのよ。セーラー服
 オナニーは好きなだけしていいの。汚してかまわないセーラー服なら何の
 害もないの。」
「セーラー服オナニーって、こんな気持ちがいいことなら、何回でもしたい
 です。」雄治が答えた。
「ふふっ。前に私がセーラー服オナニーを教えてあげた男の子は、教わって
 からは毎日3回はオナニーしていたわ、朝学校に来て1回、昼休みに1回、
 そして放課後に1回。必ずセーラー服に射精していたの。」
「す、すごい!そんなにオナニーして大丈夫なんですか!?」
「もちろん、彼はオナニーのしすぎで大学に進学できないじゃないかと思う
 ほど夢中になっちゃったんだけど。だけど、今はちゃんと希望の大学に行
 っているのよ。セーラー服オナニーの気持ち良さは私の目にかなった子だ
 けに許しているの。そう、あなたも。」
そう言いかけると、紀子は着ているスーツを脱ぎだした。そして、いましが
た彼が精液で汚したセーラー服を着用した。
「どう、先生のセーラー服姿。もっともこのシミはあなたがつけたものだけ
どね。」
そういうと、紀子は雄治の肩に左手をかけた。そして、右手を彼の股間に
そっと触れ、委縮しかけていた肉の隆起をもみはじめた。
「いけないのはここよ。先生はあなたのその大きなオチンチンが欲しいの。
 だからあなたのオチンチンを大きくするためにセーラー服を着るのよ。
 だから・・」
だれもいない英研に、男女の呻きが静かに交じり合った。仰向けに寝かされ
た雄治の上に、セーラー服を着た女教師が重なり劇しく腰を振っていたのだ
った。


個人授業3 投稿者:SMTJK  投稿日:08月17日(火)00時09分39秒

「雄治くん、もっとはげしくしごいてみてよ。あのセーラー服を目の前に
してるんだから、オチンチンが破裂するまでしごかないとダメよ。今日は
たっぷり出すのよ。私の思いでのセーラー服にあなたの熱いものをたっぷりと
しみ込ませて汚すの。セーラー服でオナニーしているあなたの顔がたまらない
わ。そうだわ!オチンチンにセーラー服を巻きつけてオナニーして・・・。
どう?気持ちいい?今日はこのセーラー服を犯すのよ、あなたの精液で。
襟の白いライン。胸元まで届かずに途中で切れているあのラインにおちんち
んをよくこすりつけるの。セーラーカフスにも段違いのラインがあるの。この
ラインでオチンチン気持ちよくしてあげる・・・。」


個人授業3 投稿者:SMTJK  投稿日:08月17日(火)00時06分11秒

「雄治くん、もっとはげしくしごいてみてよ。あのセーラー服を目の前に
してるんだから、オチンチンが破裂するまでしごかないとダメよ。今日は
たっぷり出すのよ。私の思いでのセーラー服にあなたの熱いものをたっぷりと
しみ込ませて汚すの。セーラー服でオナニーしているあなたの顔がたまらない
わ。そうだわ!オチンチンにセーラー服を巻きつけてオナニーして・・・。
どう?気持ちいい?今日はこのセーラー服を犯すのよ、あなたの精液で。
襟の白いライン。胸元まで届かずに途中で切れているあのラインにおちんち
んをよくこすりつけるの。セーラーカフスにも段違いのラインがあるの。この
ラインでオチンチン気持ちよくしてあげる・・・。」


(無題) 投稿者:・・・  投稿日:08月16日(月)22時55分46秒

この週末はちょっと出かけてまして、レスが遅れました。

SMTJKさま
「N病院」、よかったです。
おいら、ナースの白衣も好きでして、ナースキャップにあのセーラー服の
組み合わせは意外とよいかも。
トーゼン、イカせていただきました。
ヒントとは恐縮です。ありがたき幸せ・・・。
ちなみにおいらは「野○○病院・・・」では、
三つ編みの梨恵ちゃんが好み・・・。
個人授業も、ああいう倒錯ぶりはとても好きです。

綾さま
ツボなんてとても・・・。基本的に文献「制服図鑑」なんかの文献を
参考に妄想しただけなので。
でも、自分がするならこんな風かな、なんて。
「犬のように・・・」のサイドストーリーです。
大作はおいらも気にいってます。なんかダブルんですよ、自分が。
だからタイトルもこれにしました。
あ、おいらは基本的に冬服の方が好きなんです。
夏服はどうしても洗濯しちゃって、着てる女の子と密着度が下がるし、
冬服の方が着たときや抱いたときに充実感がありますしね。

東京の有名校ばっかじゃなくて「ご当地モノ」もいいかなぁなんて
思ってます。地方の制服は取り上げられることが少なくて、
自分も不満に思ってましたから・・・。
「こういう制服を」っていうのがあれば、ぜひ具体的にご提案を。


ちょっと見ないうちに 投稿者:  投稿日:08月16日(月)14時48分44秒

私も盆休みでしばらくおじゃましてなかったのですが、すごい書き込みですね。
これだけ有名校小説を書いて頂けると、実際の制服画像をリンクさせてみたくなります。
手持ちの画像でやってみようかなぁー(^○^)

・・・さま
○脇小説、リクエストに答えて頂きましてありがとうございます。
今回は夏服だと思いますが、いやー、ツボを抑えていらっしゃりますね。
汚しの描写も私がやりたいことが全て含まれていますので、最高でした。(大作さんも登場
してましたし・・・)
この学校は赤の襟章が中学で紺が高校ですね。確かソックスにもワンポイントが入っていたと
思います。
今度は冬服なんかもお願いします。(前のスナップを外すとベルトのバックルまで全開状態に
なりますよ)

SMTJKさま
TJKと○村、いつもありがとうございます。
個人授業の方、ちょうど良いところで終わっているので続きが気になります。
今回は冬服ですか?是非この制服の3本線を徹底的に汚してください。期待しています。

N村病院の人々、タイトル良いですね。ゲームをやっていましたので笑いました。
制服を着た娘に罵声を浴びせられながら、リボンでくるまれる・・良いです。最高です。
この学校、初等部のリボンが赤なのですが、小学校からずっと通っている娘と言う設定で
赤リボンも登場させたらいいかも(^○^)


なんだかなぁ 投稿者:SMTJK  投稿日:08月15日(日)20時47分10秒

世の中お盆休みとかで、帰省ラッシュのニュースが流れてます。
あまりに静かな掲示板なのできっとこちらもお盆休みだろうと。

で、拙作短編を書いてみました。タイトルは某ゲームソフトのタイトルに
酷似ですが・・・
 ・・・さんの第二リハビリ室にもちょっとヒントいただきましたが。

 でも、なんかいまひとつマンネリを感じてしまう今日この頃です。

いかがっすかぁ?


N村病院の人々4 投稿者:SMTJK  投稿日:08月15日(日)20時44分32秒

「さあ、最初の精液が採れたわ、こぼさないように注意して外さないと・・・そう、一度
ベッドから降りて立って。」
中村はあっけなく放出してしまって、内心後悔していた。できればもっと我慢して続けた
いほどの快感だったのだ。が、憧れ続けたTJKのセーラー服で射精できただけでも、
この大村とかいう女医に感謝しないといけない。が、それは無意味なことがわかった。
「じゃあ、続けて。精液は一回だけ採集すればいいんじゃないのよ。今日は、この試験管
にいっぱいになるまで何度も射精してもらうんだから、さあ、今度は中路さんが勃起させ
る番、それで最後は富高さんのリボンにくるんでもらって射精するのよ。」
中村はひざまずいた中路ナースの前に仁王立ちになった。そして、射精を終えてもまだ、
勃起を続けている股間の肉棒に中路ナースは顔をうずめた。
「まあ、いやらしい光景だわ。」
いつしか富高ナースは女医の見ていたモニターをのぞき込みながら言った。
そのモニターには無心に男の肉棒をしゃぶるTJKセーラー服の少女の画像が写しだされ
ている。中村のモノはすぐに元気を取り戻し、淫乱な中路ナースの口の中で動き回ってい
るのがはっきりと写っていた。それと同時に清楚なTJKのセーラー服の少女が男のモノ
を銜えてしゃぶるという淫らな光景に女医も満足そうであった。
やがて、中路ナースは口から中村の分身を解き放つ。唾液でまぶされた肉棒が彼女の唇か
らツゥーっと糸を引いて離れていった。
「じゃあ、そろそろコンドームを・・・富高さん、してあげて」
再び欲情の証が柔らかなシルクのリボンにくるまれた。彼女の細い指がいたずらなまでに
ここちよい刺激を中村に送る。
狭い検査室の中に、グチュッ、グチュッ、グチュッとカウパー氏腺液にぬるぬるになった
ペニスをしごく音と衣擦れの音がが聞こえる。富高ナースは一生懸命にしごいている。
中村の口から「うっ」とか「ああ」とかの声が漏れだした。二回目とは言え我慢できた時
間は3分半だった。さすがに二回目には量も濃度も一回目に比べると減っていた。

中村は肩で息をしながらも垂涎のTJKのリボンにくるまれての射精の余韻に酔いしれて
いた。
「やっぱり、変態のオチンチンね。TJKのセーラー服だとあっという間に発射しちゃう
んだから。」
「そうね、たっぷり診察してあげるわ。何で昼真っからこれだけ勃起させてるのかな、
このいけないオチンチンは?やっぱり悪い病気かも知れないから、今ここで治療してしま
わないとセーラー服をどろぼうしたり、セーラー服の女の子を犯したりって悪いことして
しまいそうね。あら、まだ大きくなってるじゃない?」
中村自身も気がついていたが、どうやら先程の錠剤が効きはじめてから、ペニスの勃起が
おさまらないようだ。
「一日中勃起させてるわけ?信じられない!」
「先生、やっぱりこの人はセーラー服に勃起する変態です。」
「そうよ、セーラー服のリボンで2回も射精してしまうなんて、変態だわ!」
可愛らしい二人のナースの見ている前でオナニーして、射精させられる自分を考えただけ
で中村は何度でも射精できそうだった。彼女達のイジワルで淫乱な要求はこの上ない恥辱
だが抗いがたい甘美なものでもあった。

「そうね、このセーラー服で精液をどれだけ出せるか実験してみましょう。」
女医の残酷な宣言に2人のナースは不敵な笑みを浮かべた。
「そんなこと・・・ぼく・・・できません」
「どうして?アンタのような変態のオナニーなら何度でも射精するんでしょ?」
「そうよ!変態のオナニー小僧なんだからオナニーしなさいよ。私たちのセーラー服を鑑
賞しながらね・・・」

 中村はふたたびベッドに仰向けに寝ていた。そしてひんやりとしたローションをたっぷり
塗られセーラー服のナースにペニスをしごかれて呻いていた。
「12回出し終えたら呼んでちょうだい、他の患者の面倒をみてくるわ。えっと、こんどは
ブルマーフェチの鈴木君ね。いいつけどおり1週間射精を我慢できたからしら?大好きな
ブルマーはいたままで・・・。」

終


N村病院の人々3 投稿者:SMTJK  投稿日:08月15日(日)20時43分40秒

「ホラ、君たち、さっさと精液の採集をしなさいよ」
女医に注意され、二人は中村に最初の射精を行わせることにした。
「じゃあ、このセーラー服の一番気持ちいいオナニーで出してあげるわ」
「はい、それじゃあ、コンドームを着けてあげま〜す。根元まできちっと着けるのよぉ。」
慣れた手つきでコンドームを装着されると、二人のセーラー服姿のナースは交代でペニス
をしごきはじめた。そして風が吹いても感じる迄に勃起させると。中村はひんやりとした
ものがペニスの先端にふれるのを感じた。中路ナースがベッドにのぼり、彼のペニスの上に
胸のブルーのリボンが先端に触れるように四つん這いになっている。そのやわらかなリボン
を富高ナースがペニスをくるむように手を伸ばし刺激しているのだ。何度かリボンが触れて
いったその瞬間、恥ずかしさをも飲み込む快楽の波が中村を襲った。
窮屈なゴムを張り裂けんばかりの爆発が起きた。が、うすいゴムの向こうにあったブルーの
リボンには汚らしい粘液は届かない。


N村病院の人々2 投稿者:SMTJK  投稿日:08月15日(日)20時42分16秒

中村はパンツ一枚になってベッドに仰向けになっていた。女医は別の患者を診ているよう
でなかなか入ってこない。が、診察室から「うっ!」とか「ああっ!」という男のうめき
声が聞こえた。注射でもされているにしては、何かせっぱ詰まったような声だったが、
その間、何もすることもなくただぼおっと天井をみつめていた。なぜこの検査室にはこれ
ほどの数のカメラや照明器具があるのだろうと、不思議には思っていたが、治療中の撮影
などに使うのだろうと漠然と考えていた。

 ほんの5,6分だろう。が、ただ待っているにはそれ以上に感じられた。部屋にさきほ
どの女医が入ってきた。部屋に入るとベッドに仰向けに寝ている中村には目もくれず、い
ろいろな装置のスイッチを事務的に入れていった。気になっていた天井やベッドサイドに
あったビデオカメラにもスイッチが入ったようだ。後から入ってきたふたりのナースは
先程この女医に指名された二人だ。白衣姿もまぶしいほど、かわいい顔をしている。

「アナタの変態性欲はこのオチンチンが悪いのよ。私の経験からすると必ずそうなの。
今日はさっそくあなたの精液を採集して男性機能が正常かどうか検査しますからね。
特にいっつもセーラー服ながめてはいやらしいこと想像して勃起するオチンチンは確かに
治療が必要だわ。エッチなビデオは全部セーラー服の女の子がでてくるものばかり見て
オナニーしているでしょ?それにセーラー服の匂いをかいでオナニーしたり、セーラー服
の三本の白線なんかにオチンチンこすりつけて喜んだりする変態なんでしょ。目を潤ませ
て女子高生がいっぱいのバスや電車の中でじろじろセーラー服を見つめたりするんでしょ。
まったくやらしいったらないわ。答えなくても分かるよ。そのオチンチン見ればね。今

はね、そのオチンチンを医学的立場からたっぷり観察してあげるわ・・・」

中村は、そうだ今日はこの性癖をなおしてもらうために診察に来たのだということを今さ
らながらのように、再確認した。そして女医の精液採取という言葉ににわかに期待が高ま
った。

「中路さん、富高さん、はじめてちょうだい」
女医が言うと、二人のナースは中村の寝ているベッドサイドに並んでたった。
「さあ、ふたりをよく見ているのよ」
中村はふたりのナースに見下ろされていた。その二人のナースは、首のところの白衣のボ
タンを順番にはずし始めた。中村はこのかわいらしいナースが白衣を脱ぎ始める仕草に、
猛烈な興奮を覚えたと同時に次の瞬間、彼の股間に電撃が走るほどの信じられない光景が
飛び込んできた。ふたりのナースはナース服の下に、TJKの夏服を着ていたのだ。
純白の夏の半袖のセーラー服、もちろん胸元にはシルクの青いリボンが結んであり、菱形
の校章も学年章もきちんとつけてある。が、頭には白いナースキャップがついたままで、
それが異様であったが、まるでアダルトビデオのように見せつけられて彼が興奮しないわ
けがなかった。
「あら、もうこんなに硬くしちゃって・・・どうしょうもない制服フェチの変態ね。」
「どんなこと想像してるのよ。言ってみて!TJKのセーラー服姿にオチンチン固くし
てるんだから、言い訳なんていらないはずよ。」
「今日はたくさん精子を出してもらうんだから、このセーラー服でどんなことして欲しい
の?どんなことすると、射精しちゃうのかな?フフッ。」
ふたりの可愛らしいTJKセーラー服のナースにいじめられて、中村はさらに強い興奮を
覚えた。可憐なお嬢さまに、言葉責めを受けるなど考えてもいなかっただけに、彼の股間
はセーラー服姿二人の目の前で勃起しぴくぴくと脈打っている。

「情けない顔しちゃってぇ。男だったら、もっとシャキッとしてよ。」
中路ナースに叱咤されて、富高ナースも顔をしかめながらも嘲笑している。矢つぎばやに
そしりともつかぬ二人の言葉に中村は異常なほどの恥ずかしさと興奮を覚えた。初対面で
なおかつあの、憧れのTJKのセーラー服を着た2人の前で、裸になり、そしてペニスを
意に反し、痛いほどに怒張しているのだ。TJKのセーラー服の少女に恥辱をうけている
と思うほど、大きな快楽がうねりとなって襲ってくる。そんな異常な感覚が恐ろしく思え、
これ以上は大きく成りようもなく張り切ったペニスを憧れのセーラー服の前に晒している。


N村病院の人々1 投稿者:SMTJK  投稿日:08月15日(日)20時41分24秒

「次の方、どうぞ・・・」
診察室の扉が開いて、中から若いナースが顔だけ出して呼び出した。ここは都内某所に
ある小さな病院。しかし、外からはこれといった看板もなく、庭の植え込みもあまり
手が入っていないらしく木々が茂り道路からそのコンクリートの建物の様子は全くみ
えないため、近所からは幽霊病院と呼ばれていた。診察も紹介がないとだめの一点張
りだが、受診にやってくる人は絶え間ない。入院設備もあるようだが、いったい何の
治療を行っているかは、近所でもよくわからない謎の病院だった。
中村健志はそんなN村病院にとある相談のためやってきたのだった。

「中村さん、どうぞ、こちらへ」
入り口で靴を脱ぎ、N村病院と書かれた安っぽいビニールのスリッパをペタペタと音
をさせながら、案内された部屋に入った。
「先生、お願いします。」
ナースが呼びかけると机に向かっていた白衣の女性が、回転椅子をきいと鳴らし、こ
っちを向いた。
「いらっしゃい。初めての方ね。んー、早速質問に答えてちょうだい。」
女医はとても若く、大学出たてのようにすら思えた。そして、タイトスカートの脚を
組んだ姿はは、どきっとするほど妖艶だった。長い髪をたくしあげ、上目遣いにこっ
ちを見る。
「あの。相談することは、男性の特有の悩みでして、そのぉ...。」
「質問は私がします!」
「あ、はい。スミマセン。」
いきなりの命令口調に内心びびってしまった。
「問診表には、女性の衣服、特にセーラー服に対するフェチシズムが強く、街を歩く
女子高生を見かけると、いつの間にかふらふらとついていったり、仕事中もセーラー
服のことばかりが頭にいっぱいで集中できない。ふん、まさに女性の敵、人間のクズ
だわね。通学バスなんかにもわざわざ乗ったりしているんじゃないの?なにが男性特
有の悩みなの。単なる変態じゃないの。」
女医の名札には、大村と書かれていた。初めて診察に来たのにいきなりの乱暴な言葉
遣いに、実は内心むっとしていた。

「この治療は、正直なところ方法がないわね。ただ、放置すれば罪もない少女をレイプ
する可能性があるわ、あなたのような変態だと・・・」
中村は核心をつく言葉に返す言葉を失っていた。そうなのだ。彼は確かに、営業の仕事
がら、日中も電車に乗って得意先をまわることがしばしばあったが、中でも青山方面か
ら夕方会社に戻るときには、わざわざN赤病院から渋谷までのバスに乗ることを至上の
楽しみにしていた。

「中村さん、はじめての診察でいきなり検査っていうのは問題があるかもしれないけど
あなたの性癖を調べるには大切な検査です。もっとも保険はききませんが、受けてみま
す?そうでないと、私もこの先どうにも治療の方針がたたないし。」
中村は、保険がきかないと言われてまず、財布の中身を心配したが、治療の方針がたた
ないとなれば、ここに来たかいがない。ましてや、このままではこの女医の言う通り、
いつしか痴漢やレイプを本当にしてしまうかもしれない。そうなったら、会社をクビに
なるどころか、この先の人生を大きく狂わせてしまう・・・そう、考えると、答えはひ
とつしかなかった。
「あの、お願いします。」
「そう、じゃあ、この誓約書にサインして。」
渡された誓約書というものに、「ここで行われた検査や治療について、口外しないこと
を約束します」という一文があった。口外してはならない治療って・・・不安がよぎった
が、もはや彼にはサインをするしかすべない雰囲気に飲まれていた。


「さあ、準備が出来たらさっそく、検査よ。まず、あなたが正常な男性機能を有している
か検査します。中路さん、富高さん、検査の準備を。それから、検査のためのおくすり、
これを飲んだらあなたはそこの検査室にはいって、着ているものを全部脱いで、ベッドに
仰向けになって寝て待っていて。」
女医は指示をてきぱきと出すと、机に向かってカルテを書き始める。名前を呼ばれたふた
りのナースはまだ若くとてもかわいかったと、問診を受けながらも、ちらちらと気になっ
てしかたがなかった。が、彼が立ち上がると同じくして指示を受け大急ぎで奥の部屋に
入っていったので、もっとよく顔をみたかったなと残念な気持ちだった。中村は問診の椅
子の横に置かれた青い菱形をした錠剤を飲み込んだ。なにか見覚えのあるようなものだ。
が、そのくすりを飲むと言われた通り、検査室と書かれた隣の小部屋に通された。そこに
は病院ならではの検査機器のようなものだけでなく、ビデオカメラのようなものもいくつ
か準備されていた。


本当の話です 投稿者:さと  投稿日:08月14日(土)09時52分47秒

この話はもう12年ほど昔の話になりますが、本当にあった出来事です。
それは中学3年の秋のことでした。制服が夏服から冬服に衣替えの直後の頃で、冬服では
まだ暑い時期でした。僕は同じクラスにずっと好きな女の子がいました。その子も僕のことを
気に入ってくれていてお互いに特に告白もないまま何となく好き同士という仲だったのです。
僕は彼女にきちんと思いを伝えて付き合いたいと思ったのです。そしてある日の放課後に彼女を
学校の裏山へ呼び出したのです。
たまたまその日は台風が近づいてきていてすごい風と雨の天気でした。そんな中、彼女は傘を
さして待っていてくれていました。僕は彼女に自分の思いを伝えました。彼女も笑顔で良い返事を
くれました。僕は彼女を自分の傘に招き入れ、1つの傘の下でいろいろとおしゃべりをしました。
僕は彼女を目の前で見ているうちにどうしても抱きしめてキスをしたくなりました。
そして手に持っていた傘を地面に置くといきなり彼女を抱きしめようとしました。すると彼女は
『何するの!』と激しく拒んだのです。僕は『いいだろう。好きなんだから』と言いながら彼女の
体を引き寄せると彼女は僕から振りきって走り出したのです。かばんも傘も投げ捨てたまま走り
出したのです。僕は彼女を追いかけました。地面は泥泥のぬかるみでした。すぐに彼女に追いつく
ことができましたが、追いついて彼女の肩を触った瞬間、彼女はつまずいて転んでしまったのでし
た。セーラー服は泥だらけです。さらに強い雨でびしょ濡れ状態でした。彼女は泣いていました。
僕はさらに無理矢理、彼女を抱きしめようとすると彼女は泣きながら拒否しました。そして
あわてて自分のカバンを手に取ると走って行ってしまいました。泥だらけのセーラー服で大雨の
中を走っていきました。僕はとんでもないことをしてしまったと後悔しました。
翌日、彼女は学校へはきちんと来ていました。そして何事もなかったかのように笑顔で僕と
接してくれました。でもよく見ると、セーラー服の襟の白線が黒ずんで汚れています。
きっと昨日は泥だらけのセーラー服を洗ったのでしょう。でも白の部分はきれいには落ちない
ようでした。ところどころ白線が茶色っぽくなっていました。
その後も結局、彼女とは付き合うこともなく卒業してしまいました。


個人授業2 投稿者:SMTJK  投稿日:08月13日(金)23時15分11秒

「おチンチンは準備万端ね。じゃあ、言う通り始めてちょうだい。」
紀子が耳元でささやいた。
「まず、セーラー服を前にして、おちんちんをしごくの・・・」
雄治は勃起したペニスを右手で握り、上下にしごきだした。自分のセーラー服を
じっとみつめながらペニスをしごいている姿を紀子はうっとりとみつめている。
息使いがだんだん荒くなってくる。そのうち、尿道から先走りがにじみ出して
きた。
「紀子先生、垂れて落ちちゃう!汚しちゃいそうです。」雄治が不安そうに尋
ねる。
「心配しないでいいのよ。そのままオナニーを続けて。」
「え?あ、垂れちゃう!」
「いいのよ、そのセーラー服はもう女の子が着て学校へ行くためのものじゃな
 いの。今はあなたのオナニーのためにあるの。だから、汚していいのよ。」
「でも、先生の大切な・・・」
雄治がいいかけた時、透明な粘液が肉棒の先端からぽたりと滴り落ちた。
「そう。このままもっと激しくしごき続けるの。そうすると射精できるわ。さ
 あ、おチンチンをしごくのよ。」
「あ、ああっ・・・」
雄治はさらにペニスをしごき続けた。
「雄治くん、もっとはげしくしごいてみてよ。あのセーラー服を目の前に
してるんだから、オチンチンが破裂するまでしごかないとダメよ。今日は
たっぷり出すのよ。私の思いでのセーラー服にあなたの熱いものをたっぷりと
しみ込ませて汚すの。セーラー服でオナニーしているあなたの顔がたまらない
わ。そうだわ!オチンチンにセーラー服を巻きつけてオナニーして・・・。
どう?気持ちいい?今日はこのセーラー服を犯すのよ、あなたの精液で。
襟の白いライン。胸元まで届かずに途中で切れているあのラインにおちんち
んをよくこすりつけるの。セーラーカフスにも段違いのラインがあるの。この
ラインでオチンチン気持ちよくしてあげる・・・。」


個人授業1 投稿者:SMTJK  投稿日:08月13日(金)23時14分01秒

紀子は都内のとある高校で英語の教師をしている。ごくありふれた高校と言って
いいだろう。彼女は部活動にも熱心だった。授業が終われば、通称英研と呼ばれ
る英語研究会の担任でもあった。
しかし、この英研はたいした活動もなく、ふだんは校舎のはずれにある部室も
ひっそりとしていた。しかし、彼女は毎日その部室に通った。それには人には
いえない理由があった。
 
ある日、雄治とふたりきりになった時のことである。紀子は部屋の古びたロッ
カーを乱暴に開けた。その中から濃紺色の衣服を取りだした。それは濃紺の
セーラー服だった。
「はい、これを使って。」
「何でこんなセーラー服を学校に先生は持ってるんですか?」雄治は不思議がる。
そのセーラー服は濃紺色の襟に三本の白線が川の字のようになったセーラー服で
雄治はおぼろげながら、進学塾へ行く途中にY手線に乗るとたまにM駅で下校中
の集団に出くわす、その特徴あるセーラー服であることを思い出した。
「これはね、私の高校時代の思いでのセーラー服なの。毎日、部屋のハンガーに
 きちんとつるして、私はこれ着て学校にかよい、授業を受けて、部活やって、
 友達と遊んで・・。でも、それはお嬢さま扱いされているうちはよかった。
 憧れの教師になってみたけれど・・・そのかわりいまだに男の人と楽しいデート
 なんかしたことないんだけど・・・でもね、そう、その時駅でみかけるすてきな
 人に一目ぼれしちゃったの、もちろんかなわない恋だったの。でも、あなたが
 あまりにも似ている、そう、それがいけないのよ。いい、先生も悪いけどあな
 たもいけないの。わかる?」
雄治はあっけにとられて紀子の話を聞いていた。彼もどう返事をしてよいのか
ろうばいしている、そんな様子だ。
 
「あなたのようなたくましい男の子と一緒に勉強したら、なんか昔のことを
 急に思い出して。こんないけない先生を馬鹿にしてもいいのよ。でも、もし、
 先生のお願いを聞いてもらえたらって。」
「お願い・・・ぼくが、なにを。」
「あなたがオナニーしているところを見たいの!それも私の思いでのセーラー服
でオナニーして気持ち良さそうにしているあなたの姿が見たいの!」
雄治はいよいよ返事に困ってしまった。
「ね、だから、私の目の前でオナニーをして、おねがい。」
雄治も紀子先生には、おぼろげながら年上の女性への憧れがあった。しかし、
あまりにストレートすぎた。が、雄治は意を決したようにうなずいた。
 
雄治がいすに座り、机の上にたたまれたセーラー服を手にし、それを広げた。
「じゃあ、まず顔をうずめてみるの。セーラー服に匂いがあるでしょ。」
雄治は濃紺の布地に言われるがまま顔をうずめて驚いた。匂いがする。
それも女性の匂いが繊維の一本一本にこびりついているのだ。
「雄治くん、臭うでしょ。私の匂いが。実は、授業のない時間にこっそり着て
 いたの。雄治くんにセーラー服の匂いを楽しんでもらうために・・・」
雄治は一気に興奮した。あこがれの先生が、自分にオナニーをさせるために、
セーラー服を着ていたなんて!紀子先生のにおい。あの女子高のセーラー服。
けがれのない質感、紀子先生のうなじにふれていた襟の部分、すべてが、
自分のオナニーのために用意されているということにひどく興奮した。
「さあ、ズボンとパンツを脱いで、おチンチンを出して。」紀子が促す。
雄治がズボンとパンツをひざの所まで引き下ろすと、膨張した肉棒が天をさ
して立ち上がっていた。セーラー服に興奮したそれは完全に勃起をしていた。


むちゃくちゃ 投稿者:SMTJK  投稿日:08月13日(金)23時12分57秒

SMTJKです。
 今回のは駄作です。

うーん、「あてにげ」「夜の運動会」もネタ枯渇に苦しんでます。
今回のはK村のを使ってみましたがストーリーが支離滅裂です。


おお、これは!Y 投稿者:SMTJK  投稿日:08月12日(木)23時56分37秒

SMTJKです。

 ちょっと多忙(といっても仕事ではない)で、小説滞ってます。
ま、直接WebMasterにメールなどで文句を言うのではなく掲示板に
書くこと自体に非常識を感じてましたので、黙ってましたが。
 損害賠償なら損害額の明示がないとお話になりませんし、課金な
らその根拠をきちんと明示すべきで、それがない場合は単なるゆすり
たかりなので論外です。

 ま、男性も特殊ゆえ蔑視されがちな性の解放とやら、がんばりま
しょう。Kekさん。文は写真より強し。


・・・さん

 Y脇ですか!うーむ、これは、書きかけのものをやっつけないと
いけない状況になってきました。

では



(無題) 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)23時41分11秒

新作です。
リクエストにお応えしました。
でも、自分の知らない制服を書くのは難しいですね。
いまいちノリが悪いかも。

自分の駄文に感想をとは言いません。
下のようなことがあったときこそ、何でもいいからカキコしないと。
でなきゃ、ページを閉じられても仕方ありませんね。

   ※(1)が二重投稿になってしまいました。
   スイマセン、片方削除してください>kekさま。


マイ・ライフ(4) 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)23時38分10秒

段ボールハウスは一面が女生徒の制服で覆われ、あたかも女生徒の制服の
胎内で、とろけるように制服と一体化する感覚だった。
しかも段ボールハウスのすぐ隣には、何も知らない人たちが歩いている。
こんな間近で、大和撫子として最高の教育を受けてきた少女が、
薄汚い浮浪者に制服を汚されているとは思うまい。

男はそのあまりも清楚な濃紺のプリーツスカートに、ペニスをこすり続けていた。
「ああ、気持ちいいよ。お嬢ちゃんの制服、とっても気持ちいいよ」
薄汚い男は、少女の耳元で何度も繰り返した。
「お嬢ちゃんの制服に、精液をかけてもいい?」
少女は自分が強姦されているかのような錯覚に陥り、
「いや、いやぁ・・」と漏らした。
再び、ぎゅっと胸を締め付けられるような感触が襲った。
さっき発作で気を失ったばかりだ。こんど発作がきたら・・・。
「ああ、お嬢ちゃんの制服に出ちゃう。気持ちいい制服に出しちゃうよ」
少女は口をパクパクさせたが、発作で言葉が出なかった。
「ううぅぅぅ」
男は、少女の濃紺のプリーツスカートに大量の精液をほとばしらせた。
びゅっびゅっびゅっ・・・。
男の白濁した粘液は、プリーツスカートのひだの裏まで粘りついた。
ペニスの脈動を終えた男は、精液の付着したペニスを、
腰のバックルやブラウスのピンタック、ブルーのリボン、校章や学年章に
ぬらぬらとなすりつけた。

「お嬢ちゃん・・・」
男は少女に声をかけた。しかし少女は口からよだれを垂らしたまま、
ぴくりとも動かなかった。
男は少女の胸に耳を押し当て、心臓の鼓動を聞こうとした。
しかし、何も聞こえない。
男は少女の身に起こったことを理解した。

「わ、わ、わぁぁぁ」
男は狼狽し、慌てて段ボールハウスから飛びだした。
ドン。
男は何かにぶつかった。見上げると一人の紳士が立っていた。
男はガクガクと震えた。
紳士は男に言った。
「・・・一部始終は聞いてました。・・・やってしまいましたね・・・」
男はすがるように紳士に訴えた。
「こんなつもりはなかったんだ・・。許してくれぇ」
紳士はふっと口元に笑みを浮かべた。
「責めるつもりなんて、ありませんよ。それならとっくに止めている」
紳士は胸ポケットから名詞を取り出すと、男に渡した。
「・・・大学・・教授?」
男は紳士を見上げた。
「・・・あなたなら、私の研究と革命のいいパートナーになれそうだ。お名前は?」
「・・大作・・、大作です」
「では大作さん、そこのメス犬の死骸をさっさと始末しましょうか。
おっと、制服は大切に保管してね・・」
「は、はい!」

大作は満面の笑みを浮かべると、段ボールハウスに飛び込み、
変わり果てた少女から制服をはぎ取った。
これから始まるめくるめく世界に、胸を高鳴らせながら・・・。

(終)


マイ・ライフ(3) 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)23時37分04秒

男は少女の腹にまたがると、ペニスを胸のピンタックにこすりつけた。
尿道から染みだしたカウパー氏腺液が、まるでなめくじが這った跡のように、
少女の清楚な胸に残された。
「わしのペニスがお嬢ちゃんの制服の胸を汚してるんだよ」
男は言い聞かされた少女は悲しさと絶望で、目を涙でうるませた。
男はブラウスの胸の上から少女の乳首を探り当て、口に含み、軽く噛んだ。
さらには、胸のハート形の校章や、襟の学年章をなめた。
次いで顔中にべろべろと舌を這わせ、三つ編みの匂いを嗅いで、ほおばった。
浮浪者の男の唾液はとてつもなく臭く、少女は何度も吐きそうになった。

男の制服へのこだわりは異様だった。
特徴的なベルトの腰回りに両手を当てて、女らしいウエストの細さを実感し、
匂いを嗅ぎ、ペニスをなでつけた。
ブラウスは胸や脇の下、襟の匂いを胸いっぱいに吸い込んだあげく、なめた。
とくに、この名門女子校の制服の象徴であるピンタックは上から下まで
ペニスをなぞり、丁寧になめ上げた。
胸のリボンのなめらかな質感をペニスで堪能し、腰を回転させながら、
ぐりぐりと押しつけた。

男は少女をうつぶせにひっくり返すと、うっとりと濃紺のプリーツスカートの
尻のテカリをながめた。
「お嬢ちゃんはずっとこの制服を肌身離さず、着てきたんだね。
スカートのお尻が、てかってるよ」
大和撫子の教育を受けてきた少女は、自分の人生で、浮浪者に陵辱されることなど、
想像もしていなかった。
ただただ、この制服への陵辱が一刻も早く終わることを願っていた。
男は濃紺のプリーツスカートのテカリに、がばっと顔を埋めた。
少女らしい甘い匂いに加え、なまなましい香りが脳髄をくすぐった。

男は少女を横向きに寝かせ、背後からペニスをぴったり
濃紺のプリーツスカートの尻の割れ目にはめ込んだ。
それはちょうど、この制服が長年彼女とともにあったことを証明する
尻のテカリの部分で、男は恍惚感に酔いしれながら、ペニスをぐりぐりと
上下左右に回転させた。
そして体の下になった左手の指先で特徴的な太いベルトのバックルを弄び、
右手でピンタックの入ったブラウスの胸を揉みしだいた。
それはまるで、少女の着ている制服が○脇学園の制服であること
確認しながら交わっているようだった。


マイ・ライフ(2) 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)23時35分20秒

意識を取り戻した少女の目に飛び込んで光景は、異様だった。
三畳ほどの広さの空間の天井や側面には、一面に女子中高生の制服が
張りつけられていた。自分が横たわっている場所も、まるで布団のように
セーラー服をはじめとする制服が敷き詰められていた。
そして自分は手足を縛られ、口にガムテープが張られていた。

「ぐふ、ぐふふふふふ」
足の先の方から、男の笑い声が聞こえてきた。
身をよじって見ると、薄汚い浮浪者が、全裸で座っていた。
「むぅっ」と叫び声を上げたが、ガムテープで声にならなかった。
「お嬢ちゃん。あんまり大きな声は出さない方がいいよぉ。
だって、ほら」
男は少女を抱き起こすと、段ボールに開けた穴から、外を見せた。
すぐ目の前の通りに、大勢の人間が歩いていた。
「おしとやかなお嬢様を育てる学校の生徒が、こんなところで裸の
男と一緒にいるところを見られてもいいのかなあ」
少女はかぁっと顔を赤くした。
「そう、そうだよぉ。大人しくしててくれたら、殺しちゃったりは
しないからね」
殺す、という言葉を聞いて今度は真っ青になった。
なに不自由なく育ってきた少女には、こんなときにどうしたらいいかなど
まったく分からなかった。

男は少女に添い寝すると、その制服の肩にぎゅっと抱きつき、
両足を濃紺のプリーツスカートのふとももにからめた。
ペニスから陰嚢まで、べっとりとプリーツスカートに押しつけられた。
男は「ズハ、ブハ」と鼻息を鳴らしながら、ピンタックの入った
清楚なブラウスの匂いを嗅いだ。
「お嬢ちゃんの制服、とってもいい匂いがするよ・・・」
その言葉を聞いて、少女は顔を真っ赤にして眉間にしわを寄せた。
校則の厳しい少女の学校では、「制服」は他校とは比較にならない
重みを持っていた。実際彼女は、先生からも模範と言われるほど、
正しくその制服を着ていた。それを汚されることなど、考えもしなかった。

男はあくまでペニスを膝丈のプリーツスカートに押し当てながら、
白いソックスのつま先を口に含み、ちゅうちゅうと吸った。
少し臭い匂いがした。
そして体勢を変えると、仰向けになったプリーツスカートのふとももに
顔をあて、ほおずりした。
「ああ、○脇の制服、○脇のプリーツスカート・・・」
うわごとのように繰り返す男の言葉に、少女は羞恥を募らせた。
男は少女の口のガムテープをはがした。
「お嬢ちゃんの制服、とってもいい匂いがするよ・・・。
お嬢ちゃんの生の匂いが染みついてるんだね」
少女はさっき見た雑踏の光景を思い出し、声をひそめていった。
「やめてください。何でこんなひどいことをするんですか」
男は臭い息を吐きながらいった。
「いい匂いの制服を着てるお嬢ちゃんが悪いんだよ。
この汚いおじちゃんに、お嬢ちゃんの制服の清らかさを分けておくれ」
そう言うと男は、少女が着ている制服の特徴である、大きなバックルを
なめまわした。
「制服のことは言わないで・・・」
少女は泣きそうな小さな声で言った。
制服の着方をほめられてきた少女にとって、制服を汚されることは
自分を汚されることと同じだった。
両親はしつけの厳しい女子校に自分を入れることで、少女に大きな期待を
かけていた。素直で反抗を知らない少女はそれを受け入れ、厳しさに従うことが
親の期待にこたえることだと信じていた。
両親が自慢していたこの制服を美しく着ることが、体が弱くて迷惑ばかりかけていた
自分に出来る親孝行だと思ってきた。


マイ・ライフ(1) 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)23時32分12秒

深夜、人けのなくなった住宅街に、一人の男がさまよい歩いていた。
元の色が何色だったのか分からないシャツ、膝のすり切れたズボン、
垢で固まった髪の毛、左手には紙袋。典型的な浮浪者の出で立ちだ。

普通、こういった浮浪者は繁華街にいるものだが、男は違った。
男はマンションのごみ置き場に入り込むと、捨てられた食品の入った
袋には目もくれず、衣類の入ったごみ袋ばかり、執拗に開いた。
「おお・・・」
男は脂ぎった顔にニヤリと笑みを浮かべた。
「こんな時期に出てくるとは・・、運がいいな」
中に入っていたのは、セーラー服だった。
男は注意深く周囲を見渡すと、急いでその宝物を紙袋の奥にしまった。
そして、足早に、その場を去った。

男は都内のある道路に面した公園に、段ボールハウスを作って生活していた。
未曾有の不況といえど、きょうび贅沢さえいわなければ、飢え死ぬようなことはない。
男は日中、涼しい公園の植え込みにあるハウスに身をひそめ、
節穴から通りを眺めて過ごした。
朝夕は人通りが多い。
男は登下校中の女子中高生の制服姿をなめるように見つめては、汚いズボンから薄汚れた
ペニスを取りだし、オナニーにふけった。
通りの人々は、まるで段ボールハウスなど存在しないかのように振る舞っている。
男には逆に好都合だった。こんな間近で、女子中高生の制服を視姦しながら、
オナニーできるのだから。

ある日、男は公園のベンチで呆然としていた。
食料調達のためのごみ置き場をめぐって、別の浮浪者とトラブルになった。
結果的に男はなわばりから追い出されることになった。
生きるためのすべを失い、途方に暮れた。

そこに、一人の三つ編み姿の女子高生が通りかかった。
腰をきゅっと締める太いベルトに大きなバックル、ピンタックの入ったシャツと
ブルーのリボン。「良妻賢母」「大和撫子」を育てるので有名な、名門私立女子校の
制服だった。
三つ編みの少女は、いまどきの女子高生とは正反対の、まるでその制服を着るために
生まれてきたかのような、色白で大人しい、可憐な面影を持っていた。
少女は男から少し離れたベンチに腰をおろすと、肩で荒い息をついた。
そして、ふうっと意識を失って、倒れた。
男は慌てて駆け寄った。
遠目にも白いと見えた肌は、まるで透けるように青白くかった。
額には汗が浮かんでいる。明らかに体調が悪いようだ。

男は最初、助けを呼ぼうと思った。しかし、周囲にはだれもいない。
電話を借りようと近くの喫茶店に飛び込んだが、店主は男の身なりを
見るなり、ごみでもみるかのような目で、話も聞かずに追い払った。
店内にいた女子高生がその様子を見て、さげすむようにクスクスと笑った。
男はふつふつと怒りが沸いた。
社会から嫌われるのは仕方がない。しかし、一片の善意を示そうとしてまでも、
この仕打ちか・・・。
男は少女の元に戻った。まだ意識は戻っていない。
社会で賛美されている名門女子校の制服。男は決意を固めた。
周囲にだれもいないことを確認すると、少女をずるずると引きずり、
注意深く段ボールハウスに連れ込んだ。


いつもみてます。 投稿者:ぶるまん・・・  投稿日:08月12日(木)20時40分05秒

kek様、変な書き込みには気にしないで、断固とした姿勢で頑張って下さい。
このHP見たくない奴はみるなー。
kekさんの画像、次回作期待します。


ありがとうございます 投稿者:・・・  投稿日:08月12日(木)01時41分53秒

kekさま。
いろいろなご苦労がおありのことと思います。
我々がこうしてここに来られるのも、すべてkekさんの
おかげです。あらためてお礼申し上げます。

それに報いるためにも、できるだけ早く次回作を投稿させて
いただこうと思います。
みなさんもカキコしましょう。


苦情について 投稿者:Kek-Magic  投稿日:08月11日(水)23時12分48秒

たしかに苦情はあるかと思います。感情を害されたのならまず
「ごめんなさい」ただHPの性質はindexページに明記していますし、
興味のないひとはみないはずですし、
もともと個人がまったく一般への何の宣伝もなく金銭的利益もなく
勝手に開設しているページですから・・・。著作権の
ことをいいだすと金儲けをしている連中がいる一方ですのに、
個人の趣味までガチガチにされてしまうのはどのようなものでしょぅか。

実はきちんとしたところ(URL、E−MAILその他団体名等の明記)
からの正式な権利関係の苦情申し入れに対しては早急に対処しています。
実をいうと、いたずらではなく、法的措置を含むの警告は過去何件かあり、
対応しています。具体的には、某ビデオメーカーさんや、某HP開設者
さんがあります。

ですから、対応しないのではありません。


下の書き込みについて 投稿者:通りすがりの者  投稿日:08月11日(水)18時16分24秒

ごく簡単に調べましたが、下記の全国著作権組合なる団体は実在しません。
また、テレビ番組の画像について、所属事務所(何の所属事務所か不明だが)が
著作権を保有するということもありません。

もしHPに不満があるなら、堂々とそう書けば?
こんな簡単に見破られるいたずらなら、みっともないからしない方がいいよ。


警告 投稿者:全国著作権組合  投稿日:08月11日(水)15時19分32秒

貴方のHPのドラマ画像10枚は相手側所属事務所の許可なき無断で使用しているため
事務所側から依頼を受けましたので警告いたします

またこのHPも削除しなければ慰謝料として画像1枚に付き5万いただきますのであしからずに


素晴らしいです 投稿者:  投稿日:08月08日(日)02時40分16秒

・・・さま
「犬のように・・・」読ませて頂きました。後ろからジャンパースカートを汚す描写が滅茶苦茶
興奮しました。前から思っていたのですが、浮浪者に制服を汚されるみたいに、美しいものが
汚いものに汚される設定は最高ですね。是非これからも大作さん(笑)に登場してもらいたいです。
エンディングはさすがにどぎついですが、鬼畜路線も良いですね。 



気持ちいい 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:08月07日(土)04時32分12秒

○蔭の制服はさすがに持っていないので、ちょっとちがうけれど手持ちの○代田のジャンスカを
代用着用してロムりながらナニってます(笑)。冬服だから暑いけれどベルトに擦りつけるときも
ちよくてすぐいきそうですがSMTJKさんと・・・さんの官能小説を堪能しながらジャンスカの
ベルトの感触を楽しんでますが、冬服は出しちゃうと後処理が大変なんでぶっかけるのには躊躇し
ます。TJKの冬服も良く着ていますが高かったので勿体なくてぶっかけはできないので制服より
は安くて洗濯も楽な指定体操服への放出で我慢していましたら体操服マニアになっちゃいました
(笑)。SMTJKさんの小説読みながらTJK指定体操服へぶっかけるというのが最近の俺の日
課になっていますので、「あてにげ・・」も「夏の夜の運動会」の方も続編を宜しくお願いしたい
です。
「夏の夜の運動会」の方は「運動会」とあるくらいですから、当然TJKの指定体操服も登場させ
て欲しいですね。


大作です 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:08月06日(金)08時06分03秒

・・・さま
新作拝読させていただきました。リクエストにお答え下さり有り難うございます。
あの学校のマニアなので、ぐぐっときてしまいました(笑)。知力だけがすべてとばかり思い上
がっている知的少女を肉体的にも精神的にも陵辱していくさまが最高でした。地味で性的にはまっ
たくそそるところのないような禁欲的な制服だからこそ、汚しがいがあるというものです。
俺的にはもっともっと制服への放出にこだわってもらいたかったなあなんて、勝手な言いぐさで申
し訳ないです。さしずめ俺なんて作中の浮浪者大作さんですね(笑)。
現実では絶対に出来ないからこそ妄想にイメージを膨らませるので、鬼畜でもいいっす。
他では絶対に読めない名門女子校特定モノというところが貴重で、これからも素晴らしい作品をお
願いします。
次のお作では、禁欲的制服シリーズということでY脇とかK村なんかで読んでみたいです。

SMTJKさま
SMTJKさまもリクエストにお答え下さりまして有り難うございます。SMTJKさまの作品も
素晴らしく、短編ならではのきびきびした展開を楽しませていただきました。
「あてにげ・・」展開を楽しみにしていただけに休載がとても残念ですが、「蔭の出来事」はそれ
を補って余りある傑作でした。しつこいですが、「あてにげ・・・」の方は、姉妹が活躍した体育
大会とか球技大会のビデオ見ながら指定体操服ぶっかけ、次は姉の卒業式ビデオとか卒業アルバム
を見ながら制服へのぶっかけ、フィニッシュは姉の6年間の思い出がつまった卒業アルバムへの
ぶっかけなんていう鬼畜な趣向なんかどうですか?姉妹のあの名門校での思いですべてをよごして
やってもらいたいです。
「ホワイトソースのディナー」の続編も方も期待しております。「ホワイトソースのディナー」
はいまもネタとして充分活用させていただいております(笑)。
軽井沢が舞台ということですが、軽井沢にはあの学校の学習寮がありましたね(公式HP参照)。
そこに潜入してあの指定体操服でのハレンチプレイとか、林間学校のコースを廻りながらのエッ
チとかどうですか?夏期林間学校では制服ではなく指定体操服着用なはずですからやはりリアルに
林間学校再現ということで指定体操服スタイルに拘ってもらいたいですね。そんなシーンも是非、
取り込んでもらえますと嬉しいです。


どうも 投稿者:Kek-Magic  投稿日:08月06日(金)03時58分01秒

連日の投稿、お疲れ様です。

小説読み返したんだけど、個人的には、SMTJKさんは射精教室
がよかったなあ。
「この男子は健二くん。セーラー服なんかに興奮する変態なの。」
ではじまる女のセリフがたまりません。あと射精合宿もいいですね。
なんか某校をはじめとするフェチ的なものを期待してしまいますね。

・・・さんは鬼畜なのがいいですね。最近のドーベルマンは個人的には
獣姦には興味がないんだけど、最近のイモムシ化の展開いいですね。
魔窟に売却された四肢が切断されたセーラー服の子を愛でるのもいいのかもしれません。
731部隊は誘拐してきた女の子にそんなことしてたんでしょうか。


うーむ 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)03時12分11秒

あ、SMTJKさんと同じ制服になってしまいました。
すんません。こっちもリクエストに応えようとつくっていたもので・・。

前作とはうって変わって、救いのない話です。
特にエンディングは、嫌悪感を催す方が多いと思います。
ホントはもっとどぎつい幕切れを考えていたのですが、
さすがに躊躇してしまった・・・。

まあ、良くも悪くもご感想を・・・。

 ※当然ですが、実在の学校や人物には一切関係ありませんし、
差別的意図を含んだものでもありません。
それでもまずい部分があったら、消去をお願いします>kekさま


犬のように・・・(6) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)03時00分27秒

ドーベルマンは祐子の局部から舌を離すと、前足を祐子の両肩に乗せた。
男たちが祐子の傍らに立ち、両足をつかんで持ち上げた。
むきだしにされた局部に、ドーベルマンは器用にペニスを当て、
腰を突き入れた。
「ぐっ・・・」
処女膜がはじけ、祐子の中にドーベルマンがぬるっと侵入した。
犯された。犬に犯された。
祐子の頭の中に、これまでの人生が走馬燈のようにめぐった。
小学生のころは、テストで95点以下を取ったことがなく、天才少女ともてはやされた。
日本最高峰の進学女子校にも難なく合格し、ずっとトップクラスの成績を維持した。
文学に親しみ、美術館をめぐり、クラシックコンサートに感銘を受けた。
クラスメートと将来を語りあい、体育祭ではみんなで扇を持って踊り、
感動で制服の肩を抱き合って泣いた。時は冗談を言い合って、笑った。
それがいま、思い出の詰まった制服を着て、犬に処女を奪われ、犯されている。
祐子の中で、何かが音を立てて崩壊した。

男たちは祐子をうつぶせに裏返すと、四つん這いになるよう命じた。
そして、濃紺のスカートをまくり上げると、ドーベルマンが背後からのしかかった。
そして、犬のように交尾した。
ドーベルマンの「ハッハッ」という息に合わせ、祐子の鼻からも
「んっんっ」と快感混じりの吐息が漏れた。
教授は、その様子を満足そうに見つめた。
ドーベルマンは「クウン」と鼻を鳴らし、ケダモノの精液を祐子の中に放った。
祐子は「あふ・・」と声を漏らし、肩を床に落とした。
そして、仰向けになると、いとおしそうにドーベルマンの首に両腕を回し、抱き寄せた。

「最後の授業だ・・・」
教授は犬をなで続ける祐子に言った。
「はい・・・」
濃紺のジャンパースカートに身を包んだ祐子は、素直に応えた。
「お前はいままで、男性やほかの生物に対して、罪深い行為を繰り返してきた。
この罪は、あがなわれなければならない」
「・・はい」
「お前は何者だ?」
「私は人間のメスです」
「人間が、犬とセックスするのか?」
「いえ、私はメス犬です。畜生にも劣る、メス犬です・・」
ようやくたどり着いた結論に、祐子は満足そうな笑みを浮かべた。
そうだ、私はメス犬なのだ。
「ではこれからお前を、メス犬にふさわしい体にしてやる」
教授がそう言うと、男たちは祐子の両脇をつかんだ。
祐子は抵抗することもなく、男たちに従った。

連れていかれた部屋には、手術室のようなベッドがあった。
祐子は寝かされ、体を固定された。
教授は手術衣に着替えていた。
「これから手術を始める。社会を変革するための、偉大なる第一歩だ」
そう言うと、祐子の口にフードをかぶせ、全身麻酔をほどこした。
薄れゆく意識の中で、祐子は自分が生まれ変わる予感に恍惚を覚えた。

祐子は目を覚ました。いや、目を覚ましたはずだった。
目の前は真っ暗で、まだ夢の中にいるようだ。
体を起こそうとしたが、起きない。いや、起きるための手がない。
気がつくと、足もない。歯もない。声さえも出なかった。

床にころがされた祐子を、教授と大作、男たちが見下ろしていた。
関節から先の四肢を失い、イモムシのような姿になった祐子が短い手足をばたつかせた。
「起きたようだな」
教授が言った。
教授は、ジャンパースカートの名門進学女子高の制服を身につけたままの祐子を抱き上げた。
拍子抜けするほど軽い。
「お前はメス犬になったのだ。さあ、その歯のない口で、私のペニスを
しゃぶっておくれ」
教授は祐子を床に降ろすと、首に縄を付け、四つん這いで立たせた。
教授はどかっと床に座ると、縄を引っ張った。
祐子は短い手足でトコトコと歩くと、教授の股間に顔を埋め、
いとおしそうにペニスをしゃぶった。

祐子は思った。夢だ、これは夢なんだ。
私はこれから、ずっと夢の中で生きるんだわ。
ペニスをしゃぶりながら、祐子は喜びに包まれた。
ほおに熱いものが伝った。
嬉しいはずなのに、こんなに涙が出るのはなぜだろう。
ペニスが震え、ドクっと熱いものが口を満たした。
祐子はそれを飲み込むと、犬が交尾を求めるように、
濃紺のスカートに包まれた腰を揺らした。

(終)


犬のように・・・(5) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)02時59分36秒

祐子は、ぐったりと床に横になっていた。
頭の中は真っ白で、何も考えられなかった。
「お母さん、お母さん・・」
とうわごとのように繰り返しつぶやいていた。
「だいぶ、自分の立場が分かってきたようですね」
教授の言葉は祐子の耳に届いていなかった。

「では、三時間目の授業にいきましょうか」
教授がいうと、部屋を出た男たちは、一匹の犬を連れてきた。
真っ黒で大きな体のドーベルマンだった。凶暴な歯を持つ口から
舌をだらりとさげ、下腹の大きなペニスを赤く膨らませていた。
「生物としての人間は、弱いものです。ところが、さまざまな
道具を生み出すにつれ、そのことを忘れ、奢るようになった・・・」
教授はドーベルマンの頭をなでながら言った。
「この犬は、ちょっと特殊な訓練をしています。濃紺の制服にこもった
若い人間のメスの匂いを嗅ぐと、交尾をします。むろん、それを拒否しようと
すると、本来の凶暴性を剥きだしにして、相手を襲います」
呆然としていた祐子はこの言葉を聞いて飛び起きた。
「ヘタな人間のオスより、よっぽど上手ですよ。せいぜい、楽しんでください」
教授はドーベルマンの首輪をはずした。
ドーベルマンはよだれを流しながら「ウウー」とうなり、ゆっくり祐子に近づいた。
祐子は根元的な恐怖にとらわれた。
「ひ、ひぃぃぃぃ」
そう言うと、ドーベルマンから逃げようと、身を翻して走り出した。
ドーベルマンは「ガゥ、ガゥッ」と吠えながら、後を追った。
祐子が逃げるところに先回りし、吠え立てる。
そんな様子を、男たちはゲラゲラ笑いながら見守った。

ドーベルマンはついに祐子に襲いかかった。祐子の背丈ほどもあるドーベルマンは、
前足で祐子の肩を押し倒し、倒れた祐子の目と鼻の先で大声で吠えた。
殺される。祐子はそう思った。
「ペニスをなめてあげなさい。そうすると、彼は落ち着きますよ」
教授は祐子に向かって言った。
死の恐怖から逃れたい祐子は、夢中でドーベルマンの下腹にぶらさがる
赤いペニスを手に取った。ドーベルマンは吠えるのをやめ、
ゆっくりと下腹を祐子の顔の前に持ってきた。
祐子はつぼみのような唇を震わせ、涙でかわいらしい顔をくしゃくしゃにしながら、
ドーベルマンのペニスを口にくわえた。
「おい、犬のチンポをくわえてるよ。最低だな」
「賢そうな顔して、ホントはただの淫乱じゃねえの」
男たちは冷笑をあびせ、侮辱の言葉を投げつけた。
濃紺のジャンパースカートの制服を着た知的な少女が、犬のペニスを
フェラチオしている。ケダモノ以下の扱いだった。

フェラチオに飽きたのか、ドーベルマンは体を動かし、祐子の下半身に
回り込んだ。そして、濃紺のスカートに頭を突っ込むと、
パンツを食いちぎり、局部をなめ始めた。
「ひっ」
祐子はおぞましい感触の中に、味わったことない奇妙な快感を感じた。
祐子はこれまで、「知は力だ」と思っていた。男女は平等で、知性が
世の中を変えると信じていた。
それがどうだ。暴力の前では、知性などなんの役にも立たない。
男たちに陵辱されつくし、犬にまでこれ以上ない辱めを受けている。
この濃紺のジャンパースカートに身を包み、
誇り高い学園生活の日々を過ごしてきた私はなんだったのだろう。


犬のように・・・(4) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)02時58分31秒

男たちは教授の指示で、祐子の教科書や参考書をその下に敷き詰めた。
そして羞恥をあおるかのような大きなガラス製の浣腸器を持ち出し、
中にグリセリン液を込めた。
「浣腸液はつらいですが、できるだけ我慢するんですよ」
教授がそう告げると、浣腸器を持った男が祐子の背後に回り、
その先端をつぼみのような肛門に突き立てた。
「痛いっ・・」
祐子は思わず悲鳴を上げたが、それは次に襲ってくる苦痛の前触れでしかなかった。
じゅーっと肛門内に注がれたグリセリン液は、冷たく直腸を満たし、
あばれまわった。
「ぐぅぅぅぅ」
祐子はせつないような激しい便意に襲われ、歯を食いしばった。
「まだですよ、まだまだ・・・」
教授は制服姿で脂汗を浮かべる祐子に言った。
ジャンパースカートのふくよかな胸が、あえぐように上下した。
祐子は「人前で排泄などできない」というプライドと、
「一刻も早く楽になりたい」という生理的な欲求の間をさまよった。
そして、ついに生理的欲求が理性を上回った。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
祐子の悲痛な叫びに合わせ、「ブリブリブリッ」という凶悪な音が響いた。
可憐な肛門から吹き出した便は、強烈な臭気を放ちながら、
床に置かれた祐子の教科書や参考書にたたきつけられた。
祐子が情熱を傾けた数式や英単語、歴史年表が、自分がひりだした茶色い物体に
汚された。
「あーあー、大切な教科書や参考書が、クソまみれだ」
教授は間延びした口調で言った。
悔しいのに、恥ずかしくてたまらないのに、祐子の便意は止まらなかった。
肛門からは、間欠泉のように便が吹き出し、びちゃびちゃと音を立てて
教科書や参考書を汚し続けた。
男の一人はきれいな字で丁寧に書き込まれた祐子のノートのページを
バリっと破ると、それで祐子の尻の汚れを拭き取った。

「わし、シャワーを浴びたいなあ」
浮浪者の大作は、教授と男たちに甘えるような声で言った。
教授は「いいですよ、ちょうどいいシャワー器もありますし」と同意した。
排泄する祐子を取り巻いていた男たちが、部屋の隅にある洗面台に
走り、ホースを用意した。その先端は細いノズルになっている。
「いまからシャワーの準備をしますからね」
教授がそういうと、男たちは糞尿まみれの教科書や参考書をどけ、
その下に大作を座らせた。そしてホースのノズルを祐子の肛門に挿入すると、
別の男が蛇口をひねった。ツーっとホースの中を水が走り、
やがて祐子の肛門に到達した。
「あがががががが」
祐子の腸内に水が注がれた。それはあっというまに腸を満たし、
まるで妊婦のように祐子の腹を膨らませた。
祐子は「くぅぅぅ」とこらえたが、時間の問題だった。
ぶしゃぁぁぁという音とともに水が逆流すると、大作の頭に降り注いだ。
大作はそれを顔面で受け、舌を出してなめすすった。
日本最高峰の知性を持つ制服姿の少女の肛門から流れ出る水は
その体内で温められ、大作は「聖水」のぬくもりを味わった。
祐子の肛門には何度も何度もホースから水が送り込まれ、
濃紺のジャンパースカートの腹を膨らませては、吐き出し続けた。
そのたび、祐子の中のプライドが一枚、また一枚とはがれ落ちた。


犬のように・・・(3) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)02時57分31秒

大作はすっくと立ち上がると、帯の先端で亀頭をもてあそんだ。
そして腰を抱き、ペニスをスカートの臀部に押し当てた。
「ああ、なんて気持ちのいい制服なんだ・・・」
大作は自分の腰を動かし、ぐりぐりと濃紺のスカートにペニスを
こすりつけた。同時に手を胸に伸ばし、背後から、ジャンバースカートの
ふくよかな胸を揉んだ。胸の盛り上がりと、きゅっと締め付けられた帯の
間で、ジャンパースカートならではのしわが寄った。
大作は祐子のジャンパースカートに覆い被さり、
濃紺の布地から立ち上る甘い乙女の体臭に酔った。
教科書を読み続ける知的で真面目な少女の背後から、薄汚い男が
日本一の進学校の証である制服に抱きつき、ペニスをなすりつける。
「知的で誇り高い制服も、若いメスが身にまとう性の証でしかないのです。
さあ、教えてあげなさい。自分がただのメスでしかないということを」
その言葉に合わせ、大作は性を爆発させた。
白濁した濃厚な粘液は激しく飛び散り、左右に振り分けて結んだ黒髪や、
濃紺のジャンパースカートの背中、ボックスプリーツのスカートに降り注いだ。
祐子は薄汚い男の射精で制服を汚されたことを知り、教科書を握りしめたまま、
屈辱の涙を流した。
大作は知的な少女の象徴を陵辱したことに「ふぅー」と満足そうな息をつくと、
片蝶結びの帯を手に取り、ペニスのぬめりをふき取った。

祐子は精液に汚れたジャンパースカートを身にまとったまま、
床に崩れ落ちていた。
いつのまにか、出版社の事務所にいた男たちがその回りを取り囲んでいた。
「祐子さん、次の授業の時間です」
教授が言うと、男たちは祐子につながれていた鎖をはずした。
「さあ、そこの机にまたがって座ってください」
教授は二つ並べた机を指さした。
祐子は知的で涼しげな目を教授に向けていった。
「今度は何をさせるつもりですか。もういいかげんにしてください」
教授は口元をゆがめて言った。
「おやおや、まだ自覚が足りないようですね。まあ、それぐらいの方が
研究のしがいがあるというものですが・・」
男たちは祐子を抱き上げ、強引に机に乗せた。
そして「だまって言うこと聞かんかい!おらぁ!」
と大声でどなった。
他人からどなられた経験などない祐子は、それだけでおびえきった。
「あなたがこれからすることは、排泄です」
教授はこともなげに言ってのけた。
祐子は唖然とした。
「生物として人間が生きていくために、排泄は実に自然なことです。
しかし、知性や常識というものが、それを恥ずかしいことにしてしまった。
あなたが生物本来の姿を取り戻すために、ここでその無用なプライドを
取り払ってしまいましょう」
祐子は顔を真っ赤に膨らませた。人前で排泄などできるわけがない。

「さあ、この男たちは気が短いのです。早く従った方が、身のためですよ」
出版社ではごく普通だった男たちが、いまは恐怖の対象に見えた。
祐子は屈辱と羞恥に顔をゆがめながら、二つの机の間にまたがった。
そして和式便所で用を足すようにスカートをまくりあげた。
「さあ、パンツも降ろすのです。いつもパンツを穿いたまま、
糞尿を垂れているのですか」
教授の言葉に、男たちは「くくく」と笑った。
祐子は悔しさでほおに涙を伝わせながら、白く大人しい綿のパンツを降ろした。


犬のように・・・(2) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)02時55分43秒

祐子には訳が分からなかった。狐につままれたような顔の祐子の前に
一人の男が現れた。中年を過ぎた、薄汚い浮浪者だった。
「紹介しましょう。大作さんです。彼は寒い地方から東京に出稼ぎに
来た労働者です。この不況のあおりで勤め口も失い、あなたの
学校の近くで路上生活をするようになったそうです」
教授の横で、大作はニヘラっと笑った。
「彼には学はありませんが、立派な男性です。ご覧なさい」
大作はズボンのチャックを下げると、中から男の証をほじくりだした。
小さい体躯に似合わない、大きなペニスだった。
祐子は思わず、目を背けた。
「彼は、あなたが通う名門女子高の制服が大好きだそうです。
その制服は、あなたが日本でも最高峰の知能を持つ女性だという証明です。
しかし、それがいかにもろいものであるか、知っていただきます」
教授の言葉に、大作は好色そうにまなじりを下げ、祐子に近づいた。
「い、いや・・、いやっ・・」
祐子は鎖をじゃらんと鳴らして逃げようとしたが、鎖はあまりに
重く一歩も動けなかった。
「大作さん、その誇り高い制服を、思い切り汚してください」
教授の言葉を合図に、大作は祐子に飛びかかった。

大作は祐子を抱き寄せ、夏服の胸元を丸くカットしたジャンパースカートに、
汚い体を擦り寄せた。もう何ヶ月も風呂に入っていないと思われる体からは
強烈な体臭がした。あまりの悪臭に、祐子は吐き気さえ覚えた。
祐子は鎖の金属音を響かせながら、必死で抵抗した。
しかし大作は水蜜桃のような祐子の頬に汚いひげ面を押しつけ、祐子の顔中を
べろべろとなめた。そしてジャンパースカートで強調された
胸の柔らかな膨らみに顔を埋め、少女らしい甘い体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。
「ほふぅぅぅぅぅ」
大作のため息に、祐子はあらためて「自分の匂いを嗅がれている」という
ことを意識し、羞恥を募らせた。
「どうです。日本最高峰の知能を持つ女生徒の匂いは」
教授が尋ねると、大作は
「女の、女の臭いだ」と興奮して繰り返した。大作は、ジャンパースカートの
魅力の一つである、濃紺の上着と白いシャツの対比に高ぶりながら、
上着の袖の部分と丸い胸元の切れ込みから、手を中に入れた。
そして、ジャンパースカートのなめらかな裏地と、清潔そうな丸い襟の
シャツの感触を楽しんだ。
「そうです。いかに優れた知能を誇ろうが、しょせんは若々しい女の
匂いを振りまくメスでしかないのです。メスの匂いの染みついた制服が
その証拠です」
それを聞いて、祐子は怒りと悲しみと羞恥でかぁっと頭に血が昇った。
地味で特徴のない制服だが、祐子は母校とともに、その制服を誇りにしていた。
別に偉ぶるわけではないが、この制服を着られるのは選ばれた者だけだ。
この制服を着て、優れた級友と充実した毎日を送っていると自負している。
それがなぜ、こんな薄汚い男に辱められなくてはならないのか。

「次の趣向に移りましょう。祐子さん、こちらの机に上半身を乗せてください」
祐子はキッと教授をにらんだが、あまりに冷酷な教授の視線にあい、
逆に恐怖を感じた。
祐子は不本意ながら指示に従い、腰ほどの高さの机に上半身をうつぶせた。
すると教授は、ぶ厚い祐子のカバンから教科書や参考書を取り出し
祐子に手渡した。
「さ、これを読んでください。大作さんは、後ろからこの制服を陵辱してください」
祐子は体を震わせた。
「い、嫌です。何でそんなことをしなきゃいけないんですか!」
教授は言った。
「その制服が汚されるのに、もっともふさわしい場面を提供するのです。
知性の象徴であるその制服が、オスの性欲の対象でしかないという
事実を知るのです」
狂ってる。祐子は思った。この狂人に逆らったら何をされるか分からない。
身を守るためには、従うしかないと悟った。
祐子はページを開くと、朗読を始めた。
「・・・この化学反応を証明するために用いられる定理を検討し、さらに・・・」
大作は祐子の背後にひざまずき、憧れのものでもみるようにうっとりと
ボックスプリーツのスカートを見つめた。
「おお、このテカリ・・。いい・・」
大作はまるで手ぬぐいで顔を拭うかのように、そのジャンパースカートの
テカリにむしゃぶりついた。
そしてジャンパースカートの腰をきゅっとしめるとも布の帯の、
可愛らしく片蝶結びにした先端を手に取り、匂いを嗅いだ。
そしてそれを口に含み、ちゅうちゅうと吸った。
難解な教科書を読みながら、祐子は背後で行われていることを感じ、
真っ赤にした顔の眉間にしわを寄せた。


犬のように・・・(1) 投稿者:・・・  投稿日:08月06日(金)02時52分23秒

「お目覚めですか・・・」
男の低い声で、祐子はうつろな目を開いた。
どこかのビルの一室。使われていない部屋なのか、
ガランとした空間が広がっている。祐子は自分の手足に
つけられている重い鎖に気がついた。
「成績優秀なお嬢さんにはつらい仕打ちかもしれませんが、
これも私の社会改革への情熱と理解してください」
言葉は丁寧だが、冷たい目をした男の言葉は床にころがる祐子に
とって非情だった。
口にガムテープを張られた祐子は、ただ「むーむー」と
うめくことしかできなかった。

「新しい参考書の製作にご協力ください」
そんなダイレクトメールが届いたのは二カ月ほど前だった。
祐子は全国屈指の東大合格率を誇る本郷の名門進学女子高に通っていた。
東大合格者数を宣伝したい進学塾から、よくこの手の勧誘が来ていた。
学年でも一、二を争う成績の祐子にとって、参考書へのアドバイスなど朝飯前。
文面にマルチ商法のようないかがわしさはなかったし、
「謝礼として図書券を進呈します」という言葉も
読書が趣味の祐子には魅力的だった。
なにより参考書の著者が、祐子が最近読んだ本の作者で、
生物学界の新進気鋭の人物といわれる教授だったことに惹かれた。
「おかしなところがあったら、すぐ断ろう」
それが出来る程度の賢さは、持ち合わせているつもりだった。

協力を始めてからも、特に不審なところはなかった。
担当者の対応は丁寧だったし、一女子高生の自分の意見に大人が真剣に
耳を傾けてくれるのも少し気分がよかった。
この日もいつも通り、学校帰りに出版社を訪ねた。
帰り際、担当者に「資料をお渡ししたいので、お待ちください」
と声を掛けられた。小さな応接室で待っていると、紅茶が出てきた。
それを口にしてしばらくすると、猛烈な眠気に襲われた。
そして気がついたら、この床に倒れていたのだ。

「寺島祐子さん、私は二カ月間あなたを見てきました。
学業優秀、眉目秀麗。天は人に二物も三物も与えるのですな。
私の研究と社会改革のサンプルとして、申し分ありません」
ひげがないので気づかなかったが、冷たい目の男は、参考書の著者の
生物学の教授だった。
教授は祐子の口のガムテープをはがした。祐子は恐怖を感じながら、
なるべく相手を刺激しないよう言葉を選んで言った。
「いったい、どういうことですか。私にはこんなことをされる
理由が思い当たりません。鎖を解いてください」
教授は口元をゆがめて言った。
「ふふふ、聡明で、しかも芯のしっかりした娘さんのようだ。
まさに私が見込んだ通りだ」

教授は一人満足そうな笑みを浮かべると、祐子にいった。
「寺島祐子さん、あなたは生物としての人間の悲劇について、
考えたことはありますか」
唐突な問いに、祐子はきょとんとした。
「考えたこともないですか。まあ、難しいことを言えばきりが
ありませんが、簡単に言うと、賢くなりすぎたということです。
戦争は人間の本能だなどという人もいますが、
本来、生物は自分の生命が脅かされないかぎり、他者を殺そうと
しないものです。人類の悲劇はそこにある。本来の姿に帰るべきなのです」
教授はさらに続けた。
「身分だの、家柄だのという前に、人間にはたった二つの差しかありません。
オスとメスです。ところが、オスもですが、それ以上にメスが賢くなりすぎた。
メスはメスとして、自分の生物としての責務をまっとうするべきなのです。
そうすれば、この社会の矛盾はすべて解消される」
あまりの言葉に、祐子は二の句が継げなかった。
「あなたは学業優秀だ。しかし、生物としてゆがんでいる。
それをこれから、本来の姿に正してあげましょう」


蔭の出来事 投稿者:  投稿日:08月06日(金)01時52分32秒

SMTJKさん
○蔭作品、早速読ませて頂きました。
真面目な娘を汚すのはいいですね。短編でも大変興奮しました。(^○^)
あの学校はTJKみたいに可憐ではないのですが、なにか良いですね。唯一のワンポイントの
帯を汚すのはたまらないっす。

夏の夜の運動会の方、やっぱりTJKがメインになるんですよね。もし他校の娘を乱入させる
とかするのであれば、是非他の有名校のセーラーも出して欲しいです。(○葉とか・・・)
続きの方、是非お願いします。




御感想をど〜ぞ 投稿者:SMTJK  投稿日:08月05日(木)22時55分56秒

いかんですな。連日の暑さで脳みそがウニになってます。
はやり本分を外れると描写力が手元の写真資料くらいしかないもので・・・

もうちょっと精神的ダメージを与えてもよかったかなっと思ったり、
汚す対象がちょっといい加減(文章もいい加減だぁ!)。

叱咤御鞭撻お願いします。

 ついでに、夏の夜の運動会の登場させる制服のリクエストなどよろしく。
(つまり、じぇんじぇん進んでないってこと)


蔭の出来事2 投稿者:SMTJK  投稿日:08月05日(木)22時51分12秒


俺は彼女を自分の方に乱暴に抱き寄せた。三つ編みの髪の毛が俺の腕の中に飛び
込む。そして、俺は無遠慮に指を彼女の大事な所へ持っていく。彼女は手で払い
除けようと抵抗するがかまわずに割れ目に這わせていった。そこはしっかりと濡
れている。
「すっごく濡れてるよ」意地悪く、いやらしい口調で問い掛ける。
「いやっ・・・」完全に嫌がっている様子ではなく、むしろすでに敏感になった
そこをいきなり攻撃され戸惑っているようだ。
三つ編みの髪の彼女を抱き寄せたまま人差し指をゆっくりと中心部へ侵入させて
いく。オナニーで十分濡れているため、ぬるっという感触のまま奥の方へとすん
なりと入っていく。
「あっいやっ」
都内でも有名な進学校の生徒。勉強ばかりの毎日に耐えて、渋谷の街にたむろす
るコギャルなどとは別の世界に住むエリート学生。そのプライドと感じたくない
のに感じてしまう羞恥心と戦い、彼女は立っているのもやっとのようだ。
俺はかまわず指ピストン運動を早めていきます
「グチュ、クチュ、ヌチュ」
恥ずかしい音が玄関に響きます
「あっ、だめ、やめ、あ、いやん・・・」彼女は声にならない声で俺にしがみつ
いてきます。胸の桜の花を重ねた校章バッジが俺の胸にぐりぐりと押し付けられ
る。今にもイッてしまいそうな切ない顔をしている。
街ゆく同世代の男性には、わき目もふらずにつんとすましたエリート高校の制服
姿の少女が、今、禁断の欲情に必死に耐えている。そんな顔を見ていると俺の方
も我慢も限界になった。
彼女がまるで、腰が抜けたようにへなへなと座り込みそうになったのを見計らい
玄関のマットにゆっくりと寝かした。そして、俺のいきり立った肉柱をとり出す。
「いやっぁ!」
頭の良い優等生は最後の自制心をふりしぼり、足を閉じ醜悪な淫肉の柱を拒絶し
ようとする。が、猛勉強はしてても、腕力はしょせん女子高生の並以下。 淫液
にぬれそぼる割れ目に俺の分身をあてがう。
「これが欲しかったんだろ?勉強ばかりじゃストレスも溜まるんだろ。」
じらすように硬直した屹立を彼女の濡れた割れ目の上下に這わせる。
そして熱いくらいにぬるぬるとした蜜壺に俺の肉の塊が埋没した。
私の太いモノはオナニーでたっぷりと濡れた部分にあっさりと受け入れてくれた。
途中の異物はなんなく突破し、結合部分からは。勉強一筋の証の血がぬめる粘液
にまじってあふれていた。
「クチュクチュ」
「あん!あん!」
誰もいない玄関。あの有名進学校の制服姿のまま男と交っているいやらしい音と声。
野獣と化した俺はどう猛なピストン運動を、秀才少女のプライドを粉々に砕くかの
ように烈しく繰り返す。
そして・・・
絶頂を迎えた俺は肉棒を引き抜くとジャンパースカートに白濁液をたっぷりと振り
かけた。次々放出される俺の白濁液で汚れたあの進学校の制服。放心状態の彼女は
太ももを痙攣させ、男の樹液の飛沫を受ける。まるで制服にまんべんなく白濁液で
汚すかのように 濃紺のジャンパースカートや桜の花の胸の校章、蝶結びされた腰の
布ベルトをねばねばした汚い液体が付着ししみ込んでいく。厳格な躾を受け勉強
一筋の生活を送っている彼女の制服が白濁液まみれになっていく。もちろん、
今日も進学塾での授業がまもなく始まろうとしている。時間だけが刻一刻と過ぎ
ていった。

(完)


蔭の出来事 投稿者:SMTJK  投稿日:08月05日(木)22時50分25秒

    その日私は久しぶりの休暇だった。先日の展示会で土日をつぶされた代休を
ようやくもらえた。それで、昼までゆっくりと寝坊を、という訳だった。
「さて、そろそろ起きてメシでも食おうか。」と思い部屋の窓を開けた。
すると窓の外から何か小さな女性の声が聞こえてくる。耳を澄ますと女の人の
喘ぎ声のような断片的な声だ。
はて、どこから聞こえているんだろうと、窓の外に身を乗り出してみると、俺の
ボロアパート隣の家からのようだ。しかし、窓は半ば開いているのだが、この季
節にしてはカーテンが閉まっている。
 学校は春休み。この時間両親ともに仕事に行っているはずだから、あの高校生
の一人娘だと確信した。そういえば、彼女は夜遅い時間に予備校から帰ってくる
らしいことは、駅からの帰り道に一緒になることもあり、知っている。たぶん、
今日は午前中は、たまたまなにも予定がなかったのだろう。
 おそらく、誰もいないのをいい事に勉強机に向かったまま、朝からオナニーで
もしているんじゃないかと部屋の中の様子を想像していたその時、風が吹いてカ
ーテンがひらりと波打った。一瞬の出来事だった。彼女はベットの上に横たわり
ジャンパースカートの股間に手を入れた艶めかしい姿をしていたのだ。禁断の光
景を見てしまった。あの、女子校ながら東大に90人近い合格者を出す超進学校の
勉強一筋、色気ナシとしか思えなかった彼女が学校の制服姿のままオナニーをし
ていた。俺は心臓がはちきれそうだった。風はその時だけだった、やがて、その
なまめかしい声はいつしか聞こえなくなった。

残念だったな、もうちょっと見たかったな。と、ふと部屋の時計を見た。まもな
くお昼になる。そろそろ彼女も春季講習などに出かける時間だろう。しかし、あ
の光景が目に焼き付いただけでなく、すでに俺は股間の充血がどうにも収まらず
すでに暖かな春の陽気に脳みそまでも発情状態に陥っていた。

 気がつくと俺は隣の玄関に来ていた。
おもむろに玄関のチャイムを鳴らす。が、返事はない。何回も何回も鳴らして
いると中から急いで階段を降りてくる音と彼女の声が聞こえてきました。
「どちらさんですか?」
彼女の声だ。しかし、なんとなく気だるそうな、動揺した声に聞こえた。
オナニーの余韻が残っていたのだろうか。
「おせわになります。○○商事の山本ですが、お届けものです。」
でまかせの理由をインターフォンに返答した。理由はどうでもいい。鍵さえ開け
てくれれば、あとは・・・

 そして鍵が開いた音とともに、強引に玄関の中に入った。
 彼女はびっくりしましたが、「あっ、こんにちは」といつも見せてくれる笑顔で
迎えてくれました。たまに駅からの帰り道で一緒になるだけに、全くの見知らぬ
間柄ではない。
「今部屋で何してた?」といきなり問い掛ける。
「えっ、な、あの、べっ別に・・・」唐突な質問に少し戸惑っている。
「オナニーしてたでしょ?」俺は躊躇する事なく質問する。
「何言ってんですか!」図星をつかれ顔が怒っているが動揺しているのは確かだ。
俺はとっさに、彼女の手を取り私の鼻に近づけて匂いを嗅いだ。女性独特のあの
匂いがする。
「この匂いは何の匂いだ?」
彼女はかあっと赤くなり答えられません
そして、俺は制服姿の彼女の腰の布ベルトを蝶結びにした、あのスカートを捲り
上げた。
「あっ!いやぁ!」びっくりする彼女。そして、俺の目の前にはノーパンでやわ
らかそうな毛の生えそろったあそこだった。
「これはどういう事?」意地悪に問いかけます
「そっそれは・・・」根が真面目な彼女、風貌も勉強一筋と言った感じの彼女に
は答えられません。


くちなおしに 投稿者:SMTJK  投稿日:08月05日(木)22時48分42秒

今回は、ちょっと対象を変えて挑戦です。(だから短い)
あの○蔭といふ、進学校の制服に精子を撒いてみました。(^^)v

名門女子高ぶっかけさんや綾さんのリクエストを参考に。
ただ、夏服っていうのよりも冬服の方がいいのではと、勝手に春にしました。
うーむ、書きかけでほったらかしたものが増えそうで・・・


一部でもいいっすよ(^^) 投稿者:・・・  投稿日:08月05日(木)22時15分27秒

拝見しております。
懐かしい3人組が再見参で、私は期待していますよ。
「あてにげ」の方のスカトロもいいんじゃないですか。
私はそっちも好きなんで。浣腸もよいですが、
「そのもの」としては自然便の方が好みです(^^;;

私も昨日から、次回作に取りかかっています。
自分のネタを考えるのに手いっぱいで、レスが遅れまして・・。
アイデアも提供できなくてスイマセン。
まぁ、お互い好きにやりましょうよ。

ハンドルですが、とりあえず本家の方からご指摘いただくまで、
「・・・」で続けさせていただきます。
あらためて、この場を借りて本家「・・・」さんにお詫び申し上げます。


静かですね 投稿者:SMTJK  投稿日:08月05日(木)21時14分05秒

静かになっちゃいましたね。

 なんか、心配です。

やっぱりこういう小説とか一部だけのものなんでしょうかね?

やはり某女子高関係者からクレームがきたらどうしようとか
あまりに静かだとかえって心配になっちゃいますよ。

うーむ。


夏の夜の運動会1 投稿者:SMTJK  投稿日:08月03日(火)23時46分38秒

夏休みです。ある日の夜、おじさまから私の携帯に電話がはいりました。
「今度の週末、軽井沢の別荘に行くんだが、君たちにも来てくれないか?」
「賛成、じゃあ、麻美ちゃんと祐子ちゃんも誘うんでしょ?」
「もちろん。それに・・・」
「わかっているわ。制服も一緒ね。」
「アハハ、さすがわかってらっしゃる。じゃあ、よろしくな。」
おじさまとなら、ただで避暑ができるし、それに毎回趣向を凝らしたエッチ
プレイがだんだん楽しみになってきました。
祐子ちゃんは、あのホワイトソースのディナー事件以来、私たちのハレンチ
プレイにすっかりはまっちゃったようで、最近ではむしろ祐子ちゃんの方が
ダイタンになってますし、山田さんも彼女をずいぶん気に入ったらしく、
私たちに内緒で、会っているとかいううわさを百合子さんから聞いています。
だから山田さんのファンの麻美ちゃんはすっごく嫉妬しているみたいです。
でも、表向きは中のいいお友達しているんで、ちょっとよくわかんない、二
人です。でも、こういう誘いの時はきっといいことがいっぱいありそうなので、
さっそく麻美ちゃんと祐子ちゃんにも電話します。するとみんなオッケーです。
そして、その金曜日の夜、7時過ぎにおじさまの秘書の百合子さんがミニバ
ンを運転してきました。おじさまはあのホワイトソースのディナーですっか
りはまってしまった山田さんと一緒で、もう缶ビールを飲んでます。
「やぁ、香奈ちゃん、麻美ちゃん、それと祐子ちゃんも。遅い時間だけど
 今日中にでかければ一泊多くできるからな。ほれ、食べ物もこれだけ用意
したから。さぁ、乗った乗った。」
「やぁねぇ。おじさまったら、もうお酒飲んで。」
「まあまあ、これでおしまいにするから。渋滞にはまったらトイレがつらい
 からなぁ」
「あはは、そうですね。社長。私もこの一杯だけにしておきますよ。」
山田さんも上機嫌です。
 ともあれ、思いっきりハレンチなことをするために、軽井沢まででかける
なんて思いもつかなったのは私だけじゃなくて、麻美ちゃんも、祐子ちゃん
も不安と期待でいっぱいです。
 高速道路の料金所からいきなりの渋滞で、運転している百合子さんも、
きっとストレスがたまっちゃっうことでしょう。

「社長、どうでもいいですけど、やっぱり週末の夜も混みますね。」
「山田くん、軽井沢まで待てない様子じゃな、そうだ、お前達、車の中で、
 こういうのはどうだ?」
社長さんはたいくつそうな山田さんたちに車内サービスの発案をしました。
思いつきなので、準備するにもちょっとたいへんだけど、麻美ちゃんも祐子
ちゃんも賛成しました。
 後部に積み込んだ荷物の中から、大きなバッグを取りだします。中には
案の定、セーラー服がいっぱい入っていました。

つづく


夏休みです 投稿者:SMTJK  投稿日:08月03日(火)23時43分29秒

というわけで、「ぶつけた」の方、ちょっとアイデアに窮しております。

そこで、ひっさびさの「香奈ちゃん、麻美ちゃん、祐子ちゃん」に登場して
いただきます。
設定は、ホワイトソースかけの後・・・
夏休みの出来事をちょっと妄想してます。

まだ途中なので、いかようにも変えられます。
こちらにも、アイデアください。


○蔭 投稿者:  投稿日:08月03日(火)22時21分35秒

名門女子校ぶっかけさま
○蔭、いいですねー
あの特徴がないようで、控えめな制服がそそります。
生徒も当然真面目な子が多いみたいで、たまりません。
私はセーラー服派ですが、○蔭、○塩、○脇、○心に限り好きです。
うーん○蔭の制服って、手に入らないかなぁー(欲しい人ってマニア位で少ないと思うけど)
・・・さんが描写されていた様に、あの2本プリーツのジャンパースカートに擦りつけて
制服の上からお尻の感触を味わってみたいですね^_^;
やっぱりフィニッシュは束ねた帯と校章のぶっかけかなぁ


純愛 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:08月03日(火)00時26分33秒

・・・・さま
原罪よかったです。純文学の域に達しており恐るべき文才に脱帽しました。
純愛路線もなんかいいです。あまりに鬼畜続きではちょっとですね。
今回のはほろ苦い中に思春期特有の甘酸っぱい仄かな思いが感じられて文学してました。
そろそろ別の学校も題材にしてもらえるとうれしいです。前に出てきた○蔭生のシチュエーション
なんか、○蔭マニアとしては読みたいです。教科書や参考書を朗読させながら後ろからというとこ
ろに惹かれました。フィニッシュはあのジャンバースカートにぶっかけて。頭のいい女子高生の痴
態・犯されぶりを読んでみたいものです。
あとk村とかY脇なんかも是非読んでみたいです。華やかなお嬢様学校よりも頭がいいとか禁欲的
で校則が厳しそうな学校の大人しめの子をめちゃくちゃに陵辱するというシチュエーションにより
惹かれるのです。またお願いします。

SMTJKさん
ついにスカトロ路線に突入、この方面もいいです。姉妹揃って体操服とは願ってもないシチュエー
ションで、俺も先程来、実際にあの学校の指定体操服上下を身につけながら読んでいます。
卒業アルバムとか指定鞄・ジャージなんかはこれからどのように使うのかたのしみですし、球技大
会とか体育大会の思い出に絡ませた精神的ななぶり・いたぶりなんかも読んでみたいです。


犯されたプリーツスカート 投稿者:ぶっかけマニア  投稿日:08月03日(火)00時22分27秒

毎回このBBSは楽しみに拝見しています。
皆さん、とても筆力があるのでうらやましく想います。素晴らしいです。

わたしもどちらかというと、女の子よりも制服そのものに欲情しますね。
特にプリーツスカートには激しく欲情します。
あのヒダヒダやウエストの部分にペニスを擦り付けて射精するのは無上の喜びです。
とにかく制服のプリーツスカートを犯したい。擦り付けて発射したいです。
そういうシーンを期待しますので、よろしくお願いします。


(無題) 投稿者:  投稿日:08月02日(月)23時51分56秒

SMTJKさま
毎回楽しみに読ませて頂いております。
「あてにげ」はついにクライマックスでしょうか?
やっぱり清楚なTJKは、とことん汚すに限りますね。高校時代の思い出の品は徹底的に
汚す・・・これしかないでしょう(^○^)

・・・さま
「原罪」、優しいストーリーで良かったです。
リボンでくるむ描写はやっぱり興奮します。私の場合、「制服とセックスする」ような描写が
特に好きでして、極端に言いますと女の子が出てこなくてもそれだけで興奮しますね。(どっち
かと言うとかなり変態な部類・・・)前作のリハビリ室でもそうですが、学○院の正絹のスカーフ
の感触とか、有名校の特徴を汚す描写が好きです。

お二人とも大変でしょうけど、このジャンルの小説は読みたくても絶対読めないものなので、
すごく貴重だと思います。これからも是非頑張ってください。


なきゃ作れってか? 投稿者:SMTJK  投稿日:08月01日(日)22時31分24秒

ども SMTJKです。

HPの更新、たいへんでしょうけどよろしゅうお願いします。
私もワケあって、自由気ままにつくれるHPって作ってないです。
まあ、そのかわりなんでしょうね。まるで、売れないライターが
小さな出版社に原稿持参して採用をこいねがう・・そんな気持ち
で掲示板ジャックしてます。

なにしろ、小説の世界じゃないけど、セーラー服汚しフェチなど
世間一般には尋常ではない行為とけなされ、ばかにされてしまい
ます。でも、それを露呈する方が、だまって秘めるよりずっと勇
気がいることだと思います。


 そんなわけで、有名女子高、そう、もちろん私の場合あの学校
のセーラー服が好きでたまらないんです。でも、それを実際に
やってしまったら・・・
 だから妄想小説で発散する。それだけのことですから。

しかし、それにしても「あてにげ」の方、ついに、うんちに手を出
してしまいました。ぶっかけで終わらせようと思ったのに、つい調
子にのってやってしまった。この後どうしたものか。

・・・(2号)さん
原罪のような、ストーリーも好きです。
また、変態女教師シリーズ書いてみたくなっちゃいます。
強い女性に精器をいじられてしまう。

もちろん、世に出されているエロ出版物に女学館とわかるものなど、絶対
といっていいほどないです。それはヤバイということらしい。だからこそ、
ないから作るしかなかったわけです。その点、同感です。

しかも最大の弱点!シルクのリボンにおちんちんを包まれてしごかれたら
もう一巻の終わりです。がまんできません。
このパターンで押し通すっていうのもいいかも。


どうも 投稿者:Kek-Magic  投稿日:08月01日(日)07時37分01秒

ハンドル、重複しててもいいと思いますが、
変えられてもいいのでは?か>・・・さん


やめたいけど、やめられないのは・・? 投稿者:SMTJK  投稿日:07月31日(土)23時57分10秒

SMTJKです。
ホームページリニューアルしたようですね。
 掲示板にも小説連載中とあって恐縮です。

・・・さん

 こちらの「あてにげ」が相当ヤバイ方向に行っているので
気持ちのいい清涼感のあるものでうれしいです。(しかも大好物の女学館モノ)

 いやぁ、たまりましぇんなぁ。


(無題)・・かな 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時44分47秒

元来、小心者だもので、感想がないととても不安になります。
内容が内容ですし・・。
で、もう止めようと思いましたが、虫ですね。妄想が止まりません。
よほどご迷惑かけてるならkekさんが消してくれるだろうと
勝手に判断して、また送ることにします。
自分でページを持てりゃいいんですが、諸事情からそうもいかなくて・・。

今回のテーマは「純愛」です(笑)。
もう何でもありです。

ところで、「Get&Link」の掲示板が消えましたね。何故?
もしかして、直前に話題になってた○学生が引っかかった?
そんな変な内容とは思わなかったけど・・。

 ※偶然ですが、投稿がバッティングしちゃいました。どうもすいませんです
うひょひょな展開で嬉しい限り。これからも期待しております。>SMTJKさま。


原罪(6) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時38分31秒

由佳里お姉さんは中腰になると、今度は僕の股間をまたいだ。
「貴士くんはこれからお姉ちゃんのセーラー服と一つになるの・・。いい?」
僕はうなずいた。
お姉さんは僕のおちんちんに右手を添えると、ゆっくりと腰を下ろした。
おちんちんの先端に、ピチャっとしたぬめりが触れると、
次いでぐぐぐっと熱く柔らかいものに包まれた。
「うっ・・・」
お姉ちゃんが眉間にしわを寄せてうめいた。
苦痛に顔がゆがんでいる。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
僕が大声で呼びかけると、由佳里お姉ちゃんは
「大丈夫・・、心配しないで」
と、ひたいに脂汗を浮かべながら優しくほほ笑んだ。
お姉さんのプリーツスカートの中で、僕とお姉さんがつながってる。
僕は、荒い呼吸でセーラー服の胸を上下させる由佳里お姉さんを気遣いながらも、
お姉さんの、セーラー服の、秘密のぬくもりに感動していた。

馬乗りになった由佳里お姉さんは、僕の上にゆっくり倒れ込むと、
僕の頭をオフホワイトのセーラー服の胸にきつく抱いた。
お姉さんのセーラー服からは、いままで以上に濃厚にお姉さんの甘い体臭が
立ち上った。
お姉さんは僕の頭を抱いたまま、ゆっくり、探るように腰を動かし始めた。
同じセーラー服を身にまとった二人の股間で「くちゅ、くちゅ」という淫靡な音がたった。
僕は経験したことのない快感に身がとろけ、憧れの由佳里お姉さんと、
お姉さんのセーラー服と、混じり合い、一つなる恍惚感にひたった。
「お姉ちゃん・・出るよ・・」
「うん・・・」
僕はお姉さんの中に、魂のすべてを投げ出すように放出した。
お姉ちゃんも「あうっ・・」と声を上げ、体を震わせた。
僕がびくんびくんとお姉さんの中で脈打っていると、
お姉さんは僕の唇に自分の唇を重ね、頬に涙を伝わせた。
そしてセーラー服姿のまま、二人で抱き合った。

僕は名残惜しく服を着替え、帰る準備をした。
瞳を潤ませた由佳里お姉さんは、僕に一つの紙袋を手渡した。
中には、さっきまで着ていたセーラー服一式とアルバムが入っていた。
「貴士くん。もしあなたがこれから自分ですることがあったら・・、
このセーラー服を着てしてほしいの・・。お姉ちゃんも、大学生になっても
このセーラー服を着続けるから・・」
僕は紙袋を受け取ると、「必ず・・」と約束した。
由佳里お姉さんは僕を玄関まで見送ると、
いつまでもセーラー服姿でたたずんでいた。

(終)


原罪(5) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時36分30秒

お姉さんは精液に汚れたスカーフを抜き取ると、乾いている部分で
僕のおちんちんを拭った。敏感になっている僕は、その感触にまた「うっ」とうなった。
そしてお姉さんはそのスカーフで自分の手のぬめりも拭き取り、
予備の同じ青いスカーフを胸に結び直した。

由佳里お姉さんは自分の学習机に向かうと、その上に置いてあったアルバムを
持ってきた。二人でベッドを背もたれにして並んで座り、ページを開いた。
アルバムの中で、オフホワイトのセーラー服を着たお姉さんは光り輝いていた。
入学式や文化祭、体育祭、修学旅行・・・。家族や友人と撮った数々の写真が並ぶ。
「お姉ちゃんが女学館に入ったのは、このセーラー服に憧れたからなの・・」
中等部の入学式で、セーラー服姿のお姉ちゃんは本当に嬉しそうにほほ笑んでいた。
家族が映っている写真では、僕と同じ年頃の少年が、
姉のセーラー服姿をまぶしそうに見ていた。弟だ。
「弟が死んでからは、このセーラー服を着ていることがつらかった。
でも、ここに引っ越してきて、貴士くんが遊びに来てくれるようになって、
また少しずつこのセーラー服に愛情が持てるようになったの」
由佳里お姉さんは、アルバムのページをめくりながら、
セーラー服で過ごした女学館の楽しい日々を僕に語り聞かせた。
由佳里お姉さんにとって、このオフホワイトのセーラー服は自分の青春時代、
いや、自分の存在そのものだった。

僕はアルバムの中の可憐な由佳里お姉さんのセーラー服姿を見ているうち、
「この美しいお姉さんのセーラー服を、いま自分が着ている」という事実に
またむくむくと股間を膨らませた。
それを見つけたお姉さんは、再び顔を赤らめ、上目づかいで僕を見た。
「・・・貴士くん、これからもずっとお姉ちゃんのセーラー服を愛してくれる?」
僕は潤んだ由佳里お姉さんの瞳を見つめ、うなずいた。

お姉さんは僕をベッドに寝かせると、上からぎゅっと抱きついてきた。
お姉さんのセーラー服の胸が僕のセーラー服の胸の上で柔らかくつぶれ、
ブルーの絹のスカーフ同士がこすれ合った。
そしてお姉さんはまるで子猫のように、僕が着ているお姉さんのセーラー服を
ちろちろとなめた。
僕もお返しに、お姉さんが着ているセーラー服に舌を這わせた。
濃紺の襟の白い三本線や、胸についている校章のバッヂ、青く艶やかなスカーフ・・。
由佳里お姉さんはそのたび、まるで地肌をなめられているかのように
「・・う・・ふぅ・・・」
と吐息を漏らした。お姉さんとセーラー服は一体だった。
セーラー服越しにお姉さんの乳首を口に含むと、僕は赤ん坊に戻ったかのように
ちゅうちゅうと吸った。
お姉さんも「あう・・・んんっ・・・」と、快感を口にした。
お姉さんはそれに応えるように体を下に移すと、プリーツスカート越しに
僕のおちんちんに頬ずりした。
そしてするすると僕のプリーツスカートをめくり上げた。
「お姉ちゃん・・・」
僕が漏らすと、由佳里お姉ちゃんは僕の半包茎のおちんちんの皮をむいた。
「お姉ちゃん・・恥ずかしいよ・・」
セーラー服を身にまとった僕は、まるで女の子のような恥じらいを覚えた。
お姉ちゃんは僕に優しい笑みを投げかけると、それを口に含んだ。
「あ、あぁぁぁぁ」
信じられない快感が、僕のおちんちんを包んだ。
お姉ちゃんは頭を動かさないまま、ぎこちなく、舌を動かした。
本で知識をつけていたとしても、実物の「男性」を相手にするのは初めてのはずだ。
お姉さんの鼻から漏れる吐息が、生え始めたばかりの僕の陰毛をなでた。
太ももにはお姉さんのセーラー服の胸のスカーフが柔らかく当たった。
「お姉ちゃん、僕、また出ちゃうよ・・」
せっぱ詰まった僕がそう言うと、お姉さんはおちんちんから口を離した。


原罪(4) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時35分00秒

僕はお姉ちゃんに「優しく抱きしめてほしい」と頼んだ。
由佳里お姉ちゃんはすっと僕に近寄ると、立ったまま両手で僕の頭を胸に抱いた。
夢にまでみた情景だった。
お姉さんはゆっくりと僕を床に腰を下ろすよう促し、
ベッドの縁を背もたれにして並んで座った。
僕は頭をお姉さんの濃紺の襟の肩に乗せ、上半身を預けた。
「ふふ、こうしてると貴士くん、妹みたいね」
由佳里お姉さんは左手で、僕のセーラー服の肩を抱き寄せた。そして、
「でも、本当は・・・」
と言いながら、右手を僕の股間に伸ばした。
お姉さんは、濃紺のプリーツスカートの上から、僕のおちんちんをさすった。
「あっ、お姉ちゃん」
僕のおちんちんはプリーツスカートの中でむくむくと膨らんだ。
由佳里お姉さんは不思議なものでも見るように、僕の股間を見つめた。
「貴士くん、お姉ちゃんのセーラー服のプリーツスカート、気持ちいい?」
お姉さんのささやきに、僕は何度もうなずいた。

お姉さんは嬉しそうにほほ笑むと、すっと立ち上がり、ベッドに横たわった。
「さあ、貴士くん、私のセーラー服を愛して・・」
僕は、目を閉じて仰向けになった由佳里お姉さんの足にまたがった。
そして、自分のプリーツスカートを少しまくりあげると、
お姉さんに覆い被さった。おちんちんが、お姉さんの白い両足を包む
濃紺のプリーツスカートに触れた。お姉さんが小刻みに震えているのが分かった。
僕はプリーツスカートに包まれた自分の腰を揺らしてペニスをこすりつけた。
プリーツスカート越しに由佳里お姉さんの柔らかな太ももを股間に挟みこむと、
ひどく安らかな気持ちになった。
僕はじわりじわりと腰を上に移動させ、スカートと上着の境目から、ペニスを上着と
肌の間に挿し入れた。お姉さんのなめらかな肌と、つるつるした裏地が心地よかった。
オフホワイトの身ごろにおちんちんをこすり、固くなったそれで柔らかな胸をつついた。
ブラジャーをはずしたお姉さんの乳首に、僕のペニスが当たった。
「う・・・んっ・・・」
目を閉じた由佳里お姉さんがかすかにうめいた。
僕はお姉さんの右腕を持ち上げ、オフホワイトのセーラー服の脇の下に、
体温計のようにペニスを挟み込んだ。
セーラー服越しに、お姉さんの温かな体温がペニスに伝わった。

「貴士くん・・、お姉ちゃんのセーラー服に・・感じてくれてるのね・・」
由佳里お姉さんはあえぐように言うと、上半身を起こした。
そしてその前に僕を立たせると、言った。
「おちんちんを、このブルーのスカーフにこすりつけて・・」
お姉さんは僕が穿いているプリーツスカートの裾を持ち上げ、おちんちんを出させた。
目の前に現れた僕のおちんちんに、お姉さんは顔をかぁっと赤くした。
僕はお姉さんのセーラー服の濃紺の襟の肩に両手を置いた。
そして、おちんちんをブルーの絹のスカーフに押し当てた。
ひんやりとしたスカーフはなめらかで、これまでに味わったことのない感触だった。
僕の両ももには、由佳里お姉さんのふくよかな胸が当たった。
「貴士くんのおちんちんを、もっともっとお姉ちゃんのセーラー服にこすりつけて・・」
僕は美しいスカーフに腰を押しつけながら、上下左右に動かした。
お姉さんも、セーラー服の裏地が乳首にこすれるのか、
ときどき「はぁ・・・」と、甘い吐息を漏らした。
セーラー服を身にまとった少年が、同じセーラー服を身につけた
年上の少女の胸で腰をうねらせている。
異常な光景だった。

由佳里お姉さんは僕のプリーツスカートから手を離し、自分の胸のスカーフをつまんだ。
そして、スカーフで僕のペニスをくるんだ。
「お姉ちゃんのスカーフの中で、気持ちよくなって・・・」
そう言うと、お姉ちゃんはぎこちない手つきで僕のおちんちんを揉み始めた。
僕の腰はじーんとしびれ、「はあ、はあ」と息を荒くした。
「気持ちいい?お姉ちゃんのセーラー服、気持ちいい?」
由佳里お姉さんの問いかけに、僕は声も出せず何度もうなずいた。
シュッシュッという衣擦れの音と、僕の吐息が部屋に響いた。
もう限界だった。
「お姉ちゃん、出る!・・・」
セーラー服を着た僕は「あうっ・・」と声を上げると、お姉ちゃんのセーラー服の
胸のスカーフの中に、大量の精液をほとばしらせた。
スカーフを透過した粘液は、お姫様のように白く細い由佳里お姉さんの両手を
どろりと汚した。
しかしお姉ちゃんは、まるですべてを許された罪人のように、
喜びと感謝の表情を浮かべていた。
そして、お姫様を助けた王子でも見るかのように、
セーラー服姿で放心する僕をうっとりと見上げた。


原罪(3) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時33分34秒

「あれはちょうど、弟が貴士くんと同じ中学1年生のときだった。
私はそのとき一つ上の2年生でね。憧れのセーラー服の学校に入れて、毎日とても楽しかった。
それで、弟に『このセーラー服かわいいでしょ』『お姉ちゃんに似合ってる?』って、
何度も聞いたわ。弟もそのたびにほめてくれた。うれしかった・・。
ある日ね、学校から帰って、私服に着替えて、買い物に出かけたの。
途中で忘れ物に気づいて家に帰ったら、私の部屋で弟が、このセーラー服を着ていて・・」
僕はごくっとツバを飲んだ。まるで自分のことを言われているようだった。
「弟は私が脱いだばかりのセーラー服を着て、私がはき替えた下着までつけて、
おちんちんを握ってたの。そして、私の名前をつぶやきながら、オ・・、オナニー・・を」
その言葉を口にして、由佳里お姉さんはバっと顔を赤くした。
他人にそんな言葉を口にしたのは初めてなのだろう。消え入りそうに小さな声だった。
「私は驚いて、弟を責めたの。弟は何度も『ごめんなさい、ごめんなさい』って
謝ったのに。私にとって、このセーラー服はとても大切なものだった。だから・・・」
由佳里お姉ちゃんはポロポロと涙をこぼし始めた。
「弟は自分の服に着替えると、逃げるように外に飛び出していったわ。
そして家の近くの踏切を潜って・・」
僕はだまって聞き続けた。

「両親は、弟が事故で死んだと思ってる。でも、そこに追いやったのは私なの。
それから、本を読んで勉強したわ。男の人の体や心のこと。
それで分かったの。男の人はみんなセーラー服が好きになるんだって。
それを受けとめてあげられなかった私が悪かったんだって・・・」
僕は何の言葉もかけられなかった。
「それでね・・・、貴士くんにお願いがあるの。あなたは弟と同じ年になったわ。
貴士くんに、このセーラー服を好きなように愛してほしいの。
今度こそ、すべて許したいの。それが私に出来るせめてもの償い・・・」

由佳里お姉さんはすっと立ち上がると、濃紺のプリーツスカートの中に両手を入れ、
するするとパンツを下ろした。
「さあ、貴士くんも着ているものを脱いで・・」
僕は逡巡していたが、お姉さんが胸の美しいブルーのスカーフをほどき、
白い三本線の入ったカフスをはずし、脇のファスナーを上げ、オフホワイトの
セーラー服の上着を脱ぐと、僕も意を決して自分の服を脱ぎ始めた。
お姉さんは、自分が脱いだセーラー服や下着を僕に手渡すと、自分はもう一組の
同じセーラー服と下着を身に付けた。胸や下腹部は、脱ぎ方の順番で隠され、見えなかった。
しかしそれ以上に、僕は由佳里お姉さんがたったいままで着ていたセーラー服に
惹かれた。

オフホワイトのセーラー服を頭から被ると、まだ体温が残るその中には
甘いお姉さんの体臭が籠もっていた。僕は被ったままの状態で、そのなめらかな
裏地に頬ずりした。
「ついさっきまで、ここに由佳里お姉さんの肌が触れていたんだ」
僕は大好きなお姉さんの匂いのするこのセーラー服の中で窒息してもいいと思った。
上着を着て、両足を床の濃紺のプリーツスカートの輪に入れた。
すっと持ち上げ、腰のファスナーを「チィー」と鳴らして上げ、ホックを留めた。
股がスースーする。
「女の子はいつもこんな頼りない感覚で学校に来ているのか」
僕はちいさく丸まっている由佳里お姉さんの白いパンツを手に取った。
どっちが前なのか迷ったが、へそのあたりについている小さなリボンを見つけて穿いた。
お姉さんより身長が低い僕に、そのパンツはぴったりと合った。
パンツには、僕のおちんちんよりも下の位置に、湿り気があった。
男女の性器の違いを肌で実感し、淫靡な興奮が増した。
「このスカーフは絹だから、柔らかくて結びにくいの」
すでに着替え終えた由佳里お姉さんは、僕に近寄るとスカーフを結んでくれた。
鼻先にあるつややかな黒髪からは、おとなしめだが花のようなリンスの香りがした。
「これで完璧ね」
そういうと、お姉さんは僕に言った。
「さあ、これからは貴士くんのしたいようにして。お姉ちゃん、なんでも言うこと聞くから」


原罪(2) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時30分36秒

「そうそう、由佳里さんがね、久しぶりに貴士とお話したいって」
それを聞いて僕は少しむずがゆいような気分になった。
僕も中学生になり、由佳里お姉さんに「女性」を意識するようになっていた。
しばらく前には、オフホワイトのセーラー服を着た由佳里お姉さんが夢の中に現れ、
包みこむように僕を抱きしめる夢を見た。目が覚めると、パンツの中が濡れていた。
由佳里お姉さんのセーラー服を想うだけで、股間が固くなった。
お姉さんと同時に、その象徴であるセーラー服にも性欲を感じるようになっていた。

・・ピンポーン
母に促された僕は、お隣の家の呼び鈴を押していた。
「はーい」という声が聞こえ、扉が開いた。
そこには、オフホワイトのセーラー服にブルーの光沢のあるスカーフ、
濃紺のプリーツスカートという姿の由佳里お姉さんが立っていた。
「貴士くん・・・、来てくれると思ってた・・・」
そう言うと、由佳里お姉さんはその優しげな瞳をうるませた。
僕にとって、初めて見たときと変わらない「お姫様」の姿だった。
「お姉ちゃん、合格おめでとう」
僕がいうと、由佳里お姉さんは
「ありがとう。さあ上がって、誰もいないけど、ゆっくりしていって」
と僕の手を引いた。

僕を自室に案内すると、由佳里お姉さんは飲み物を取りに部屋を出た。
一人になった僕は部屋を見渡した。
前からそうなのだが、お姉さんの部屋は落ち着いていて、
タレントのポスターなど一枚も張っていない。それでいてどこか女の子らしい
温かみと柔らかさを感じさせた。性格そのものの部屋だった。
本棚は以前と比べて受験用の参考書が増えたが、なぜか昔から
難解そうな人体や心理学、精神医学に関する本も多かった。

お盆にオレンジジュースを乗せて戻ってきた由佳里お姉さんは、
さっきと打って変わり、何か思い詰めたようなような顔をしていた。
濃紺のプリーツスカートをさっと整えて正座すると、ジュースを一口飲んでから、言った。
「貴士くん、・・お姉ちゃんのセーラー服、どう思う?」
「お姉さんにとってもよく似合ってて、大好きだよ」
もう何回も繰り返されたやりとりだが、中学生になった僕の言葉には
違う意味もこもっていた。性的な意味のそれだった。
「貴士くんはお姉ちゃんのセーラー服で、おちんちんが固くなったりする?」
いままでにない突然の問いに、僕はジュースを吹きこぼしそうになった。
みだらな欲望を見透かされたのか。
僕は真っ赤になって顔を上げたが、由佳里お姉さんに怒っているような様子はなく、
真剣に尋ねているようだった。
僕はしばらく躊躇してから、コクンとうなずいた。
「じゃあ、お姉ちゃんの脱ぎたてのセーラー服を着てみたいとか思う?」
心を読まれているのかと思いながら、僕はさらに顔を赤くしてうなずいた。

「そう・・、それならね、聞いてほしいことがあるの」
由佳里お姉ちゃんはそういうと、驚くべきことを口にした。
「私の弟は事故死したことになってるけど、本当はね、私が殺したの」
僕は仰天した。
由佳里お姉さんはそんな僕を真顔で見つめ、話を続けた。


あてにげ 14 投稿者:SMTJK  投稿日:07月31日(土)23時29分18秒

姉妹にとって、たぶんはじめての浣腸プレイだろう。しかも、姉は高校
時代の思いでの指定体操着姿のままである。妹も、これからも着続ける
なければならない体操着姿のままだ。腹部には冷たい浣腸液の注入で、
ひにゃりとするような鈍い刺激が染み渡ってきた。小刻みに肩をひくつ
かせながら、だんだん強まる便意に必死で耐えていた。
「ああ、お姉ちゃん!」
「良美、がんばるのよ。だめ、こんなことで弱音をだしちゃ!」
「お、おねがいです。ト、おトイレに・・・」
俺も相棒もだまって見ているだけだ。が、妹が立ち上がろうとすると、
頭をバスケットボールでもつかむようにして、シートの上にねじ伏せた。
「いやぁ、おトイレ行かせてぇ!おねがい。」
姉妹とも干たいから苦悶の汗がにじみだしていた。背筋にも、ぞおっと
する切迫した感覚が走る。やがて、すすり泣きまじりのうめき声をくぐ
もらせはじめた。
「ああ、もう、だめ、はやくおトイレ・・・」
「くうぅ!苦しい! ああ、だめ、我慢できないわ。お願い!」
嗜虐の血をたぎらせた奴は、最後の仕上げにはいった。
四つん這いになり、仲良くならんだ、むっちりした姉妹の紺色のショート
パンツ。指定体操着のそれに、意地悪く指が尻の割れ目をまさぐるように
ふたりのそこを撫ではじめる。太ももに電気でも走るようにふるえが起こ
り、姉妹ともほぼ同時に腹の方からギュルルルという、恥ずかしい蠕動
運動の音がしはじめていた。
「いやぁ、お、お姉えちゃん!だめ、おなかが、おなかがちぎれちゃい
そう!、ああっ」
「良美!しっかり。私も苦しい・・・」
「ヘヘ、すばらしい姉妹愛じゃねぇか。だがよ、ん、もうお前達は、単
なる牝奴隷なんだよ、犬と同じ!ハハハ、もう人間のプライドなんか
すてちゃえ!お前らも変態の仲間入りするんだよ。」
その言葉に、最後まで排泄という恥辱に我慢しつづけた姉妹の目から、
ふたたび涙があふれた。と、同時に部屋におぞましい音がひびきわたった。

それはまるで、何かが破裂したかのような音だった。ブリブリという
破裂音をひびかせて、まず、妹が紺色のショートパンツの内部に腹の
内容物を放った。その異臭はあっという間に部屋中にこもり、続いて
姉のショートパンツの内部からもパンッ!ビビビッ!という下品きわ
まりない音をたてた。姉妹の後方につきだされた指定体操着の紺色の
ショートパンツにもっこりとした膨らみが生じて、それが茶色い液体
をにじませている。そして太もものつけなからボタボタと、どろどろ
の褐色の物体を垂らした。その汚濁のしたたりはとどまることを知ら
ないようなほど、大量にあふれさせている。
 濃密な異臭に包まれた姉妹は思いでのいっぱいつまった指定体操着
に、新たな忘れ難い思い出をしみ込ませていった。


原罪(1) 投稿者:・・・  投稿日:07月31日(土)23時26分15秒

「貴士、由佳里お姉さん、大学受かったんだって」
土曜日の午後、中学校から帰宅した僕に、母は顔をほころばせて言った。
「よかったわねぇ。でも大学、北海道なんだって。
あんた寂しいでしょ、お姉さんにベッタリだったもんね・・・」

由佳里お姉さんは、うちの隣に住んでいる高校三年生だ。
いまから4年前、当時中学2年生だった由佳里お姉さんとその両親が隣に引っ越してきた。
庭からその様子を見ていた母が言った。
「あら、娘さんの制服、女学館だわ。お嬢様なのね」
引っ越しのトラックの横には、オフホワイトのセーラー服と
青く輝くスカーフを身にまとった少女が立っていた。
つややかな黒髪と白い肌。遠目にも分かる優しげで愛らしい美貌。
小学3年生だった僕には、その姿が童話の中から出てきたお姫様に見えた。

隣の一家は、女学館に娘を通わせているだけあって、上品な雰囲気があった。
とはいえ、上流ぶって気取るわけでもなく、人づきあいよく近所にとけ込んでいった。
一方で、にこやかなあいさつの中にいつもどこか陰りがあった。
「お隣さん、中1の息子さんを事故で亡くしたらしいのよ。
それで事故現場の近くに住んでるのが辛くて、引っ越してきたんだって」
どこから聞きつけたのか、母は僕に隣家の事情を聞かせた。
「それでお隣さんね。ぜひ貴士に遊びに来てほしいっていうの。
きっと寂しいのね。貴士、行ってあげなさい」

翌日、僕はお隣を訪ねた。他人の家に行くのは緊張したが、
それ以上に、あのお姫様を近くで見てみたかった。
一家は僕を大歓迎した。中でもあのお姫様、由佳里お姉さんの喜びようは尋常でなかった。
お菓子を食べる僕をじっと見ては、目が合うと小首を傾げて黒目がちな瞳を嬉しそうに細めた。
僕がジュースのコップを床に落としたときも「大丈夫?けがはない?」と
心から心配そうに駆け寄った。
由佳里お姉さんは、僕に弟の姿をだぶらせていたのかもしれない。
一人っ子だった僕も、由佳里お姉さんを実の姉のように思い、慕っていた。
放課後、毎日のように由佳里お姉さんを訪ねたが、嫌な顔をされたことは一度もなかった。
逆に僕が風邪で寝込んだときなど、「貴士くん、大丈夫ですか」と
直るまで欠かさず、うちに見舞いに来てくれたほどだった。
僕はすっかり、お姉さんに魅了されていた。

近所の評判も非の打ち所のなかった由佳里お姉さんだが、
子ども心にも少し変わっていると思うところがあった。
それは、由佳里お姉さんは僕と会うとき、必ずセーラー服を着ていたことだ。
すでに自宅で私服になっていても、僕を自分の部屋に招くときは
わざわざあのオフホワイトのセーラー服に着替えた。
そして「貴士くんは、お姉さんのセーラー服、どう思う?」
「貴士くんはこのセーラー服、好き?」などと会うたびに聞いてきた。
僕にとって、上品なそのオフホワイトのセーラー服は、由佳里お姉さんという
「お姫様」にふさわしい気高い衣装で、由佳里お姉さんの象徴だった。
僕がコクンとうなずくと、由佳里お姉さんは嬉しそうに僕を濃紺のプリーツスカートの
膝に乗せ、まるで赤ん坊でもあやすかのように胸に抱いた。
「お姉ちゃんもね、このセーラー服が大好きなの。お姉ちゃんは
いつもこのセーラー服と一緒なのよ・・・」
すべすべとした青いスカーフに頭を預けると、そのセーラー服から
優しく甘い由佳里お姉さんの匂いが漂った。
お姉さんは聖母ようなほほ笑みを浮かべながら、僕の頭を優しくなでた。
僕はその匂いに包まれながら、しばしばそのまま安らかな眠りについた。

中学校の入学が近づくにつれ、僕もさずがにお姉さんに甘えきってることが
恥ずかしくなりだした。
次第に隣家から足が遠ざかったが、由佳里お姉さんは寂しそうにしながらも、
僕を責めることはなかった。
そして中学に入ると、部活動を始めたこともあって、まったく訪ねることが
なくなった。お姉さんは受験勉強の邪魔にならないよう遠慮したという事情もあった。
そしてお姉さんは合格を決めたのだ。


あてにげ 13 投稿者:SMTJK  投稿日:07月31日(土)23時25分32秒

「さて、次はいよいよアレの出番かな?」
俺は紺色の指定体操着のショートパンツに思いきりの射精を終え
て満足そうにしている相棒に言うと、にやりと不敵な笑みを浮か
べ奴が持参したバックから道具を取りだす。
その間に、俺はカメラを三脚に固定してから、本日の獲物の中か
ら姉の由美の指定体操着を持ちだした。
体操着はきれいに洗濯をしただけでなく、アイロンもきちんとか
けられているようだ。さすがにお嬢さまだけのことはあって、小
生意気な小娘とはやることが違うなと感心した。「3-B木村由美」
と名前が書かれていた。高校最後の状態のまま、タイムカプセル
にでも封印されていたような状態の体操着だ。
布地をひろげ、鼻をおしつけてみる。すでに、体臭や洗濯の石鹸
の匂いは薄れていたが、高貴な、そして少女の汗、独特の甘酸っぱ
いような甘美な香りがほのかに残っていた。もちろん、しまわれて
いた洋タンスの匂いも相当あったが、それでもまぎれもない、少女
の体操着であることは、その繊維にしっかりとしみ込んだ匂いから
嗅ぎ取れる。いつの間にかその麗しい香りに股間がムクムクと隆起
をはじめていた。また新たな変態性欲が俺の体内に沸き上がってき
た。

 相棒は、絨毯が敷き詰められた床にビニールシーツを敷いた。
ビニールシーツといっても、工事現場などでお馴染のシートみたい
なものだ。姉の由美の縛め解き、指定体操着に着替えるように命じ
た。半ば意識ももうろうとしているのだろう、あまり抵抗する様子
もなかったが、もどかしいほどゆっくりとあのセーラー服を脱いだ。
「誰が下着をつけていいと言った。脱げ。」
姉は一瞬、びくりとしたが、もはや抵抗するすべも失った彼女は言
う通りにするしかなかった。
そして、彼女は2年ぶりに指定体操着を着用した。
「ほう、すばらしい。妹よりも色っぽいじゃないか。しかも、
 その姿、いまでも現役の高校生としても十分通用するぜ」
俺はナンパなカメラマンのようなリップサービスを言うと、カメラ
を構えて撮影を続けた。相棒が出番とばかりに登場する。
由美は部屋に敷かれたビニールシートの上に四つん這いの姿勢にな
るように命じた。学校での体育ではこの指定の体操着姿でどれだけ
こういった姿勢をとったことがあっただろうか。しかし、その時は
このような恥辱にまみれた感情というのは全くなく、むしろ、クラ
スメートとの悪ふざけに気持ちがいっていただろう。今は、変態と
しか思えない淫獣男の卑猥な視線を感じながら、犬のような格好を
させられている。
「んじゃ、はじめよっか。」
 相棒は無遠慮に、濃紺の指定体操着のショートパンツをずり下ろした。
むっちりとした、そしてみずみずしく豊かなヒップがあらわになった。
あまりの美しさと妖艶さに、俺も奴もごくりと生つばを飲み込む。
 奴は得意のイチヂク浣腸を取りだした。
「い、いやぁ!」
いつの間にか一部始終を横目で見ていた妹が悲鳴をあげる。
しかしひるむことなく、奴はいともかんたんに1本目の注入を終えた。
2本、3本と事務的に浣腸を注入していく。
「く、くぅ、ううっ」
姉は体内に冷たい液体が流し込まれる不快さに眉間にしわをよせて耐え
ている。
「よし、今日はこのくらいにしてやろう、しばらくそのまま我慢して
いろ。」
そういうと、紺色のショートパンツを下着をつけずに再びはかせ、四つ
ん這いの姿勢のままにしておく。シートには30ccの浣腸の空き容器が
10コころがっていた。
「さて、今度はお前の番だ。」
妹の手足のロープを緩めると、姉の横に並んで四つん這いにさせた。
しかし、妹はまたいつ抵抗するかわかない。そこで、両手と両足首は
ロープできっちりと縛っておいた。
そして、穴のあいた紺のショートパンツに、今度は、むりやりねじ込
むようにいちぢく浣腸を注入しはじめた。横から見ると、全くの指定
体操着姿そのものである。その突きだされたヒップにいちじく浣腸が
つくたてられ、注入されていくのだった。


あてにげ 12 投稿者:SMTJK  投稿日:07月31日(土)22時00分28秒


妹の良美はうっすらと汗をかき、股間で暴れ回る淫らなおもちゃ
の発する刺激に、眉間にしわを寄せたまま喘いだままだった。
有名女子高のセーラー服姿のまま縛られ、その横に倒れている
姉の由美は、この忌まわしい淫具の感覚の余韻を楽しむかのよう
にぐったりとして、熟睡しているかのように思えるほど、身動き
ひとつしないでいる。
奴は裸になり妹の横に寝そべると、良美の股間にささっている
ディルドオをつかんだ。そして、力強く握った。すると今まで
ブーンという低い音をたてながら宙を旋回していたものが奴の
手によって動きを止められギュインギュインという音に変化する。
その旋回する力が直接、妹良美の肉襞に伝わることになる。にわか
に喘ぎ声が高まったかと思うと、良美はまたびくっと背筋を反ら
せる。一度イッてしまった敏感なそこに、強力な人工の刺激を
容赦なく与え続ける。決して萎えることのないその物体は、劇し
く有名女子高の指定体操着の少女の敏感な部分を犯し続けている。

「そう、いい調子だ。もう何回イッたのかな?。こんどはオレが
いく番だ。ククッ楽しもうね。」
奴はそういうと、ゆっくりと暴れ回るディルドオを硬直した、
股間からゆっくりと抜き始める。濃紺のショートパンツに生えた
人工の屹立はぬらぬらとした粘液をコンドームのゴムにまとわり
つけながら引き抜かれた。
スイッチを切ると、すでに最大級まで膨張していた彼のモノが
代わりに侵入をはじめる。

ベッドの上には、まぎれもないあの有名女子高の指定体操着の
少女が縛られている。そしてその股間に、変態としか思えない
男のいやらしく勃起したモノがズブズブと、容赦なく侵入をは
じめる。先程サバイバル・ナイフでこじあけられた穴は挿入に
は十分な大きさだったか、傍から見ると全くの着衣のままに
見える。やがて指定体操着の股間に腰を密着させると、ゆっく
りと前後、左右、上下にと腰を動かし始める。正常位は最も
密着したセックスの方法である。奴は指定体操着のすべてを
全身で味わうかのように、がっちりと妹良美を抱きしめ、
腰をゆする。
「はぁ、ああ、くぅぅ。」
そのあまりにスローな動きが、妹の股間に新たな快楽を与えた。
十分に刺激を与え続けられた肉襞は、むしろ劇しく突かれる
ことを期待していたかもしれない。それを裏切るかのような
スローな旋回運動の連続に妹は烈しいリズミックなピストン
運動をリクエストしたくてたまらなくなっていた。そんな様子を
察してか、奴は耳元で、ささいた。
「どうだ、どうして欲しい。どうしたらイッちゃえるかな?」
「ああ、もっと。もっと烈しいのが、欲しい、あ、ああっ!」
もはや先程までの純潔な処女とは思えないほどの変化だ。
「じゃあ、こうしてあげよう」
奴はゆっくりと腰を上げると、またスローピッチでピストン
運動を開始する。指定体操着の紺色のショートパンツの内部
から、びちゃっびちょっという卑猥な音が聞こえる。
すると何かに憑かれたように、烈しく数回ピストン運動をする
と、また、ゆっくりとびちゃっぐちょっという音を楽しむよう
なスローピッチにもどる。
「ああ、おねがい、来て!はやいのを!ああん、気が変に
なっちゃう!」
しかしながら、あまりの締まりのよさに奴も限界に達してい
たようだ。
「くっ、うぉぉぉー!」
にわかに雄たけびのように叫ぶと、突然、烈しいピストン運動
を開始した。
「キィィィー!い、いくうぅ、いやぁぁぁ!」

その瞬間、奴はぺニスを股間から引き抜くと、どくどくとまる
でゼリーのように濃厚な白粘液を濃紺の布地に放出した。それ
は、まるで淫獣が産卵するような光景にも見えた。伝統ある名
門女子校の紺のショートパンツ、その上にこってりと白濁した
粘液の塊がこんもりと盛りあがり、勢いあまった飛沫が点々と
付着していた。その白濁液は、今まで少女の汗くらいしかしみ
込ませたことしかない布地を喜々として犯すように汚らしい染
みをつけていった。臭い精液の匂いが少女の芳純な体臭すら
かきけすかのようだ。そしてネバネバした濃厚液は黒々と変色
した紺色の布地にじわじわと染みていく。俺はその一部始終を
カメラに収める。奴の粘液には精子が何億とうごめいているは
ずだ。その精液が有名女子高の体操着にしみ込んでいく様を俺
たちは、じっくりと時間をかけて鑑賞していた。


もっとショートパンツを! 投稿者:ぶっかけマニア  投稿日:07月30日(金)23時47分01秒

もっとショートパンツを中心に、ぶっかけて汚辱して下さい。
哀れなほど汚されたショートパンツが、さらにいたぶられて
汚されるシーンを期待します。穿かせたまま犯しまくり、イク瞬間に
引き抜いてドバッとぶっかけたりするのは、たまりませんね。

ジャージズボンも徹底的にぶっかけて汚し、最後は脱がせて
股に挟んで小便や大便で汚しまくる。それも彼女たちの目の前で。
さんざん汚してからまた着せてやり、強制オナニーをさせる。

とにかく変態の限りを尽くすストーリーをお願いしますね。


いいです 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:07月30日(金)21時47分20秒

SMTJKさん

お話楽しみに読ませてもらっています。毎晩開くのが楽しみになってます。
前にもお書きでしたが、家探しして出てきた卒業アルバム・指定バック・サブバックなど思い出の
品各種はどう活用なさるんでしょうか?これからの展開にわくわくです。
俺的には姉妹揃って指定体操服姿にして犯しまくるのがいいです。これでもかこれでもかというほ
ど体操シャツにぶっかけ、前にSMTJKさんが書いてましたように紺のジャージ上下を着せて、
紺地にぶっかける。紺のジャージに白濁液がひときわ綺麗に映えるでしょう。
体操服・ジャージスタイルにさせて室内で体育大会の真似事させながら犯すなんていうのはどうで
すか?体育大会とか球技大会とかで姉妹が体操服スタイルで活躍したシーンをビデオで放映させ、
それを見ながら陵辱の限りを尽くし、またまた体操服・ジャージにさんざんぶっかける。
フィニッシュはやはり姉妹共にあの有名なセーラーに着替えさせ、姉の思いでの卒業式・謝恩会ビ
デオを見ながら陵辱し有名女子校のセーラー服に放出する。
長編になってもいいですから、折角卒業アルバムも探し出してきたのだから活用してほしいもので
す。名門女子校のデティールに拘った変態小説こそマニア心をくすぐるものですから、名門女子校
レアアイテムはこの際陵辱にどんどん活用してほしいです。
勝手なことばかり書きまして済みません。


つぎはどうしましょう 投稿者:SMTJK  投稿日:07月30日(金)06時54分19秒

SMTJKです

 掲示板を占領してしまってスミマセン。
ストーリーの今後はみなさまの御意見など参考にすすめたいと思います。
よろしくどうぞ。

PS Kek-Magicさん おげんきですかぁ?

 この掲示板、なんか書き込みが小説ばかりになっちゃってごめんね。


あてにげ 11 投稿者:SMTJK  投稿日:07月29日(木)21時47分34秒


「さて、それではこちらの準備もしないと」
奴は、ポケットから小さなサバイバル・キットを取りだし、ナイフ
を引き上げる。部屋の明かりに反射して、鋭利なナイフは光か輝く。
それを、今、両手両足をベッドに固定された妹良美の指定体操着の
股間につきたてた。そして、ゆっくりと股間の縫い目にナイフを
這わせた。
「このへん・・・だな」
濃紺のショートパンツの中心部分にナイフをつきたて、縫い目に
あわせて数回上下させる。すでにさんざんもてあそばれた刺激で
その部分には黒々としたシミがついており、宝のありかを教えて
いるも同然だった。やがて、ブチブチッという鈍い音がして指定
体操着の濃紺のショートパンツに、ナイフの刃が沈んだ。
まさか、やってしまったのじゃないだろうかと一瞬俺もびびったが、
ナイフは、丁度男のものが侵入するにピッタリのサイズの穴を開
けると、役目を終え、やがてパチンをサバイバル・セットに収まった。

「さあ、準備は完了だ。それをここに入れるんだ。ゆっくりとな。」
スイッチがはいったまま、淫らな振動と蠕動をくりかえすディルド
オを姉は命ぜられるまま、今開通したばかりの妹のショートパンツ
の割れ目に接近させた。
その股間に生えた屹立は実に精巧にできていて、まさに男のものを
一回りくらい大きくしたものだった。そして、わざとらしいほどの
血管の浮き出まで作られていた。そして振動も卑猥な運動も、男の
そのものより数段高性能にできていて、先程破瓜したばかりの少女
にはあまりにも刺激が強すぎるはずで、挿入はただでさえ相当な惨
さであるはずだ。
「や、やめて、お願いよぉやめて・・・」
いつしか気を取り直したらしい妹が、ことの成り行きにがく然とし、
そして最後の嘆願を俺達にはじめた。が、時すでに遅かった。
「ほら、姉さん、妹のあそこにこれを入れて気持ち良くしてやるん
だよう。ほらぁ!」
大きく傘を開いた人口の屹立の先端が、あの有名女子高の指定体操
着の濃紺の股間のすき間に沈んでいった。同時に甲高い悲鳴が部屋
に響いた。
「ほらほら、一気に貫いてやらないと、妹さんが痛がっているじゃ
ないか。深く入れれば、ほうら、気持ちいい、気持ちいいだろ?」
先程の挿入とはまた違った痛みと快楽が、姉妹を飲み込んでいた。
「そうそう、お互い腰を振って・・・」
妹は、一見、指定体操着姿のまま凍りついたようになっていたが、
確かに胸がハアハアという荒い息にあわせて上下するのがみてと
れる。姉の着ているセーラー服の胸のリボンが指定体操着のすで
に精液をたっぷりしみ込ませた校章の部分に押し付けられ、細か
く震えている。そして、二人を連結している人口の肉棒はグオン
グオンと肉に深くめり込んだまま、淫らな刺激を与え続けている
のだった。

「妹を犯した気分はどうだ?」
奴は非情な口調でささやく。
「体操着の妹さんはどうなったかな。おい、由美、どけ」
奴が由美の肩をつかむと、結合している二人をひきはなした。
姉は縛られたままベッドの横にごろりところがった。
卑猥な運動を続けるディルドオは、より硬く締まった妹の方に
食い込んだままだった。姉の方は淫液のぬめりのためか、意外
にもあっけなく抜けてしまったのだ。今度は、指定体操着姿の
妹の股間に赤々としたひわいな物体が、指定体操着のショート
パンツにつきささり、グオングオンという音を立てて回転をし
ていた。精液でたっぷり汚された指定体操着、そして、人工の
男のシンボルが天を向いてつきさった濃紺のショートパンツ。
現役の高校生の美しい太もものの先に、その人工の淫具があま
りに醜悪で、指定体操着の少女を犯した妖獣のような趣をたた
えていた。
「さて、今度は俺が出す番だ」
奴はそういうと、股間の膨張しきったものを取りだした。


あてにげ 10 投稿者:SMTJK  投稿日:07月29日(木)21時46分02秒

「では、早速お二人には天国への小旅行をお楽しみいただくことに
しましょうか」
俺がふざけて語りかけると、相棒はにやっと笑う。姉妹にはもう残
された抵抗力がすでになかった。
「じゃあ、邪魔なスカートだけは脱いでいただいて...」
奴は姉のスカートに手をやるとチィーッという音をたてて、ファス
ナーを開く。はらりと床に濃紺のブリーツスカートが落ちると、股
間の屹立が異様なまでに凛々しく上を向いてそそり立っている。
俺はもちろん有名女子高のセーラー服姿のその卑猥な姿をカメラに
収める。フラッシュが瞬くたびに、姉はビクンと反応し、羞恥の表
情を新たにするのだった。
「さあ、お嬢さま、出番ですよ」
奴はそういうと、その卑猥な形の物体に、もう一つコンドームを
かぶせていった。
「では、用意ができるまで、そのままの姿勢でお待ちくださいね。」
そういうと、ディルドオから垂れ下がった電線の先にあるスイッチ
を入れた。
「あ、いや、ああっ、くうぅ!」
ブィーンという低い音と同時に、有名女子高の制服を着た由美の股
間の屹立が振動を始め、さらに虚空に円を書くような運動を開始した。
「はい、そのままじっとしててね、お嬢さま。」
女の閉じ目の奥深くにねじ込まれた物体は容易に抜け落ちそうな気
配は全くない。むしろ、身もだえするたびに、ぶらんぶらんと不気
味なまでにゆるやかな運動をするのだった。そして、肉襞の刺激が
心地よいのか、濡れた妖艶な唇を半ばひらいて、呼吸を荒げている。
羞恥と淫らな刺激に必死に耐えている。そんな光景だった。


あてにげ 9 投稿者:SMTJK  投稿日:07月29日(木)21時45分00秒

さきほどまでは俺が好き勝手やっている一部始終は相棒が写真に収め
ていた。
多少はこういったものに造詣があると自負しているだけに、腕は確か
なのだが、やはり選手交代はうまくやっていくには必要なことだ。
相棒からカメラを受け取ると、撮影にはいる。プロ仕様の長尺フィルム
が入る一眼レフは重いが、ハイテク装備のこいつは手ぶれ防止機能が
あってどうのこうのとのたまわっていたやつだ。ひらたくいえばバカ
チョンなわけだ。たぶん鮮明な画像で淫らな記録をとることができる。

奴はその醜い形状の淫具をまず姉に装着させることにした。縛られた
ままのセーラー服姿の姉がごろりと床に転がる。そして、紺色の慎ま
しいヒダのスカートをめくり、パンティに指をかけると一気にずり下
ろした・
「ひいっ!」
かよわい声を出して姉が身をよじる。その姉の眼前に、双頭のディル
ドオを差しだした。
「まあ、ちょっとは遠慮してやるからな。後で問題起こしちゃ、困る
からよ。」
そういって、二股のディルドの一方にコンドームをかぶせていった。
「さあ、今度はこれで気持ちいい遊びをしようね。由美ちゃん。」
そういうと、コンドームを被せた側の肉柱を数回股間にあててから、
ずぶずぶと無遠慮に挿入を開始した。
「うわぁぁぁ!」
処女を失った直後の急な異物挿入に姉は苦悶の表情をして、劇しく
くびを振った。やがて、姉の股間には男の股間のような屹立が誕生
した。それは身に付けた有名女子高の清純さに対比するかのような、
醜い卑猥な光景だった。
「よし、そのまま立ってみな」
股間の異様な物体に、半ば腰が抜けそうな仕草をしながら、ようや
く姉が立ち上がる。が、股間から生えたものはスカートを持ち上げ
それは女性にはありえない形を呈していた。
「へへっ、由美ちゃん、これがお前の姿だぜ、よく鑑賞してたのし
めよ。アハハハ!」
奴は部屋の片隅にあった丸い鏡を持ちだし、その男性のようなスカ
ートのもりあがりや、縛り上げられたままの制服姿を見せられた。
横を向いて見ないようにすると、ねじるように頭を向けさせ、特に
股間の盛り上がりを見せつけた。姉は、そのあまりの情けない己の
姿に、また涙をあふれさせた。


また新作うれしいな 投稿者:SMTJK  投稿日:07月28日(水)00時05分18秒

「・・・」さん

 ま、またショートストーリーですね。
今度はあの学校ではないのですが、いいです。
セーラー服フェチって、うりろめたいことって自覚している
だけに、変態行為を見られた時の心理。うーん。文学してますぅ.


さて、相変わらず勢いだけで書いてしまい、誤字脱字だらけ、
文脈はヘンという状態で、今回はさらに投稿ボタンの二度押し
といったボケまでやってしまいました。

 ベッドに縛りつけてバイブ責めをしてますが、この後は
もっと鬼畜なSMに走ってしまいそうで・・・

 そういえば、HPにもアダルトビデオの話がありましたが
アートビデオの古いヤツのリバイバルで
アートクラシカルコレクションズ「狂い泣く牝奴隷たち15」
というのがあります。
奴隷女●生など、いい味出してます。檻に入れて、その上から
おしっこをかけるとか、射精の瞬間だけセーラー服をきちんと
着せてその上に出すとか・・・

 こんなのやってみたいですねぇ。もちろん妄想ですが。
実際にやったら、立派な犯罪者ですからね。


あてにげ 8 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)23時57分08秒


「さて、さっぱりしたところで、今度は女の快感っていうのを教えてやらん
といかんな。」
指定体操着への射精を終え、御満悦の俺は気取った口調で妹に次なる凌辱の
儀式の開始を告げた。
この寝室には当然ベッドがある。手じかにあったバスタオルや持参したロー
プで、妹の良美を仰向けにして、大の字にベッドにしばりつけた。

「おい、いつまで寝ているんだよう!」
姉の由美の顔面に往復びんたをくらわす。
「ぎゃあ」
と悲鳴のような声をあげ、次の瞬間わっと泣き出した。
「かわいい妹が、ほれ、俺の精液をたっぷりとふりかけられて寝ているだ。
どうだ、いい光景だろう。なんか感想をいってみろよ。」
「・・・・」
「なんだ、その目つきは。フフフ、俺達をなめるんじゃねぇぜ、これから
もっと楽しい光景を見せてやるんだらよ」

相棒がクルマから持ってきた別のバッグをあけた。中にはいかがわしい形を
した大人のおもちゃがごろごろとあふれ出し床に転がった。
「そうだな、まずはこれで遊んでみましょうか。」
俺は、大きめの卵形のローターバイブを取りだすと、ちょっと舐めて唾液を
まぶし、大の字に固定されている妹の良美のショートパンツの中に潜り込ま
せた。左の太ももから入れて、今度はショートパンツの上から腕をつっこみ
さきほど貫かれたばかりの良美の秘園にダイナマイトをしかけるように、あ
の、敏感なクリ*トスにその凶暴な淫具は装着された。

「じゃあ、やさしいお姉さんに、気持ちいいことしてもらいましょう。」
そう言うと、まだ縛られたままの由美の手に、バイブのコントローラーを
にぎらせた。
「さあ、スイッチをゆっくり動かしてみるんだ」
静まり返った部屋に「ブーン」という低いうめきのような音が聞こえはじ
めた。瞬間、「あ、あっ、いやぁ、あ、いや!いあやぁ!」と失神でもし
ているかのように大人しかった妹が、狂乱をはじめた。
有名女子高のセーラー服姿のまま縛られた姉。その姉の手には、いかがわ
しい大人のおもちゃのコントローラーがあり、それを指示されるがままに
動かしている。コードの先は、清純なはずのあの有名女子高の指定体操着
を着た妹良美の股間につながっていて、その先では淫らな振動が繰り返さ
れているのだ。
「あっあっあっあっ、いや、あっあっ」
妹良美は、その刺激に敏感に反応して、やがて、腰を浮かせたり、くねら
せはじめるのだ。指定体操着姿の少女が人口の快楽装置に犯され、押し寄
せる快楽のうねりに身を任せているのだった。
「さて、そろそろこうしてやれよ」
姉の手にあったコントローラーに手を添えて、「最強」の位置まで一気に
スライドさせる。
「ビーン!」という劇しいうなりが、有名女子高の指定体操着の中から
発生すると同時に
「ぎゃぁ!」と一声、妹がさげぶと、その視線は虚空をさまよい、エビ
反りを起こした。そして、まもなくどしんと腰を落とすと、ぐったりと
して身動きをしなくなってしまった。濃紺のショートパンツからのびる
むっちりした太ももにはぴくぴくと痙攣が起きていた。
「あーあ、ひでえ、姉さんだなぁ。手加減ってものしろよな。」
相棒がわざとらしく、姉を責めたてた。
姉は、大粒の涙を出してはらはらと泣いていた。

「じゃあ、今度は、これを使おう。」
次に持ちだしたのは、男の形を根元から繋ぎあわせたおもちゃだった。
あの有名女子高のセーラー服の姉と、指定体操着を着た妹を強制的に、
結合させることにした。


あてにげ 7 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)23時54分56秒

「おい、お嬢さま、お楽しみはまだまだこれかっていうのに、ババァみてぇ
に腰が抜けたってわけじゃないだろうな。」
俺は、ぐったりと横たわっている妹の良美を抱き起こすと、彼女に体操着に
なってもらいことにした。さきほど着せたばかりだが、いったん縄のいまし
めを解き、セーラー服を脱がせはじめる。さきほどはさんざんセーラー服の
布地の上からたのしませていただいた、ふっくらした乳房やくびれたウエス
ト、なで肩、華奢な感じさえする少女らしい腕というものがが眼前にひろが
る。このすばらしい肉体に、今度は純白の体操着と紺色のショートパンツを
着せるのだ。そして期待は裏切られず、まさに最高のオナニー物件が登場し
た。白の柔らかい生地。ポロシャツの左胸ポケットには木村良美と書かれた
ネーム、その上にはあの有名女子高の菊を象った菱形の校章が紺糸で刺繍さ
れている。下半身は濃紺のショートパンツに包まれた、まぎれもない本物の
指定体操服姿の少女。それもついいましがた女になったばかりの少女がぐっ
たりとしたまま俺の目の前に無防備に横たわっているのだ。
白いポロシャツや校章の類い。人にはどうでもいいものでも、その人にとっ
ては言い表せない正体不明の典奮に結びつくもの。もう思想とか理屈を超え
たパプロフの犬に似た条件反射みたいなものが俺の中に発生し、正常な思考
はもはや不可能なまで性欲のおもむくまま行動する淫獣になりさがっていた。

今は夏だが、秋には運動会たけなわ、都内某所で開催されるあの有名女子高
の体育祭。そこから連れ去って、気がついたらここに拉致していた。そんな
妄想が現実になったように目の前にあの有名女子高の指定体操着の少女が、
ここにあるのだ。良美の体操着姿は俺の脳ミソのシナプスをもはやめちゃく
ちゃに連結させ、大いにショートさせていた。得体の知れない興奮で、俺は
異様に血走った眼球をしていた。もし、この妹の良美が処女喪失の余韻にひ
たっている状況でなけれな相当な恐怖、犯されると確信した恐怖をたっぷり
味あわせていたに違いない。
 さて、もはや先程からあの有名女子高のセーラー服の少女を犯し、破瓜の
鮮血もそのままに興奮しっ放しの俺のイチモツを、しゃぶらせるという手荒
なマネはこの状況にはふさわしくない。ここばまず指定体操着を先程から暴
れて手のつけようもなくなったモノで、愛撫してやることにした。
 仰向けに寝かせると、身体を重ねる。腰を少し浮かせて、ペニスの先端を
濃紺のショートパンツにこすりつける。
「うっ、あっ!」
再び訪れた射精に至る寸前の快感。先端からふたたびあふれた透明な粘液が
濃紺のショートパンツにこすりつけられ、シミを作り汚れていく。そして、
ふくよかな胸、先程のセーラー服の感触もたまらない逸品だが、体操着の胸
もたまらない。そう、このふんわりとした感触、とても文章では伝えがたい、
この世のものとは思えないほどの猥褻さをペニスから脳へ強烈な電撃ととも
にかんかん神経をマヒさせんばかりの刺激を伝える。

気がつくと俺は体操服の左胸ポケットの上の菱形の校章の上に大量の白濁液
をぶちまけていた。伝統ある名門女子校の高貴な校章の刺繍に白濁した粘液
塊、それもまるでゼリーのように濃厚で強烈なクリの花のような異臭を放つ
きたならしい粘液がじわりじわりと染み込んでいくのだ。有名女子高の清純
さ、純潔を象徴するような純白の指定体操服を、きたならしい粘液でよごし
てやったのだ。さようなら純潔。俺は心の中で叫んだ。
しかし、なおも肉棒の先端からは、収まりきれない液体が次々と吹き出して
いた。劣情の飛沫は胸ポケットに刺繍された彼女のネームの上にも振りかけ、
ぬれそぼっているのだった。


あてにげ 7 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)23時52分50秒

「おい、お嬢さま、お楽しみはまだまだこれかっていうのに、ババァみてぇ
に腰が抜けたってわけじゃないだろうな。」
俺は、ぐったりと横たわっている妹の良美を抱き起こすと、彼女に体操着に
なってもらいことにした。さきほど着せたばかりだが、いったん縄のいまし
めを解き、セーラー服を脱がせはじめる。さきほどはさんざんセーラー服の
布地の上からたのしませていただいた、ふっくらした乳房やくびれたウエス
ト、なで肩、華奢な感じさえする少女らしい腕というものがが眼前にひろが
る。このすばらしい肉体に、今度は純白の体操着と紺色のショートパンツを
着せるのだ。そして期待は裏切られず、まさに最高のオナニー物件が登場し
た。白の柔らかい生地。ポロシャツの左胸ポケットには木村良美と書かれた
ネーム、その上にはあの有名女子高の菊を象った菱形の校章が紺糸で刺繍さ
れている。下半身は濃紺のショートパンツに包まれた、まぎれもない本物の
指定体操服姿の少女。それもついいましがた女になったばかりの少女がぐっ
たりとしたまま俺の目の前に無防備に横たわっているのだ。
白いポロシャツや校章の類い。人にはどうでもいいものでも、その人にとっ
ては言い表せない正体不明の典奮に結びつくもの。もう思想とか理屈を超え
たパプロフの犬に似た条件反射みたいなものが俺の中に発生し、正常な思考
はもはや不可能なまで性欲のおもむくまま行動する淫獣になりさがっていた。

今は夏だが、秋には運動会たけなわ、都内某所で開催されるあの有名女子高
の体育祭。そこから連れ去って、気がついたらここに拉致していた。そんな
妄想が現実になったように目の前にあの有名女子高の指定体操着の少女が、
ここにあるのだ。良美の体操着姿は俺の脳ミソのシナプスをもはやめちゃく
ちゃに連結させ、大いにショートさせていた。得体の知れない興奮で、俺は
異様に血走った眼球をしていた。もし、この妹の良美が処女喪失の余韻にひ
たっている状況でなけれな相当な恐怖、犯されると確信した恐怖をたっぷり
味あわせていたに違いない。
 さて、もはや先程からあの有名女子高のセーラー服の少女を犯し、破瓜の
鮮血もそのままに興奮しっ放しの俺のイチモツを、しゃぶらせるという手荒
なマネはこの状況にはふさわしくない。ここばまず指定体操着を先程から暴
れて手のつけようもなくなったモノで、愛撫してやることにした。
 仰向けに寝かせると、身体を重ねる。腰を少し浮かせて、ペニスの先端を
濃紺のショートパンツにこすりつける。
「うっ、あっ!」
再び訪れた射精に至る寸前の快感。先端からふたたびあふれた透明な粘液が
濃紺のショートパンツにこすりつけられ、シミを作り汚れていく。そして、
ふくよかな胸、先程のセーラー服の感触もたまらない逸品だが、体操着の胸
もたまらない。そう、このふんわりとした感触、とても文章では伝えがたい、
この世のものとは思えないほどの猥褻さをペニスから脳へ強烈な電撃ととも
にかんかん神経をマヒさせんばかりの刺激を伝える。

気がつくと俺は体操服の左胸ポケットの上の菱形の校章の上に大量の白濁液
をぶちまけていた。伝統ある名門女子校の高貴な校章の刺繍に白濁した粘液
塊、それもまるでゼリーのように濃厚で強烈なクリの花のような異臭を放つ
きたならしい粘液がじわりじわりと染み込んでいくのだ。有名女子高の清純
さ、純潔を象徴するような純白の指定体操服を、きたならしい粘液でよごし
てやったのだ。さようなら純潔。俺は心の中で叫んだ。
しかし、なおも肉棒の先端からは、収まりきれない液体が次々と吹き出して
いた。劣情の飛沫は胸ポケットに刺繍された彼女のネームの上にも振りかけ、
ぬれそぼっているのだった。


どもども 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)23時07分17秒

えっと、少しごぶさたでした。
復活、というわけではないんですが、「当て逃げ」の続編をくださった
SMTJKさんにお礼をと、短編をつくってみました。
いよいよ佳境で、続き楽しみにしてます。^^)

で、拙作ですが、まあ夏らしくこんな話もいいかな、と。
特定の名門女子校ではありませんが、ここの常連さんなら
みんな知ってる「壁紙の子」を主人公にしてみました。
ホント、この子可愛いですよね。
セーラー服の魅力を最大限に引き出してるってゆうか・・

ちなみに作中の「僕」は「・・・」ではありません。
ええ、違いますとも(笑)。


夏の呪縛(6) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)23時01分58秒

その時、女子更衣室の扉がガラっと開いた。
僕は仰天してそちらを見た。
立っていたのは、あの三つ編みの少女だった。
白い体操服に濃紺のブルマー姿。
黒目がちな瞳には涙がたまっていた。
僕も驚いたが、彼女はそれ以上に驚いたようだった。
「あの・・私・・、私の制服がここにあるかと・・、それで・・・」
少女の声を聞いたとたん、僕は頭に血が昇った。
「見られた、変態行為を見られた!」
あとはもう、何も考えていなかった。
僕は急いで入り口の扉を閉めると、彼女に襲いかかった。
手にしていたセーラー服のスカーフを抜き取ると彼女の首に巻き、思い切り締め上げた。
彼女は声も出さぬまま、手足をばたつかせ、やがてぐったりとなった。
床に倒れている彼女の体操服を見て、僕は頭を鈍器で殴られたような感覚に陥った。
柔らかな体操服の胸には「柏木」と名前が書かれていた。
「美里、美里なのか・・・?」
ふと、更衣室にかかっているカレンダーが目に入った。
そこには、いまから何年も前の数字が刻まれていた。
「ばかな・・」
僕は更衣室に置かれたセーラー服のポケットから生徒手帳を取りだし、
顔写真を見た。その持ち主は、自分の隣のクラスにいた美少女のものだった。
何人分か見たが、ほかにもいくつか顔見知りの同級生のものがあった。
「嘘だ、これは夢だ、夢なんだ・・」

僕は体操服にブルマー姿の美里の横にへたり込んだ。
ほわっと、あの懐かしい美里の甘美な体臭が漂ってきた。
ズボンからまろびだしたままのペニスが、意に反してむくむくと膨らんできた。
「夢なんだから、何をしてもいいんだ」
僕は床に倒れている美里の横に寝て、ぎゅっと美里を抱きしめた。
しっとりと汗に濡れた体操服は柔らかく、極上の匂いを放っていた。
ブルマーの股間にも顔を埋めた。生理は終わったのか、ナプキンはつけていなかった。
少し生臭い、思春期の少女の隠すことのない匂いが籠もっていた。
僕は両脇に美里の足を抱えると、その股間に自分の腰を割り込ませた。
そしてペニスを濃紺のブルマーの局部にこすりつけた。
まるで正常位で性交しているような格好だが、犯されているのは、あくまで美里の
濃紺のブルマーだった。
ミルク臭を放つ柔らかな布地の体操服の胸に顔を埋めながら、僕は一心にペニスを
ブルマーにこすりつづけた。
「うっ・・・」
僕のペニスからほとばしった白い粘液は、べっとりと濃紺のブルマーに降り注がれた。
何度も何度も脈打った後、僕は体を離した。
そして、指先でその白い粘液をブルマーの恥丘に広げ、塗り込めた。

僕は美里を抱いて、女子更衣室の扉から外をうかがった。
誰もいない。
さっと外に出ると、同じ建物にある粗大ゴミ置き場の倉庫に飛び込んだ。
僕は倉庫で美里の体操服やブルマー、下着をすべてはぎ取ると、
壊れた跳び箱の最上段をはずし、美里を中に入れた。
そして再び跳び箱を元に戻すと、倉庫から、学校から、逃げ出した。
僕は絶対つかまらない。それは必然なのだ。
そしてただひたすら、美里の体操服とブルマーを手に入れたことに満足していた。
僕はどこにつながっているのかも分からない呪縛された道を、走り続けた。

(終)


夏の呪縛(5) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)23時00分28秒

・・・高校時代の出来事を思い出すうち、僕は決意を固めた。
「あの美里の亡霊の正体を確かめよう」
僕は校門から敷地に入った。
もし見とがめられても「OBです」と言えば大丈夫だろう。
校庭で部活動に励む生徒たちに、三つ編みの少女の姿はなかった。
中庭や部室棟、武道場、自転車置き場のあたりにもいない。
校舎内に入るのはさすがにためらわれ、人待ち顔を装って、生徒の出入りを確認した。
しかし、「美里の亡霊」は現れなかった。

最後に体育館をのぞいたが、やはりいなかった。
あきらめようかと歩き出すと、ふとある建物が目に入った。
その体育館に隣接して建っている古い平屋の建物には、体育器具庫などとともに、
女子更衣室が入っているのだ。
僕は、そもそもこの地を訪ねた目的を思い出した。
もうすぐこの世から消えてしまう母校のセーラー服を、この目に焼き付けるためだった。

周囲に生徒や教師はいない。
複数の部活動の生徒が使うこともあって、女子更衣室の扉に鍵はかかっていなかった。
僕はゴクリとつばを飲み込むと、そっと中に入った。

中に入った瞬間、クラっとめまいがした。
そこには、思春期の少女たちの匂いが濃密にたれこめていた。
木製の衣類棚には、まるで衣料品店のようにずらりと、
母校のセーラー服が並んでいた。
久々に見るセーラー服と、懐かしくも甘酸っぱい少女たちの匂い。
僕はそれらを手に取ると、顔を埋め、深々と深呼吸した。
「はあ、はあ」という荒い息づかいが、女子更衣室に響いた。

本当はセーラー服を着用したかったのだが、人が戻ってくるかもしれない。
もしばれたら身の破滅。
僕はもどかしくズボンからペニスだけを引っぱり出すと、
セーラー服でそれを包んだ。ツルンとひんやりしたスカーフの感触に、爆発しそうになる。
右手のセーラー服はペニスにあてがい、左手のセーラー服は顔に押しつけた。
「あぁ、あぁ・・・」
僕は快感に酔いながら、顔に押し当てたセーラー服の前襟をなめた。
このままでは、セーラー服に精液を放出しそうだった。


夏の呪縛(4) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)22時59分31秒

次いで僕は、バッグの中から美里が使った箸を取り出した。
僕はそろりと濃紺のプリーツスカートの裾を持ち上げると、
まだ唾液にぬめるそれを、自分のアナルに挿入した。
美里の舌が自分のアナルを這い、美里のセーラー服を着た自分が
美里に犯されているような錯覚を感じた。
「ああ・・」
僕は吐息を漏らすと、セーラー服の胸や腹、前襟、スカーフを両手で愛撫した。
そして、セーラー服の胸のポケットから生徒手帳を取り出した。
顔写真の貼られたページを開くと、少しはにかんだ笑みを浮かべる、
セーラー服の美里が現れた。
自分が身を包むセーラー服から、むわっと美里の甘い匂いが立ち上った。
「ああ、僕はいま柏木美里さんのセーラー服に身を包まれているんだ」
小さい声で確認するようにつぶやくと、ペニスがびくんと震えた。
もう我慢できない。
僕は後のことも考えず、濃紺のプリーツスカートの上から、
ペニスを鷲掴みにした。そして激しく上下させた。
ざらっとした感覚なのだが、まるで美里のセーラー服と一つに溶け合ったような
ぬるりとした甘美な快感に包まれた。
「ああ、出る、出る!」
まるで魂を放出するかのように大量に飛び出した精液は、どっぷりと
濃紺のプリーツスカートを白く染めた。
「ああ、うぅん・・」
ペニスは、まるでセーラー服を犯しても犯し足りないかのように、いつまでも脈打ち続けた。
床に置いた美里のナプキンに、白い粘液が垂れ落ちた。

無事教室に戻った僕は、激しく後悔していた。
プリーツスカートは丁寧に拭いても、白い染みをぬぐい取れないでいた。
「どうしようか」
焦る僕に、悪魔がささやいた。
「・・・盗んでしまえ」
僕はセーラー服が与えてくれたこの世のものと思えぬ快楽に、自分を失っていた。
セーラー服を美里のバッグに詰め込むと、来た時以上に周囲をうかがい、
学校を出た。
学校指定のバッグは外見だけではだれのものか分からないはずだ。
後ろめたさと同時に、「憧れのセーラー服が自分のものになった」という事実に胸が躍った。
自宅に帰りつくと、母の声も無視して自室に飛び込み、セーラー服を広げた。
「あるはずのないものがここにある」という倒錯に、再びペニスが熱くたぎった。

しかし、背徳の喜びはそこまでだった。
翌日、自宅にかかってきたクラスの緊急連絡網の電話で、
柏木美里が行方不明になったことを知った。
部活動を終えた後、帰宅途中に姿を消したようだという。
警察や地元住民の必死の捜索にも関わらず、美里の行方は分からなかった。

発見されたのは、二学期に入ってしばらくしてからだった。
粗大ごみ置き場の倉庫にあった古い跳び箱の中で、全裸で死んでいた。
警察も関係者も、まさか美里が校内にいるとは思わなかった。
教室にセーラー服がなかったからだ。
事件は変質者の仕業としてスキャンダラスに報じられた。
僕は自分の手元に美里のセーラー服があることで、嫌疑が自分にかかるのでは
ないかと、おそれおののいた。プリーツスカートに自分の精液が染みていたことも
あって、うかつに捨てることもできなかった。

結局犯人は分からないまま事件は迷宮入りし、卒業と同時に僕の一家は父の都合で
転勤することになった。僕は罪悪感にさいなまれながらも、美里のセーラー服を
最後まで捨てられなかった。それどころか、その強烈な体験が、逆に僕を
セーラー服への執着、いや呪縛から一生逃れられなくしたのだ。


夏の呪縛(3) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)22時58分42秒

興奮が絶頂に達したころ、僕は真に目当て女生徒の机に近づいた。
柏木美里の机だった。
美里は成績優秀にも関わらず奢ったところのない温和な性格で、
その可憐な容姿もあいまって男子生徒たちの憧れの的だった。
特定の恋人はいないようだったが同じ女の子の友人は多く、教師の信用も厚かった。
部活動の方は名選手ではなかったようだが、嫌みのない熱心さで
先輩たちにも可愛がられていた。きょうもさぼることなく、練習に来ていた。

周囲に人けがないことを再確認すると、
きちんと畳まれた柏木美里のセーラー服を前に、僕は自分が着ていた学生服と下着を脱いだ。
そして、セーラー服を手に取ると、しばし万感の思いで見つめた。
授業中、教室の後ろの席でそのセーラー服を眺めては、
クラスメートにばれないよう、そっと学生ズボンの上からペニスをさすった。
友人と談笑しながら歩く美里と廊下ですれ違うと、残り香を求めて深く深呼吸した。
毎日こんなに近くにあるのに、決して触れることが許されない。
その柏木美里のセーラー服にいま、触れている。
ただそれだけで激しく胸が高鳴った。

ぎゅっとセーラー服をペニスに押し当てると、それだけで失神するのでは
ないかというほどの快感が、背中に走った。
セーラー服の構造がよく分からなかったが、脇のファスナーを上げ、頭から被った。
頭をセーラー服に入れると、美里の家でいつも使っていると思われる洗剤の匂いや
花のようなリンスの匂い、そしてなにより、美里自身が放っているこの世に
二つとないかぐわしい匂いが、狂おしいまでに僕の脳髄をかき乱した。
濃紺のプリーツスカートに両足を通し、脇のファスナーを上げ、ホックを留める。
スカーフをセーラー服の後ろ襟に潜らせ、前で留めると、
完全に美里のセーラー服姿を再現した。
ペニスはビクビクと震え、濃紺のプリーツスカートを持ち上げていた。

僕は美里の机の横に跪くと、彼女がいつも尻を当てている椅子を頬ずりし、
ぺろりとなめた。味などないはずなのだが、不思議と甘く感じた。
ふと机の中に目をやると、置きっぱなしにした笛があった。
僕は椅子に座るとその笛を取りだし、キャンディーのようにしゃぶった。
これも砂糖菓子のように甘かった。

続いて僕は、机の横に掛けられていた美里のバッグに手を伸ばした。
中には昼食を済ませた空の弁当箱と、生理用品を入れたポーチが入っていた。
それを見て僕は、次なる計画を思いついた。
僕はそのバッグを手に取ると、教室の扉に向かった。
そっと開け、顔だけ出して周囲を見ると、だれもいない。
僕はさっと廊下に出ると「セーラー服姿で廊下を歩く」という異常な行為と緊張に
心臓を高鳴らせた。
足にまとわりつくプリーツスカートの感触が心地よかった。
そして、すぐ近くの女子トイレに飛び込んだ。中にはもちろんだれもいない。
僕は素早く、かつ細心の注意を払いながら、個室内にある三角箱の中を探った。
すると、なんと美里の使用済みナプキンがあった。
そのナプキンは美里のポーチの中にあったポケットティッシュと同じ柄の
特徴的な紙にくるまれていた。

個室の鍵を閉めて完全な密室にし、その包みを開けた。
中には、美里の女性の中心にあてがわれていた証拠が、くっきりと刻まれていた。
僕はそれの匂いを嗅いだ。鼻をつく匂いは強烈だったが、あの美里のものかと
思うと嫌悪感は全くなく、むしろ美里のすべての匂いを知り尽くしたことが
嬉しかった。


夏の呪縛(2) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)22時56分37秒

・・・一学期を終えた夏休みのその日、僕はかねてから抱いていたある計画を
実行に移そうと決意していた。

夏休みと言えど、学校にはクラブ活動に励む生徒たちが毎日のように訪れていた。
運動部の生徒たちは部室や更衣室で着替えるのだが、中には先輩に気兼ねして、
教室で着替える生徒も多くいた。夏休みの校内に教師の姿はまばらで、
生徒たちも昼食の弁当の時間を除き、教室に戻ることはなかった。
そして教室には、日中ずっと、女生徒たちのセーラー服が置かれることになるのだ。

帰宅部だった僕は、忘れ物を取りにきた風を装って、学校に訪れた。
一階の玄関で上履きに替え、周囲の廊下を見渡した。だれもいない。
できるだけ音を立てないようにそろりとあるくが、わずかにキュッキュと
床を踏む音がする。しかしその音も、校庭から聞こえる野球部の
金属バットの音や吹奏楽部の合奏練習にかきけされた。
階段を上がって再び廊下に目配せしたが、やはり人の姿はない。
そこからは少し小走りで、一気に自分の教室へ向かった。

教室の扉のガラスから中を覗くと、学校らしい安手のカーテンが引かれ、
窓からの風でゆらゆらと揺れていた。無人だ。
音が鳴らないようにそっと扉を開け、急いでスルっと身を滑り込ませた。
教室を見渡すと、泣きたいような気分になった。
パイプ製の学校用机の上には、あの憧れの、触れたくてもけっして触れることの
できなかった女生徒たちのセーラー服が、まるで自分を待っていたかのように
置かれていた。
喜びと焦りで胸はドキドキと高まり、ペニスは付け根の方でビクビクと脈打った。
僕は周囲の音に気を配りながら、まずは教室の中を歩いて、机の上に置かれている
セーラー服を一つ一つ確認した。

性格の差が現れるのか、キチンと折り畳んで置かれているもの、脱ぎっぱなしで
机の上に放り出しているもの、いすの背にかけているもの、さまざまだった。
僕はその中から、かわいい子の机に置かれているセーラー服を手に取り、
胸ポケットに入っている生徒手帳を取り出した。表紙を開いて中の顔写真を
確認すると、たいてい机の子のものだった。
僕はかわいい子のセーラー服だけを選び、それに顔を埋めた。
胸を締め付けられるような、甘酸っぱい香りが鼻孔に広がった。
これが女の子の、セーラー服の匂いなんだ・・
中には「こんな可愛い子が」というようなくさい匂いをさせる子もいたが、
大半はリンスの匂いや制汗剤の匂い、香水というには少し幼いコロンの匂い、
ミルクっぽい匂い、柑橘系の果実を匂いと、女子高生にしか出せない匂いを
個性豊かに放っていた。

僕はセーラー服の胸だけでなく、襟や脇の下、スカーフ、プリーツスカートにも
鼻を押しつけた。とりわけプリーツスカートを頭から被ったときは、
濃紺の「トンネル」の中にむわっと籠もる少女の匂いに
激しくペニスが高まった。


夏の呪縛(1) 投稿者:・・・  投稿日:07月27日(火)22時55分05秒

・・・みーん、みん、みん、みん、じーー・・・
冷房の効いた列車からホームに降りると、セミの鳴く音が耳に飛び込んできた。
むわっとした夏の暑い空気が陽炎のように立ち、線路を太陽が照りつけた。
「久しぶりだな」
僕はホームから見える駅前の様子に、心の中で一人ごとをつぶやいた。
足早に改札へ向かう客をよそに、僕はしばし、その懐かしい風景に目をやった。

僕が何年かぶりにこの地を訪ねようと思い立ったのは、ふと見たインターネットの
ページがきっかけだった。
「今度、○○高校の制服がリニューアルされます」
よくある「非アダルト」を気取る制服情報BBSだったが、
それを見てから、心が落ち着かなかった。
○○高校は、自分の母校だった。
もう、母校のある地を離れてずいぶん経つが、あの制服がなくなるかと思うと、
自分の高校時代が消えるようで、いてもたってもいられなかった。
夏の休暇を利用して、最後にこの目に焼き付けておこうと、
旅行も兼ねて懐かしい地を訪ねることにしたのだ。

改札を抜け、商店街を学校へ向かった。
酒屋だった店はコンビニエンスストアに変わり、喫茶店は空き店舗になっていた。
「やっぱり少しずつ変わったんだな」
少し遠回りしてみようと、路地に入った。
チリンチリンと、すだれのかかった家の軒先で風鈴が揺れ、
空き地の雑草から、夏らしい草の青い匂いがした。
ノスタルジックに高校時代の日々を思い出しながら歩いているうち、
いつのまにか、慣れない道をたどったせいか道に迷った。
「まあ、急いでいるわけじゃないし・・・」
しばらくぐるぐると歩いたが、なかなか見覚えのある場所に出ない。
「おかしいな」
少し不安を感じ始めたころ、ふと四つ角を曲がった。

角を曲がって目に飛び込んできた光景に、僕は心臓が飛びだしそうになった。
そこには一人の少女が立っていた。
白い夏のセーラー服に、三本の白線が入った濃紺の襟、膝に少しかかるぐらいの
プリーツスカート。母校のセーラー服の後ろ姿だ。
しかし、驚いたのはそれだけではない。まるで中学生のようにも見える少し背の低い少女は、
太めの編んだ三つ編みの黒髪を肩の前に垂らし、
耳の横とうなじに産毛のように柔らかな毛を可憐にけぶらせていた。
左手を少しプリーツスカートに触れ、柔らかな腕とふくらはぎが白く輝いていた。
「美里、柏木美里か・・・?」
僕が呆然と立ちつくしていると、その少女は僕に気づかないのか、歩きだした。
「ばかな、美里がいるはずがない」
僕はふらふらと、彼女の後を追いかけた。すると、いつしか見覚えのある町並みに出た。
少女がたどり着いたのは僕の母校だった。
少女は最後まで僕に気づかず、校舎の中に消えていった。
僕は校門の外から、当時と何一つ変わらない校舎を眺めた。
そして、高校時代のある出来事を思い出していた。


わくわく 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:07月27日(火)08時28分25秒

SMTJKさま
「あてにげ」続編有り難うございました。
精神的ななぶり・いたぶりを経て肉体的陵辱いいですね。
制服のシーンも十分堪能させていただきました。
さて、いよいよリクエストのぶつが出て参りました。
期待にいやがうえにも胸が高まります。わくわくっ。


あてにげ 7 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)00時50分06秒

妹が俺の相棒に犯されているのを鑑賞しながら、腕をスカートの中に侵攻を開
始する。今度は妹のような抵抗はほとんどなくパンティに触れることができた。
柔らかい綿の感触だ。その感触を味わいながら中心に攻撃目標を移すと、バン
ティの上からでもすっかり濡れているのだ。妹が犯されている光景を見せられ
てきっと内部はグチャグチャの沼地状態に違いない。
「おや、お姉さんのここは、もうこんなになっているんですか。いやらしい人
だったんですねぇ。そうですか、じゃあ、男性体験も豊富でしょう、きっと。」
俺がとぼけたような台詞を耳元でささやくと、姉はぶるぶると、紅潮した顔を
横に振った。
「でも、ほら、あなたの恥ずかしいところはもうぐちょぐちょですよ。そうそ
うせっかくですから、妹さんにもよく見せてあげましょうか。」
パンティを有無をうわさずずらし、中に指を思び入れると、ヌルッ、という特
有の触感だ。さんざんいやらしい光景をみせられ、今、裸の男に後ろから抱き
つかれているのだ。濡れ方は半端ではなく、湿原からあふれた愛液がぬらぬら
と噴出されていたのである。指を動かすたびに、ピチャ、ピチャ、ピチャ、と
いう音がはっきりと聞こえるのだ。姉の由美は大股を震わせながら喘ぎ始めた。
「だめっ、いやっ!そんなに!ああっ、激しくしちゃだめ!」
身体をよじりながら動かそうにも、食虫植物にとらえられた昆虫のように俺に
抱きつかれていて、動きようがないのである。このまま指を動かしてやれば
きっとイッてしまうだろう。さきほどの気丈で理知的な高学歴のお嬢さまの姿
はすでに消えてなくなり、ネチネチと指を動かされている。しかし、こんなに
濡れて感じているのに、なかなかイクことには躊躇していた。きっと妹の前で
先にイクということにしゅう恥心と同時に女としての意地でも感じていたのだ
ろうか。
「由美さん、恥ずかしくないからイッてみな。ホラ、妹も見ているよ。」
クリ*リスはおどろくほど大きくなり、淫水で濡れた指でなで回してやると、
由美はもっと大きくのけぞるのだった。
「そうか、本当はこんな小さな指ではなく、本物のペニスがいいんだな。」
「おい、じゃあ、そろそろハメるとしましょうか」
「まだまだこれからが楽しみだからな。すぐに出しちゃうんじゃないぞ」
「へへ、女の手管には負けないって」
縛られた有名女子高のセーラー服。その姉妹を後ろらか交代で挿入を開始した。
腰を回すたびにセーラー服の少女の口からは甘ったるいあえぎ声が漏れるのを
たのしむ。そして、少女の鮮血のついた肉の凶器をぬぐうことなく体位を変え
ながら、劇しくピストン運動をたのしんだ。最後は男の上で縛られた有名女子高
のセーラー服の姉妹が胸のブルーのリボンを揺らしながら、結合された部分を
劇しくゆすりながら悲鳴にも似た絶叫をあげ、姉妹はほぼ同時にがっくりと倒
れ込んだのだった。
「さて、まだ出してないからな。」
「このままぶっかけてやりましょうか?」
「いや、セーラー服は証拠が残るし、お持ち帰り分は汚したくないしな。」
「そうだ、そのバッグの中に指定の体操着が入っているはずだぜ。」
「なるほど、体操着などめったにお目にかかれないからな。本日の一発目は
 それにしよう。」
俺と相棒は淫水にまみれたペニスをテカらせながら、姉妹の体操着を漁るのだ
った。


あてにげ 6 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)00時49分21秒

「お待たせしました。由美お嬢さま。今度はあなたの番ですね。」
私は縄を握りしめて背後から由美にささやいた。後手に縛ると乳房の人きさが
ひときわめだつ。そして、なにより感度も良さそうな美形の胸だ。それが、あ
のすてきなオフホワイトの布地につつまれはち切れそうなまでになっている。
そしてその膨らみの上に光沢のああるブルーのリボンがふるふると震えている
ようにすら見える。姉の由美は黙っていた。たぶんこれからどんないやらしい
行為をされるかという不安と同時に期待が半分まざっているからに違いない。
これは後々の調教がしやすくなるぞと直感的に感じた。俺は着ているものを脱
いだ。有名女子高のセーラー服を素肌にふれてたっぷりとその感触をたのしむ
ためだ。そして由美は裸の俺に背後から抱きすくめられた。何一つ抵抗の許さ
れない状況。いままでボーイフレンドにも許したことがない胸への愛撫を行う。
あのオフホワイトのセーラー服、夢にまでみたセーラー服が私の手の中で、触
られ犯されていく。豊かな胸は上下にきっちりとかけられた縄で引き絞られ淫
ら触手の接触にもてあそばれている。髪の匂い、うなじの美しい震え、女子大
生とは思えないほどみずみずしい輝きを持った宝石のような肌。それが高校時
代の思い出のセーラー服をこのような変態行為のために着用させられ、変態と
しか思えない俺の腕に抱かれているかという不条埋。とりもなおさず現実のも
のだ。彼女は望まなかったはずの快楽の時間を過ごさねばならない運命にある。


あてにげ 5 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)00時48分02秒

まず、妹の良美の背後から触手を伸ばす。由美は、「女子高制服図艦」から飛
び出してきたようなジューシーな食べごろ果実そのものといった雰囲気だ。
これほど美しく愛くるしい女子高生を縛りあげ犯すということは俺にとって、
最高にその姿が扇情的なことか。さっそくすすり泣くあのセーラー服の胸を淫ら
に揉み始める。初めてのおぞましい体験に、一瞬全身をひくつかせた。しかし、
確かに声には出さないが乳首の感度は相当のもののようだ。すぐさま無遠慮に、
白いむっちりとした太ももをなで上げるように、紺のスカートの内部に侵入を
開始する。制服の上から乳首のあたりをまさぐると、いつしかか弱い声が耳に
心地よく響いた。だが、確かに処女らしく、きっちりと閉じ合わされた太もも
の内部には、力を込めて強制的に突入をしなくてならなかった。ましてや姉の
目の前で純潔を守り通したい一心で、必死で抵抗しているようにも思えた。
しかし、このくらいのことは朝飯前だ。胸を揉みしだくと、息がちょっと大き
くなったようだ。たぶん、お嬢さまといえども、さすがにオナニーくらいは経
験があるとみた。相棒は相変わらず一部始終をカメラに収めている。
ねじ込むように股間に指をすすませると、ついにやわらかな布地の感触にあた
った。ついに、最初の目的地に到達。少女らしい慎ましいパンティだ。しかし
その中は相当に濡れていることだけは指先の感触だけではっきりとわかった。
容赦のない侵入はまだ続く。指を忍ばせ、ついに灼熱の湿地帯に侵入を果たし
た。
「ク、ウウッ、クゥーン」
かすかではあるが、到着を告げるような甘ったるいうめき声が妹良美の愛らし
い唇から漏れた。やがて、湿地帯の中で指の蠕動運動が開始されると、クチャ
クチャと卑猥な音がしはじめる。息があらくなり、泣き顔がだんだんと紅潮し
ていくのだ。ふと、気がつくと姉のするどい視線があった。姉妹と言えども、
こういうことをされて興奮している妹という女に対しての嫉妬を感じる視線だ。
むしろ、妹もその視線を感じ、余計に被虐の情炎を燃やしてしまったのかもし
れない。これはいよいよ楽しみになったと実感した。だから今、俺の指に犯さ
れている愛らしい有名女子高のセーラー服の少女は、もっとして欲しいと思っ
ているに違いない。指はパンストの中をにすっぽりと入り込み、かすかな茂み
を感じながらやがて、湿地帯の先に熱をとうとうとたたえた隆起した肉の尖塔
を発見した。それは良美の全身の快楽シナプスの司令塔だった。やはり、これ
だけ大きく成長しているとなると、オナニーの経験がないということは否定で
きる。さっそく濡れそぼった俺の指先は肉の尖塔に総攻撃を開始した。ただで
さえ少しでも触ろうものなら快楽の津波が幾重にも押しよせてくるはず。処女
だけに、この部分には特に繊細な感覚器の塊となっているはずだ。
「あっ、あっ、ああっ、そんなとこ、いっ、いやっ」
さすがに処女の最大の弱点を突かれ、指は反射的にキュンキュンと締め上げら
れてくるのだ。しかも、スカートの中に手を入れただけの姿。そのまま学校に
行ってもおかしくない、制服姿のまま、押し寄せる快感に、ついに、閉ざされ
た口から甘ったるい喘ぎが洩れ始めた。
一部始終を見ていた姉の由美は目をそらすどころか、指に犯されていく妹を、
じっとみつめている。
「よし、選手交代だ。おい、お前、好きなようにしていいぞ。ただしセーラー
服は脱がすな。」
「ヘヘッ、んじゃ、遠慮なくいただきます。おっと、そうそうビデオの方は
ちゃんと固定にして撮ってますんで、こっち向きの方がよく見える・・・」
相棒はすぐに制服姿のまま縛られた妹の良美のやわらかな唇に無理やりすいつ
き、股間に手を侵入させていった。


あて逃げ 4 投稿者:SMTJK  投稿日:07月27日(火)00時47分21秒


 「いやよ、そんな!」妹が抵抗の言葉を発した。
俺は、相棒が持ってきた道具の中から鞭を取りだした。よくSMプレイではお馴染
みのバラ鞭というやつである。もちろん、姉妹には初めてみる代物だったかもしれ
ない。妹の前に立ちはだかる。
 次の瞬間、甲高い悲鳴が響き渡る。容赦のない鞭の雨を妹にあびせる。十数回の
往復でも、十分だろう、あまり派手にやっては、せっかくの可愛らしい顔もみみず
腫れで台なしだからだ。
「お嬢さま、言葉遣いに気をつけませんと、こういう目に遭うんですよ。木村良美
お嬢さま。」
 妹はなりふりかまわず、わんわんと泣き始めた。高校生といえども、まだまだ
子供だ。それに比べて姉の方は、恐怖におののいている雰囲気だ。
「おや、なにをおびえているんですか?木村由美お嬢さま」
「な、なぜ、私たちの名前を知っているの!」
「アハハ、さあて、なぜでしょうね?」
さすが高学歴の姉だ。まだ自己紹介もしていないのに、フルネームで呼ばれたこ
とに底知れぬ恐怖を感じている。こちらはとっくに調査済みのことだが、むしろ
このことで、十分観念させ隷従させるだけの恐怖をあおることができる。
「さあ、命令です。その制服に着替えなさい。」
 夏の暑いさなか、姉妹にそのオフホワイトの冬の制服を着せ、それを縛りあげ
ることにした。由美は素直に命令にしたがい、制服を着用した。妹の良美は、目
を涙で真っ赤に腫らしながらも、しぶしぶ着ているのもを脱ぎ制服の袖に腕を通
した。姉の由美の制服姿は、そのまま登校できそうな気配すら感じだった。が、
明らかに現役の妹の制服姿よりは、妖艶な雰囲気の漂うセーラー服姿だ。妹の良
美はむしろ高校生というより中学生といったあどけなさだ。何はなくともまず制
服姿を写真に収める。相棒は上気しながらもあの有名女子高のセーラー服を、至
近距離で心ゆくまで撮影している。
「おい、フィルムは最後の楽しみまでとっておけよ。」
「わかっている、わかっている。大丈夫、フィルムもビデオのテープもたっぷり
あるからな。」
姉妹はこれから何をされるのかよく埋解していない様子だったが、すでに抵抗す
る様子はあまり見せていない。しかし、用心のためにしっかりと後手に縛ってお
くことにした。
「ウシ、ウシ。有名女子高のセーラー服の連縛。こんな光景はめったに見れない
ですよぉ」
「あたりまえだ。縛られた姿だけでも十分レア。しかもこんな美人姉妹で本物の
セーラー服での緊縛姿など、これはちょっとすごいぜ。」
「あ、あなたたち!ひどい!こんな姿を写真にとって!お願いだからやめて!」
「おっと、修理代ですよ、お嬢様。こういう写真はマニアには堪えられないシロ
モノなんです。高く売れますから御安心を。そうそう、御希望でしたら大きくひ
きのばして、あなたの母校にお贈りしてもいいんですがね。」
「ひ、ひどすぎます...」
気丈な姉の由美は、あまりの悔しさに大粒の涙を流し始めた。すると、妹も、つ
られるように泣き始めた。
「うーん、すばらしい光景だ。羞恥に泣き叫ぶ有名女子高の美人姉妹!おいっ、
感心してねぇで、とっとと写真を撮りまくれよ。」
「すごい、すごいいいよぉ、は〜い。こっちむいて〜!って、向いてはくれませ
んねぇ。」
相棒はふざけながらも写真を撮り続ける。その軽薄な言葉に姉妹の心は相当蝕ま
れているにちがいない。そろそろプレイをはじめる時分である。


紺のショートパンツを犯し尽くす 投稿者:ぶっかけマニア  投稿日:07月25日(日)23時57分01秒

TJKさんお願いです。こういう案をもとにして頂けるとウレシイですね。


紺のショートパンツを穿かせたままドテを優しく愛撫し、愛液がしみ出してきたら
おもむろにぺ*スを擦り付け、彼女がイク瞬間に精液をたっぷりとぶっかける。
そのままの状態でドテの部分だけハサミで切り抜き、彼女の愛液とザーメンで
ドロドロ状態のショートパンツのまま挿入し、激しく出し入れする。
彼女がショートパンツの下腹を激しく押しつけてきて「もっと。もっと。」と言わせるくらい
激しく犯し、再びイク瞬間にグチョグチョのショートパンツに、たっぷりと射精する。
さらに、バックから横から、紺のショートパンツを思う存分犯し尽くすと
彼女は大量のオシッコを漏らして失神する。
その後、汗と愛液とオシッコと精液で見るも無惨な哀れなショートパンツを脱がせ
自分が穿き、激しくオナニーして再び精液を発射して果てる。


うーーん。想像していたらタマらなくなってしまった。


当て逃げの方も是非 投稿者:名門女子校ぶっかけ  投稿日:07月25日(日)21時25分44秒

SMTJKさん
今日は朝からTJK指定体操服を身につけて過ごしています。ですから、早く、TJK指定体操服
汚辱モノを読ませていただきたいです。読みながらこのままのスタイルで抜きたいものです。
新作楽しく読ませていただきました。またまた真紀子先生大活躍ですね(笑)。デティールへのこ
だわりがマニアにはこたえられませんなあ(笑)。やはりこういう作品の場合、リアリティが命で
すので、今度はTJKの実際の学校行事などに絡ませて描写していただけますとより興奮でき、マ
ニア心がくすぐられますね。
「当て逃げ」楽しみにしています。これは私個人の趣向なので、SMTJKさんのご趣味に反する
ようでしたら別にいいのですが、前に書いたような体育大会・球技大会・競歩・林間学校など指定
体操服着用で行う学校行事と絡ませていただける(例えば体育大会のビデオを見ながら指定体操服
を着せた姉妹を犯すとか)と興奮しますですよ(笑)。SMTJKさんもTJK指定体操服おもち
なんですか?俺的には白で校章が刺繍されている紺のジャージもいいけれど、やはり紺で校章が刺
繍されている襟付きの半袖シャツに紺のショートパンツスタイルにそそそられます。公式HPの体
育大会の写真なんか何回も抜きアイテムに使っていますから(笑)。是非、宜しくお願いします。
あと、体育大会とか球技大会などに生徒と一緒に潜入して会場で汚辱大会をおこなうなんていいう
シチュエーションもいいかもですね。楽しみにしています。

綾さん
Y脇学園指定体操服は、左胸に「YG」のイニシャルがプリンとされた襟刳りとそでぐりが紺の白
の丸首Tシャツに紺のショートパンツと言うスタイルです。そのスタイルでオール三つ編みですか
ら、なかなかそそられます。盗撮モノ主力のIOYプランニングと言うビデオ会社からY脇学園体育
祭潜入盗撮ビデオが発売されていますから、お好みならばお買い求めになってみてはいかがです?
指定スクール水着については全く判りません。




トップページに戻る